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ときめいたろやないか   [ことば]




録画していた『チコちゃんに叱られる』を見た。
大人になると今年もあっという間に過ぎるのはなぜか、だった。
それは、大人がときめいていないから、と言う。

退屈な授業をするとき受けるとき、まだこんなに時間が残ってると思う。
遊びに夢中で時間を忘れ、あっという間に過ぎる。
それを思うと、チコちゃんに疑問を持った。





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今ここで流れる時間は、集中度によって密度の濃淡が発生する。
密度が濃いほどあっという間に過ぎてしまう。
それは今ここで流れている時間。





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しかし振り返る時間は、密度の濃い時間ほど対象が多く、量的蓄積がある。
それに比し、ときめきがなければ、昨夜の食事すら覚えていない。
覚えていないものを振り返っても、あっという間に過ぎたと感じるのだな。





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そういう意味で、ときめきを、オレも、しかし、さて。
ときめきって、どうやって感じるんだっけ。
そのためにも、好奇心なのか、なぜだろう・なぜかしら。

次女はどうして妻に似ているのだろうか。
そう考えると、もしかするとオレは次女にときめくのかもしれない。
まずはそこから始めるとしよう。





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よーし、ときめくぞ。
今日は三女にもときめくぞ。
そう、函館の友人にもときめくぞ、濃く濃く生きたいしな。




ファイト!






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バレンタインだねぇー   [ことば]





排雪は遅れるみたいだねぇー。
最後の「だねぇー」を北海道らしい訛りで、2軒隣のオバサンが言った。
せっかく雪、押し出したのにねぇー。

排雪が遅れるって、回覧板が来ないんだもんねぇー。
だから、もう回覧板が回ってきたお向かいの人に教えて貰ったさぁ。
この最後の「さぁ」も、美しい、北海道らしい訛りである。




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我が家の前である横の道は今日以降かな。
昨日は、縦の道に排雪が入っていた。
朝から左右の道、両方が塞がり、午前中は車が出せなかった。




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また風邪気味で薬局に行く途中、角の家のオバサンに話しかけられた。
オタクの方の排雪は明日かな、回覧板が遅れてるみたいだねぇー。
うちは回覧板まだだと言うと、どこで止まってんだろうねぇ-、と訛る。




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鼻水が急襲してくるのは、なぜだか分からないが、風邪かな。
さて、今日はバレンタインデー、妻に日頃の感謝を捧げる日だ。
来月になると何回も市川遠征する妻、花粉症に悩むので、進呈。




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花粉症対策用のマスクだけだったらバレンタインらしくない。
で、年金生活者のおっちゃんは、特注ではないチョコを贈る。
チョコとマスク、オレの愛を込めて。




ファイト!






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夢の途中で花束を君に   [ことば]





ペンギンが舞う、池田綾子さんの「夢の途中で」を毎日聴いている。
正確には、ビデオをつけたときに再生している。
あの、浮遊し、舞うペンギンが面白くて。



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薔薇 レッド・デビル(イギリス) /北大植物園


「とと姉ちゃん」の主題歌だった「花束を君に」を、毎日聴いている。
8月末に母が亡くなり、生まれて初めて湯灌を手伝った。
死に化粧前の、そして最後の、母のお風呂を手伝った。

なぜだろうか、この「とと姉ちゃん」の主題歌がずっと。
母の体を洗いながら、私の頭の中ではずっと流れていたんだ。
なぜかは分からないけれど、この歌を聴くと、優しくなれそうな気がしている。

目頭を熱くしたいのだろうかと、心配になる。
それにしても寒い。
お買い物の自転車では、手袋なしでは行けないね、札幌。




ファイト!






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「夢の途中で」   [ことば]





昨日、不安定な天気もひと休みして、花が誘う。
聾学校とマンションの間の、町内庭園を訪れたが、季節に異議あり。
今を盛りにヒマワリが咲くのは、意表を突き、地球温暖化の影響かしら。


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庭師が丁寧な栽培をしているのだろう。
花の配置を考え、季節を読みながら種を植えているのだろうか。
見事なオアシスが作られている。





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『週刊 なんとなく あるいる』 の 2017-09-17 でチェック。
池田綾子さんの「夢の途中で」という曲の紹介。
すぐさま YouTube で聴いたのだった。


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その歌声を聞いて、きれいな声だと思った。
声楽系の、透き通る声。
中学3年の時にハマった、「夜明けのスキャット」由紀さおりを彷彿。


