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妻を祝うには   [@Home]



センバツ高校野球が終わった。
まるでマンガのようなことが起こったものだ。
東邦高校が30年ぶりに優勝したのだと言う。




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知り合いの教師もいるから、札幌大谷高校を応援していた。
寄付なんかしちゃって、6000円も送金したし。
だから、力を入れて応援したが2回戦で敗退していた。




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県民ショーではないけれど、やっぱり地元愛を示すかなと。
札幌大谷なきあとは、習志野高校を応援していた。
サインを盗んだと言いがかりを付けられて、腹を立てる地元愛。




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決勝で習志野高校は負けたけれど、別に良かった。
平成最初に優勝した東邦高校が、平成最後に優勝するなら面白いと思ったから。
だから地元愛を薄めて、少しだけ東邦高校を応援した。

たったそれだけのことである。
そして別にどうでもいいことである。
江戸川の土手から富士山のシルエットが少し見えた、その方が重要である。


そして最も重要なことは、今日、妻の誕生日を祝うのさ。
何だかイライラしがちなオレだけど、今日は召使の下僕クンだ。
祝った過去の方が長くなってしまったが、心して祝う。




ファイト!





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じゃあ、またね   [@Home]

2週間が過ぎ、長女の一時帰国は終了した。
デュッセルドルフへの直行便には9時間ほどの搭乗だと聞く。
沢山の思い出を残して、娘はドイツへ帰って行った。
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異国の地で給付金を受け取りながら学問を続けている。
親からの仕送りなしにずっと、何年もひとりで戦う姿勢は、自立だろう。
泣き言も言わず、エライやっちゃなぁーと、我が子ながら思う。
必需品だと言いながら、正露丸を購入しトランクに詰め込んでいた。
有楽町にある北海道の専門店で、柳月の三方六を購入し詰めていた。
ドイツはバームクーヘン発祥の地やないかと言うと、売っていないという。
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カレーのルーやら正露丸に三方六と、高価とは言えない品々を詰め込んで。
それでも、何事もなかったかのように、思い出だけを残して帰って行った。
涼しい顔をして、ドラマでよく使われる場所を、颯爽と、去って行った。
宝塚お婆ちゃんに貰ったお古の赤いコートは腕に、エスカレーターを下る。
ちょっとだけスタアのように、気取って、手だけを上げて見せてくれた。
下りエスカレーターは、最後に手だけを切り取って見せた。
またね。
ファイト!

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出会いと別れの二次曲線   [@Home]




陽光うららかな日 あんずの花が満開だった



造反有理 革命無罪
若者よ体を鍛えておけ革命のその日まで
そんな言葉に心躍らせ血を湧き立たせていた 危険な17歳の春

消し去ることのできない過去は誰にでもあるのだろう
しかし 出来る限りダメージは小さくしたいものである
暴走よりも 損得勘定を正しくできる方が良かろう 少年よ




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子どもに対する暴力や虐待が急に増加したのではないと思う。
今までそれを「悪」とは断じていなかっただけのことであろう。
自身の半世紀前の体験は、いまなら父も逮捕されていたことでしょう。

しかし、父が逮捕されれば良かったと思っているのではない。
どつかれまくるのも水を浴びせられるのも、嫌だったのは事実。
しかし、亡くなった今でも憎むかと言うとそうではなく、懐かしくもある。




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ただ、自分が親になるにあたって、されて嫌だったことはしないと決めていた。
だから手紙も日記も、勝手に見ることは、チャンスがあってもしなかった。
何かをしなければ金を出さない、ということもしなかった。

むしろ、挑戦するのならいつでも行け、金の心配はするなと言い続けた。
それは、自分がやりたかったことをやらせてもらえなかった反動でもある。
自由にチャレンジすることを、娘たちには推奨した。




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娘たちは育ち、巣立ち、成長している。
今はすでに娘たちに関し、知らないことばかりである。
それでも、時々語ってくれる今の環境や日常を聞くのが楽しみで、十分だ。

