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せきとば   [味]


昨日、梅雨のひと休みで、洗濯物を外に干した。
風があったので、午後には乾いていた。
それでも念のために2時間、除湿乾燥機を稼働させた、万全。


地震で地盤が緩んでいるであろう場所に、今年も集中豪雨。
ここ数日の猛雨、なぜに九州ばかりを攻めるのかと、思う。
気象庁は「極めて危険」と言うし、心配である。




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最近、全く飲まなくなったし、飲めなくもある。
去年まではワインボトルを週に4本以上空けていたのだけど、激減。
月に2本も飲めば多い方か。


鹿児島の友人が心配になった。
どうしてるんやろな、ものすごい雨が降ってるし、大丈夫かな。
ニュース映像を見たあと、買い物に行き、何となく赤兎馬を買った。


赤兎馬は三国志ファン熟知の、曹操が関羽に贈った稀代の名馬。
赤兎馬は鹿児島の芋焼酎、だぞ。
この焼酎を初めて飲んだのは、長崎でインターハイ水泳があった年、居酒屋で。

道水連の連中や、引率で来ている仲間たちと。
あれこれ飲み比べした中で、いちばん美味かったと記憶している。
あの日、友人から長いメールを貰っていて、大学4年の次女がダウンした話。

リオに間に合わなくなったのだなと、薄々感じた日だった。
三岳や村尾よりも、その日は赤兎馬が美味かった。
そして昨夜、赤兎馬を少し飲みながら、長崎や福岡、鹿児島のことを考えていた。


絶望的な事件や事故が目の前にあったとする。
5年後10年後にその日のそのことを振り返ると、違う見方も出来よう。
たしかに支えきれない大変な現実も、いつか、いずれ通り過ぎる。


ただ、いまある苦痛、避難所生活という蒸し暑さ、不自由さ、同情する。
ひたすら、こらえていただきたい。
負けんばい、九州。



ファイト!




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リンゴスター旨し   [味]


台風は拙宅の邪魔をせずに通り過ぎたけど、湿度の高さを残して行った。
大阪では結局、トランプのブラフに振り回されているようだが、迷惑だな。
気温も上がり、湿度も上がり、雨や突風、予断を許さない。


1日から三女がプラハの学会に遠征し、発表と研修。
スーツにヒールにあれこれ持参で、パパさんのトランクを貸して進ぜよう。
そんな理由を作って、昨日、筑波へ配達してきた。




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市川北インターが繋がって、自宅から娘のアパートまで50分。
楽勝だなんて言って娘宅にトランクを置き、昼めしでも食うかと誘う。
前回も行き、パンが美味しい店で、BAKERY PENNY LANE -Tsukuba- へ。




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レストランの食事前に、晩ごはん用のパンを買っておこうと選ぶ。
3人分だけど、4000円を超えていて、食事前に買うのではなかったと後で思う。
結局、晩ごはんだけではなく、翌朝食にもなった。




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わたしの中ではこれが一番美味しかった。
アップルパイではなく、中はリンゴとカスタードクリーム。
おやつになりそうだけど、晩ごはんの締め、デザートとして上出来だった。




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ランチはボリュームを押さえて、食べ放題のパンを楽しんだ。
何度も出来たてのパンをお代わりして、私は最後に苦しくなった。
ドルチェもアイスだけ食べてケーキは放棄し、三女の胃に収まった。


わたし以外は、パン大好物の家族女子4人。
特に三女は、食べ物の中でパンに関してうるさいほどのこだわりがある。
一緒にパンを買いに行くと、一つ一つの焼き具合の点検が厳しく、長い。

おそらく三女は、乃が美の食パンでベッドを作れば、最高の笑顔で眠るだろうな。
枕はもちろんメロンパン、朝まで食べながら眠るだろう。
そんな異様な娘だけど、パンで激励し、行って来いよ、プラハを開拓しろ。



ファイト!