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9月21日(木) 午後4時、eテレで放送、「みんなのうた」。
もちろん録画して、見て、まったり、ウルっとした。
次女に録画して送ろうかなと思った。


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揺れながら 迷いながら
今日という日を歩き続ける それぞれの道を
揺れながら 迷いながら
光と影が見えない明日へつながる 夢の途中で
            (池田綾子さんの「夢の途中で」)


アニメーションでは、単身赴任を思わせる、おっさんペンギン登場。
鞄を持って通勤途中の横断歩道を雑踏に紛れて渡っていく。
このペンギンが電柱の灯りの下で涙ぐむときには悲哀すら感じる。
久々に、いいなぁーって思った、み・ん・な・の・う・た。




ファイト!






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自分の顔の責任   [ことば]





「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」
(第16代 アメリカ大統領 リンカーン)



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オレ、40歳の時、どんな顔してたかな。
責任持てない、そのくせ調子こいてたし、エラそうな顔だったろうな。
未だに、自分の顔に責任なんて持てない。

こんな顔でゴメンナサイ。
あるいは、目の毒ですから。
60過ぎても、まだ隠れ回っているぜ。




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2016年9月28日初版発行の表紙
村上春樹さん 当時67歳のお顔。
現在、68歳でありんす。
私もまだ顔は伏せた方がイイのかな。




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2016年11月22日初版発行の表紙
村上 龍さん 当時64歳のお顔。
現在、65歳でありんす。
私はまだ、おでこだけにしておこう。





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先ほどの龍さんの表紙、ちょっとワルにみえちゃったから。
他のエッセイの表紙に使われた写真をネット拝借。
彼のエッセイは応援のために、全て定価購入してきたから許されるでしょう。




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顔を出して語る。
大事なことだな。
最近、強くそう思う。

リンカーンのころより平均寿命が延びた。
彼のころは40歳以上だったが、甘ちゃんの現代は・・・。
「65歳を過ぎたら自分の顔に責任を持とう」
そうすれば、オレもまだ猶予が生まれた、顔を作るぞぉ。




長女ちゃんへ
昨日の寺田屋の件
 龍馬が泊まった寺田屋は鳥羽伏見の戦いで燃えちゃいました。今の寺田屋は元あった場所から少し離れた、歴史ミュージアムみたいなものです。竜馬が行くなんてモノを読み、雰囲気を味わうために行くと、サイコーの雰囲気があります。刀痕なんて、柱にわざと入れてくれてたりしますから。あくまでも雰囲気を堪能さえすれば、それで十分です。我々は歴史家ではなく、幕末ファンだから、本物でなくても良いのです。本物志向の心が動く時には、入ってはいけません。






ファイト!






你好 ルイちゃん家族 5   [ことば]




観光市場でまさに、ことば。
おもしろい言葉のやりとりを見た。
時間差コミュニケーション。
本気かよ、と失笑ものである。


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とろろ昆布を売るお姉さん。
実演販売で、説明をしている。
ルイちゃんと三女が捕まったようだ。


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売り子さんは流暢な英語で説明する。
三女が日本語に訳す。
ルイちゃんが日本語を中国語に訳す。
中国語で質問が出る。


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中国語の質問をルイちゃんが日本語に。
それを三女が英語に直して質問する。
売り子さんが英語で答える。
そばで見て、私だけが笑っていた。

実演販売のお姉さんは一生懸命に宣伝し、立ち止まってくれた上海のお人好し集団を、何とか獲物にして、とにかく一生懸命に説明するのだが、英語でまくし立てなくても、三女とルイちゃんの所で日本語が入るのだから、聞いていて分かりそうな物を、もう、思い込みで、何とか英語で喋らなきゃということなのでしょう。

上海ご一行様、お父さん以外は、ちょっと英語が苦手なのでした。それを、英語で語りかければ何とかなるの一心で、売り子さんは暫くの間、ルイちゃんと三女の所で使われる日本語を聞きながら肯いているのに、まだ気づかないのだから、私、ずっと笑っておりました。

とろろ昆布、可愛そうで、1つだけ買いましたとさ。




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やがて来る道、通る道   [ことば]





        やがて来る道、通る道。
        40年ほど前、売れっ子だった佐藤愛子のエッセイにあった。
        当たり前のことだが老人は、自分の、「やがて来る道、通る道」と、写し絵だ。