子育ての真っ最中に、離婚だけはしないと決めていた。
妻がいなければ、子育てが不可能になると知っていたから。
そして今は、離婚されないように細心の注意を払っている。




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私には生みの親がいたし、育ての親がいる。
追い詰められて大阪を飛び出したのだが、私の暴走を阻止してくれた人がいる。
出会いに助けられ今があるのだけど、両親にも助けてくれた人たちにも感謝。

資格を手に入れた教師ですら失敗ばかりで、余計な所で偉そうにする。
どんな荒波をも堪えて立ち向かい、前に進んでいってくれと子どもたちに願う。
そして、できることなら、幸せであってほしいと、願いは一つ。

きっと私の両親もそんな風に思っていたのだと、既に不在ゆえ、そう決めている。
幸せは、特別なことの中にあるのではなく、飾らない日々の中に潜んでいるものだ。
善き父であったかは知らぬが、娘たちの幸せを願う気持ちは、誰にも負けぬ。


今日の午前便で長女はドイツへ帰る。
こうして何度も別れて見送って、別れを惜しみ、もう少し繰り返す。
そのつど、たくさんの思い出を作って、またねって別れる、また会う日までねって。

行ってらっしゃい、妥協などせずに、やりたいことをやってくれ娘たち。
ブンデスリーガ、見に行くからね、邪魔しないからね。
と書きながら、既にお父さんは泣いている、まるで笑い話である。



ファイト!




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長女の一時帰国   [@Home]




待ちに待った長女の独逸国からの一時帰国、すでに5日間が過ぎた。
連日のお座敷、ランチやディナーと、留学仲間や大学仲間と毎日のお出かけ。
娘の人生は邪魔しないと決めていて、隙間を縫ってぶら下がる父。

三姉妹が柏の次女アパートに集結し、女子会で盛り上がっても、ガマンの父。
家族のLINEに投稿される写真やコメントを何度も眺める、寂しいけど充実感。
昨日は、築地へ寿司を食いに行こう! 夜は国産の天然鰻を食いに行こう!

巴里に1年、瑞西に2年、独逸に3年。
ろくな日本食を食ってないだろうと、これでもかって、得意の食いまくり。
昨日から娘は3泊4日の宝塚ご挨拶、大阪で留学仲間と会食の遠征。




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寿司食いね、寿司食って舌鼓、腹鼓、ポンポン。
あー食った食った、晩飯入れるために散歩しようと、歩く。
驚いたことに、銀座三越前を、ライオンが歩いていて、仰天。




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さすがに喰いつけず、日産のショーケース前でタムロする姿をズーム。
むかし、修学旅行のスライドショー写真用に買った、SONYの一眼。
巴里にご同行後は休眠していたけれど、メルボルンで復活、そしてライオン激写。

きっと飼い主のオジサンは楽しんでいるのだと思う。
ガイジンたちも集まって写していた。
ライオンの飼い主も幸せそうだけど、オレ、長女と楽しく歩いていた。




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私がずっと喋っていたと言われた。
いや、それでも彼女が現在どういう立場で大学院生の授業を持つか。
その辺の情報収集は、しっかりできているから、聞き上手もしたと思うけどな。




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生徒だけではなく、オレって、子どもにも昔から、ずっと語っていたんだ。
でも最近は、妻とふたり生活で、聞き上手に、なってないかなぁ。
さあ、長女が大阪から帰ってきたら、何して遊ぶかな。

三女とメルボルンを旅し、長女と散歩して食事して飲んで楽しむ。
次女は忙しいけれど、上海への食い倒れツアー、企画しなきゃ。
独逸へブンデスリーガ観戦の旅も企画すると、前向きになるしかない。

さてさて、先立つものはいつでも、よし。
肩には痛み止めの注射を突き刺し、行ったるでぇ、わしゃぁー。
メルボルンで虫に刺されたかもしれないという三女、遅ればせながら私も・・・。




ファイト!