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マイブーム   [味]



最近ハマって繰り返し作っている料理がある。
丸ごとトマトのチーズリゾット風
水加減が難しいのだけど、少しずつ完成形に近づいていると思う。




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 ・米   2合
 ・トマト 1個
 ・ツナ缶 1缶
 ・ピザ用チーズ 70g
 ・白ワイン 大さじ 1
 ・コンソメ顆粒 大さじ 1
 ・オリーブオイル 大さじ 1
 ※コーン缶 1缶(コーン大好き家族ゆえ)

注意点は、トマトの水分を想定し、1.5合分の水にする。
トマトはヘタを取り、十文字の切れを入れる。
(トマトが小さかったので1個半入れました)




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ふつうに炊飯器で炊き上げる。
あとは気にせずかき混ぜてしまう。
ツナもきいてるし、旨いので、白ワインで頂く、幸せ。




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拳銃を取られたり、凶悪犯を逃走させて、隠して誤魔化そうとしたり。
ちょっと警察・検察の失態が続くのだが、気を引き締めようぜ、五輪も近い。
そんな中、有楽町近くで雄々しい看板を見た。

日々訓練 精強な消防部隊
どすこいなフレーズで、暑い中フル装備で訓練されている、敬礼。
若者よ体を鍛えておけ革命のその日まで、・・・武者震いしてしまう。




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丸の内界隈を歩いていて心動かされたのは、
「4年に一度じゃない。一生に一度だ。- ONCE IN A LIFETIME -」
なんかキャッチコピーに弱いんだよなぁ、W杯ラグビーに行かなきゃって思った。




ファイト!





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ライザップ牛サラダ   [味]




昨日は国立で夜学だった。
国立駅前(南口)にはサイゼリヤ、吉野家、はなまる、マクドナルドがある。
株主優待券で食事ができる界隈であり、倹約できる。

最近、吉野家の「ライザップ牛サラダ」にハマっていて、好感中。
なんだか、お腹が凹んできたように思うが、錯覚だろうな、気は心。
国立は学生街だけど、吉野家に来る高校生はいない。



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昨日の夜学は目からウロコ、お魚になったのワタシ~、と鼻歌だ。
社会のカラクリを学んだけど、今までの謎が解けてスッキリである。
いつもは終了後、質問に行くのだけど、昨夜は鼻歌が出て終了だった。




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連日の洗濯日和だが、出歩く時間がなくなっている。
それでも花よ花と、近所の防災公園に行った。
小さなバラ園は手入れされて、そこそこ咲き始めていた。




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個人的にはこの「ブルームーン」が気に入っている。
貴景勝の休場やら、貿易戦争やら、悲しく厄介な話が多いけれど。
それでも花よ花、しばしの癒しを感じている、香りもいいし。



朝ドラの「なつぞら」、なつと爺っちゃまの思いやりに、ウルウルしています。
ジンワリと感動するのは、ぶつかり合っても分かり合える「家族」の姿。
自分の、一方的に押し付けられて逃げた悔いと重ねて、ウルウルしています。

まあ、いくつも、冬の北海道でそれはないよ、と突っ込みを入れながら。
妻も一緒に突っ込んで、なぜかふたりでウルウルしています。
加齢とともに、涙腺開放ですね。



ファイト!





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モールにはコロッケを売る肉屋がない   [味]




二十数年前、長女が小学2年生だったころ。
夏休みに家族5人で初めてのアメリカ本土へ遠征をした。
サンフランシスコの隣りサンマテオの義姉宅へ遊びに行ったのだった。

飛行機代金だけで80万円を超えていたけど、今は昔、高かったなと思う。
人生の1ページになってはいるが、指をしゃぶるだけの三女は1歳で記憶なし。
家族5人で旅ができるほど、娘たちは暇じゃなくなった現在、オレは暇。




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いまでは少し郊外に出れば普通に、イオンモールなんてものがある。
しかし20数年前にアメリカで体験したモールには驚いた。
何階か建ての細長い、室内の商店街があって両端にデパートがある。

デカい駐車場に車を置いて、商店街を端から順番に歩くだけで楽しかった。
衣類や雑貨など、各種競合する店が独自色を出して営業する。
活気があり、歩いていてもワクワクしたものだ。




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不思議なことに、パクったはずのイオンモールも活気があって楽しかった。
あちこちにベンチがあって、御婦人は買い物で、おじさんは休める。
映画館やゲームセンターも集客力を発揮して、人が集まるのも分かる。




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ただ、モールは休日にして、普段は地元に商店街があればいいんだけどな。
市川にも商店街はあるけれど、マッサージと整体とパーマ店ばかりなんだ。
あってほしい肉屋さん、コロッケを揚げている肉屋さんが、ない。

そう、モールにもないんだ。
コロッケやメンチを揚げて売っている肉屋さん、欲しいと思う。
そういう店があれば、贔屓にしたいと思うのだけど。




ファイト!