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        時間帯にもよるが、JR生鮮市場が老人だらけになることがある。
        病院での歩行器めいた物で外出される方には、道をお譲りする。
        決死の自立に、頭を下げるのみ。


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        杖だけでは歩けない方には、道路にも手すりが必要なのだろうか。
        手すりではなくても、つかんで離さないが、手助け無用。
        動かなくなれば、動けなくなることが加速するのであろう。


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        杖を使って安全を確保しながら、自力で歩く。
        せめてそうしているためには、やっぱり健康って大事なんだろうなと思う。
        自分の目で見て耳で聞いて、自分の頭で考えて、・・・自分の足で歩く。

        いつまで、もつのだろうと思いながら、動かなくてはいけないな。
        やがて来る道、通る道。
        思いのほか、その「やがて」は近づいているのかも知れない。




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idol    [ことば]





        idol = 崇拝される人物、憧れの的
        アイドル= 成長過程をファンと共有し、存在そのものの魅力で活躍する人物
        曖昧ながらも定義された言葉だが、妙としか思えない存在、でしかない。




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        雪まつり会場では毎年、TV局のステージがあり、アイドルが登場する。
        しかも、そのステージ前には、野太く汚く響く声が聞こえる。
        毎年のように知らないアイドルが出てきて、あんちゃんたちが応援する。



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        そしてこれまた、そのアイドルの服装は、いつでもミニスカート。
        見えるやん、サービスかいな、寒そうやな、と心配になる。
        しかもアイドルたちは必ず、音程を外している。



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        どさ回りをする少女たちと、追っかけて応援する青年。
        うーん、他にやることはないのかな。
        例えば、・・・・・。

        故金正日総書記の長男、正男(ジョンナム)氏が、殺害された、とか。
        マイケル・フリン大統領補佐官(国家安全保障担当)が辞任した、とか。
        そんな「怖い」話に、耳を塞ぐのは片方だけにしたい。




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めばちこ   [ことば]





        「めばちこ、できたかもしれん」
        「ナニその、めパチクリンコって」
        通じない驚きの一つだった。

        説明をすると、「ものもらいのことね」と、乞食みたいな事を言う。
        大阪という島国を出て、言葉には壁があることを知った、今は昔。
        北海道でも「めばちこ」は通じない。




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        野鳥の撮影をされる方々の、素晴らしい写真を感激して眺めています。
        現在の札幌で写せる野鳥と言えば、カラスくらいしかいません。
        コンデジで、飛ぶ鳥は写せませんが、たまたま猛禽がカラスに追われる図。

        猛禽って、百獣の王ライオンみたいに思っていたけれど。
        カラスの追う、猛禽。
        なんだか残念に思いますよ。





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        いよいよ札幌市内、裏道にも「排雪」作業が入り始めました。
        捨てる場所が減少して、道幅も狭くなり始めていたので、好感します。
        我が家の前に排雪が入るのは、来週、バレンタインデーあたり。

        チョコ買わなきゃ。
        忘れないようにしよっと。
        食べられない花より、チョコ。



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まんまんちゃんが通じない   [ことば]





        大阪弁に距離を置こうとしている自分が居る。
        大阪弁が疲れると感じる自分も居る。
        教壇に立って使うのは、標準語か江戸弁が多かった。



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        「豆」や「雨」、「箸」の発音で、江戸前の妻に笑われる。
        結婚して二人きりの生活で、「豆」「雨」の発音を笑われた苦い思い。
        そういう影響もあり、大阪弁には距離を置いてきた。



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        北海道に来て、ほとんど大阪弁は使わないで生活してきた。
        先日、大阪弁で親子の会話を書くことに没頭していた。
        音声は発しないけれど、距離を置いていた大阪弁が接近したようだ。



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        妻が持ち帰った果物を見て、まんまんちゃんに上げよか、と言った。
        え、何? 何するの?
        まんまんちゃんって通じないの? と少年の心のボクは驚いた。

        太巻きに高野豆腐を入れるなんて食べたことがない、と言われ。
        ミンチカツをメンチカツと言い、濃い口醤油にも慣れた。
        「まんまんちゃん、あん」も知らない江戸前の妻だった。

        それでも、妻の言いなりになって、これからを生きていこうと思う。
        巻き寿司を太巻きと呼び、来週に来るドイツ人を待ち受ける。
        そんな私であり続けようとする、けなげなオレ。




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