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今日は34回目の愛を叫ぶ   [@Home]




火曜日、依田さんの「お天気検定」は早朝の六義園から放送された。
いろはさんからもGoサインが出たので、駒込まで行った。
日中は野暮用があったので、ライトアップされてから行った。




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三脚、一脚、自撮り棒禁止だった。
もちろん看板に明記されたルールだから守る。
しかし、三脚で場所取りして人に譲らない奴がいて、ジジイだ。




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こういうところで無神経に大きな態度をしているのは常にジジイ。
年齢的に同類なのだが、オレはルールを守るオッサン。
ブレブレ阻止で、何をしたかって、地面にカメラを置いて写した。




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手帳を間に噛まして角度をつけて写す。
クイーンの重ね録音のような、手作り感の自分に満足する。
ただ、知識と技術がないから、全くカメラが使いこなせていない。

金儲けの山場が過ぎたら、また、師匠に教わるかな。
あまりに初歩的で、笑われるとは思うけれどね。
かまうことない、気にしない、また挑戦だ。


さて今日は34回目の結婚記念日。
思えば遠くへきたもんだ、今夜は日本酒の店で豆腐を食う。
ラブラブだぜい、イェーイ。





ファイト!






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結婚記念日イブ   [@Home]




すっきりした。
子どもでもできることを、出来たと喜びながら、急いで加速した。
スマホと言う道具に対して、苦手意識を持ったら負けだと思い、鼓舞。


結局は、潜在意識にスマホへの憧れを醸成していたのだと思う。
単なる道具でしかないのだけど、必要を満たし、コーフンは冷ます。
妻不在で寂しいときは、オッケー・グーグル、と会話するおもちゃ。




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もちろん師走に入って、やることも増えてしまった。
流行語大賞に、そーだねと、チコちゃんが入って嬉しかった。
ボーっと生きてんじゃねぇーや、流行語として使える!




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昨日は人をバカにしたような暑さだった。
予定外の汗をかき、洗濯物を増やしてしまった。
確実に、普通じゃない、変な気象であり、温暖化だ。




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さて、明日は結婚記念日。
妻の要望で、豆腐の美味い居酒屋に行く。
本当は、バーンと香港料理を考えたけど、それは来月かな。

ま、細々と、しかし、精一杯幸せに生きる。




ファイト!






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おいでや~す   [@Home]




今晩泊まります!
よろしくね。
また到着時間わかったら、メールするね


次女からのメールである。
嬉しい限りである。
飲んで、ご宿泊である、嬉しいね。




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娘が来ると分かれば買いに走り出す、オレ。
じっとしてられず、買いだしてきた。
酎ハイは、いろんな種類が出ていて迷ってしまった。




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お供えのように、あれこれ迷って次女様のスナックを買う。
何にしようかと、妻も買ってくる。
おいでやすと、立派な、両親によるお出迎えって、嬉しいだろうか。




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晩ご飯に作った、鶏肉のトマト缶煮込みが好評のようで、おかわり!
おもてなしだけど、また遊びに来てねと。
今日が休みの妻も連れて、3人で築地場内市場を食べ歩いてくる。




ファイト!






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甘いもん   [@Home]




昨日は蒸し暑い一日だった。
私のお誕生会を楽しく終え、泊った娘たちが昼近くまでノンビリした。
ふだん忙しく過ごす妻や娘たちがくつろぎ、それをぼんやり見ながら幸せだった。


日本体操協会よおまえもか。
お代官様の気質は脈々と受け継がれているのか。
なにが東京五輪だ、サマータイムだ、バカヤロー。




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三女が作ってくれたプリンタルト、絶品であった。
こんな美味いもん、喫茶店でも始めて売るか、と言った。
一笑に付されたが、とても美味しかった。




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次女が買って来てくれた、あも。
初め何を言ってるのか分からなかったが、あんもち、略してあも。
「叶 匠壽庵、あも」、8月限定の抹茶、実に美味かった。




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ボートを漕いで世界大会を目指す次女。
競泳のデータ解析にいそしむ三女。
その凄腕を比較すると、姉妹とは思えないね。

娘たちの20年近い水泳生活と競技生活。
その期間、激しい暴力、パワハラなどを受けなかったのは、幸せである。
顔面凶器のチチによるパパハラは、あったかな。

恐怖を感じながら生活をするのは悲劇。
甘いものを食べながらボンヤリできる幸せ、続ける。
8月最終日、暑い暑い日は最後のようだから、泳いでくるかな。




ファイト!