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行列のできるパン屋ペニーレイン   [味]




三女姫が7月1日から海外遠征、たしかプラハだったか。
国際学会で発表だと言う。
日本代表ではないが、筑波代表ではある。

就活ルックで行くなんて野暮だぜ。
ということで、ダサくない程度の服装にしようぜ。
老婆心だらけの親心。




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襟元がお洒落なんだけど、裏地の折り返しが気に入った父、これにせぇ。
パンツ姿のスーツで決まり、ブラウスは裏地が、控えめなミニーちゃん柄。
かつ、「デキル女」ふうのバッグ、お買い上げ、親バカ。




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つくばイオンモールへ妻と遠征した。
高速がつながり、つくばへは40分ほどで行けるようになった。
早め早めの昼食は、行列のできる人気パン屋に併設するレストラン。




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ペニーレインと聞けば父さん世代は、ペニーレインでバーボンを。
那須で行列を作ったビートルズ好きのオーナーが、田舎つくばにも出店。
拓郎ではなくビートルズの曲がずっとかかってる。

開店早々にブランチとして入店。
しかし、11時を過ぎると満員御礼、パンはおかわり自由、食べまくる娘。
昼間からワインを飲みたくなる雰囲気、上々。




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茨城地養鶏モッツアレラパイ包み、これが一番うまかった。
3種類頼み、3人で分け合って食べたのだった。
このパイの焼き印を見て、父は、ピースマークやねと言った。

娘は、ペニーレインのマークだよと言う。
オレたちベトナム反戦世代には普通の知識が、若者には通じない。
鳩の足だよと教えたが、それは俗説だと後から知る。
 ピースマーク(英語: Peace symbols)は平和運動や反戦運動のシンボルとして世界中で使われているマーク。円の中に鳥の足跡を逆さまにしたような形をしている。 起源については諸説あり、平和を象徴するハトの足跡のデザインとされることがあるが、事実ではない。 (ウィキペディア)


無駄に年を食ったなと思いつつ。
娘たち若者の躍動と、飛躍に期待しよう。
世界なんかに負けるな、一茶ここにあり。



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絶品焼き鳥   [味]



わたし別に過去にとらわれないわ。
じゃあ、切り捨ててるってこと?
思い出は思い出としてある、でも、過去は変えられないのだし、いまが大事。


妻が好きな、焼き鳥のレバー。
それが絶品という形で出される店に、連れて行った。
予約だけで埋まる店に、オレからの、懺悔って言うか、誕生祝い。




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妻の部屋からも、私の部屋からも見えるサクラ。
大倉さんちは庭も広いし、たくさんの花、花、華やいで。
お友だちになって、宴会しようか。




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人混みとは無縁の路地裏。
この満開の花を堪能するのは、妻とオレと猫と犬とカラス。
あとは、郵便配達のお姉さん。




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前回、初めて来た時は、店長さんとは知らずに、高説を垂れてしまったオレ。
我慢が大事だ、いずれ自分の店も持てるからと。
昨日初めて分かった、ヤッチャン風の若手オーナーまがいは、バイトだった。

と田舎風味の、胸に北海道のイニシャルのポロシャツを着てて良かったぁ。
まあ、でも、この、手の込んだ店は、妻もまた所望するじゃろ。
予約満杯だから、もう誰にも教えない。

そしてなんとか、妻に嫌われないで、今日を迎えることが出来た。
さて、次はどんな行事があるのか。
3年後の妻の還暦祝いは本人ハワイだと、サンフランシスコじゃなかったっけ?



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とろける常陸牛   [味]




昭和20年3月21日 陽光うららかな日 
「美しく立派に散るぞ」 そう言って一番機に向かう友の胸に
俺はまだ蕾だった桜の一枝を飾って送った 明日は俺の番だ


鶴田浩二が歌っていたが、歌うと言うよりセリフをずっと語っていた。
著作権の関係で日記形式のセリフ朗読の「同期の桜」だそうだ。
私にはこの心情と桜の花がいつも重なって見えたものである。




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次女に誘われてお花見に行った。
行ってみて分かったことは、お花見という悠長なものではなかった。
まるで本当に、明日はオレの番だ、という覚悟が必要だった。




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次女の知り合いが店を出していて、そこへ行き、食べ飲みが目的かな。
いわゆる縁日専門職とは違う、アンテナショップめいた集団だった。
常陸牛の網焼きは口の中で溶け、つい、お代わりを食べまくり、飲んだ。




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新年度、ちょっとそのお腹どうにかしてよ、明日はオレの番だ。
娘が飲みながら食べながら、言う。
平和だねぇ、この人出、この光景、と。




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あれだけ靖国参拝の文句ばかり言うC国の方が大型バスで投入される。
もちろんK国の方々も来て、騒いで、写しまくっていた。
なんだかなぁー、と思いながら、明日はオレの番だ、とつぶやくのである。

出発は遂に訪れず、殺気立った人混みは、苦手だと知る。
4月下旬、寒いなぁと言いながらジンギスカンで花見の北海道が平和なのだった。
殺気立って歩く集団の中を、なかなか花見気分にはなれなかった。

とろけてしまう常陸牛を娘にゴチになった。
ビールがちょうどよい陽光うららかな日、娘と平和を堪能した。
本当は、誰もいない場所で花見ができるといいんだけどな。


ファイト!