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残りの人生の最初の一日   [@Home]





残りの人生の最初の一日。

8月29日という誕生日は、いつも夏休みの宿題に追われていた。
大阪の子ども時代、誕生日だからどうと言うこともなかった。
時代も貧しかったし、家庭も裕福ではなかったし、期待もしなかった。

家庭を持ち、家族に恵まれ、家庭を築こうとした。
家族5人の誕生日を大切に、生きてきた。
出会えたことへの感謝と、生き続けていることへの感謝。

それぞれが、自分の工夫でおもてなしをするのが良かった。
家族も工夫を凝らして、おカネはかけないで知恵と工夫と手作りの贈り物。
身に染みてそう言う時間ですらいとおしく感じる。




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64歳という年齢以上に、疲れやすくなっている。
終わりを始めるにあたって、調子コクことはしないで、謙虚に歩む。
あれもこれもではなく、あれとこれを掘り下げる。

9月に入れば、札幌時代の友人を迎え、激励する。
ディズニーシーで、おっさんふたりで、のんびり飲みながら過ごす。
まずは彼を激励するための、ノンビリタイム。




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9月に入れば準備を始めることがある。
ステージ4を克服中の、豪州の友人を激励しに行くのだが。
秋に遠征、現地は春の兆し。

無菌室だかに入れば空振り。
でも、それならまた日を改めて行くのだ。
スカイプでと言われても、古い人間、ナマで会うのが激励だ。



残りの人生の最初の一日、いろいろと考える。
でもまず今日は中トロを、娘たちに喜んでもらう。
アメ横なんてダメだよと妻に言われ、えーっ! ど、どこにしよう。

水曜日は卸売市場は休みだよ、本八幡のシャポーにいい魚屋さんが入ってるよ。
れれれ、魚屋さんになりたかった妻に、早くから聞くべきだった。
妻にもスィーツの準備しなくっちゃ、だって、オレ今日、誕生日だもん。




ファイト!






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次女様がやってきた   [@Home]




離婚したわけではなくて、子どもたちが巣立ったのだ。
だから、新しい「実家」に子どもたちは帰ってくる。
子どもが来ると知れば、落ち着きなく、粗相なきよう焦る父。

子どもはただいまと言って帰り、行ってきますと言って出ていく。
お帰りと出迎え嬉しくなり、行ってらっしゃいと見送り寂しくなる。
やっぱり家族がいいんだと思うのだ。




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これ当たったやつと、お裾分けで持ってきた次女。
父はマンゴーが好きで、次女も好きだという。
でもな、もったいなくて食べられそうにないかな。




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妻は午前中からお団子屋さんへ行き、団子と草餅を買ってくる。
次女が和菓子好き、あんこ好きだからね。
次女の、あんこには負けるけど、日に焼けて少し色づく小麦色のマーメイド。




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お父さんはね、次女の大好物の大トロを買ってくる。
本マグロも好きだから買ってくる。
どうぞお召し上がりください、次は肉がいいかい?




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お好み焼きが食べたいと、次女の話を聞いて指定された模様。
お好み焼き用の乾燥エビを、業務用の店で、たっぷり買ったので贅沢に使う。
大トロとか、豚バラとか脂ぎったのが好きな次女様。




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ほろ酔いの妻が、まあキレイな空と言い。
酔っぱらった夫は、バルコニーに出て望遠を構える。
たしかに、夕焼け空は真っ赤っかだった。

楽しい時間は幸せな眠りへといざなう。
あっという間だったけど、来週末もスィーツの旅を誘われた。
カレンダーに予定を書いてくれたので、父、喜ぶ。





ファイト!






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