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パッションフルーツ   [味]




寒い 今朝起きての実感である。
未明には暖房を入れて部屋にこもってしまった。
短時間ではあるが、引きこもりになってしまった。

と言いつつ、何だかしんどいので、今日は人生をさぼることにする。
虚脱感とイイ、眠さ爆発である。
眠る前に、オーストラリアでの昔話。




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パッションフルーツは確か、沖縄で食べたことがあると思う。
あまりガツガツ食べるものではないと、個人的感想。
それでも拙宅の女子は、好きそうなのである。

始まりは、次女が小4の時、妻と次女が2か月間、ゴールド・コーストで過ごした。
ふたりは別々にホームステイし、語学学校に通った。
そういう生活の中で、どうやら滞在先の家庭で食したようである。

妻はスーパーで購入したパッションフルーツをトランクに入れて帰って来た。
妻が宝物のようにして出すのを覚えていて、そういう対象なんだと思った。
植物、果物は、検疫なしでは持ち込み禁止のはずだから、今回、私は持ち帰らなかった。

ただ、パッションフルーツのご威光を知っているので、缶詰を持ち帰った。
缶詰ではあるけれど、そこそこイケるので私もヨーグルトに入れて食べている。
妻には、ハーゲンダッツにたっぷりかけて食べるのがイチバンのようである。




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ついでにマーケットの写真。
肉屋さんで驚いたのは、普通に牛の胃袋(beef tripes)が売られていたこと。
こんなん、どないすんねん、誰が食べるのよ、と思った。




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よく利用したトラムの駅近く、若者の集まる界隈。
こんなものが転がっているほど、歩道が広いのには驚いた。
とにかく豪州の歩道の広さは、長女も指摘していたことである。


お天気も悪いし、しんどいから、今日は花見もなし。
いつも以上にゴロゴロしていようと思う。
明日は次女と靖国神社で会うけれど、特攻服は着ないで行く。




ファイト!





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気楽なベジマイト   [味]




イチローが海を渡ったころ、「進化」という表現を注意する方がいた。
進化とは、世代をまたいで適応するために変化していくことだ、と。
ふーんと、当時、高校の国語教師だった私は、個人に「進化」を使わなくなった。

しかし今では、個人に対して「進化」と使っても、注意する人もいない。
これもイチローが、定着させた言葉なのだろうか。
と言っても、彼は彼自身を、進化したなどとは言ってこなかったはずだが。

言葉にこだわって、表現を搾りだしてくる方が昔から好きだった。
イチローの特番インタビューは、録画して子どもと一緒によく見たものだ。
おかげ様で、ストイックな娘たちが生まれ、イチロー効果だと思っている。





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ベジマイトという、野菜をイースト菌で発酵させたものがあり、豪州の国民食。
正露丸のような臭さと、おいしくはない塩辛さの、悪戯としか思えない食品。
バターやジャムと並んで、普通に売っているし、レストランでも置いている。




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焦げ茶色のペースト状のものを冷蔵庫から出して来て、パンに塗る。
一見、普通に見える行為も、味やにおいを知っている者には、ゲェーである。
アメリカはこの商品の輸入を禁止していると聞くけれど、分かる気もする。

臭いからではなく、ベジマイトには葉酸が含まれていることが理由。
アメリカでは葉酸はパンとシリアルにしか添加してはならないから。
そのため輸入が禁止されているのだけど、臭いからダメの方が説得力がある。




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もう少しで「平成」が終わる。
日本だけが、何だか新しい時代に突入するようなワクワク感がある。
そのくせ、5Gでも、自動運転でも世界や中国から周回遅れなのである。


新時代の元号を当てるクイズがあるけれど、応募しない。
勝ち目のないものしか浮かんでこないからだ。
私が考えた新元号、「気楽」なんだけど、やっぱり当たるわけがない。




ファイト!





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