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一人じゃイヤ   [旅]

       
    
人は家族がいなければ       
世界でひとり 寒さに震える    
      (アンドレ・モーロワ)





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旅の途中で妻の誕生日を祝ったり、結婚記念日を祝ったり。
先日は妻のおごりで、イタ飯屋に連れてってもらった。
近所を開拓しようの第3弾、歩いて5分もかからない。




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料理を楽しみ、グラスで白、ボトルで赤を飲んでいたので、直帰となる。
お隣りのバーも気になって、こういう店のカウンターでいつか妻と飲みたい。
高い椅子に座って足を組んで、太宰みたいに座って、旅の計画を語りたい。




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朝夕に秋の気配はあるけれど、まだ30℃を超える暑い日は続くようだ。
5年前の吉田拓郎のコンサートを見た。
今週末にWOWOWで、今年のコンサートをやるが73歳、老けたかな。

たくさんの悪影響を受けて、されど丸くなった拓郎もオレも。
ただ、香港のデモを見てると、血が騒ぐ。
自由は戦いの中で手にするもの、若者よ、立ち上がれ!

草食系の若者に、肉食系の年寄りがハッパをかける日本。
ちょっとだけ、不安を感じながら、老域の拓郎を待つ。
思えば遠くへ来たもんだ。



ファイト!





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月島を歩く   [旅]



月島を歩いて思ったこと。
実は昔、そういう存在を知らなかったのでした。
名前は知ってたが去年札幌から引っ越すまで、足を踏み入れたことがなかった。

函館時代の高校で修学旅行を引率した時。
東京で自主研修を入れると、月島を選ぶグループが多かった。
何だろうと不思議に思ったが、もんじゃ焼きの店だらけの町だった。




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もんじゃ焼きの店がずらり並ぶ商店街から、路地に入る。
下町散歩で、町内の方には迷惑はかけないように。
おそらく日は当たりにくいだろうなと、地面に苔が。




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恐らく誰も住んでいないであろう家。
玄関を封鎖するように、たくさんの鉢植えが並んでいた。
更地にはせず、遺産相続の交渉中なのだろうか。




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もんじゃ焼きストリートに面して、タワーマンション建設中。
地下鉄の大江戸線も近いし、人気となるのだろうか。
日照権とか、いろいろ現地闘争もあるのだろうか。

やっぱりオレ、光合成をしたいから、陽が当たらないと嫌だな。
洗濯物を干していたら日焼けするのがいいな。
隣りと殆どくっつく住宅密集地、TVのボリュームを絞るのはイヤだな。

昔からそうだけど、住んでるここがイチバン、いまがイチバン、だな。
さて9月、働くぞ。
いや、勉強の方が先かな。



ファイト!





ファイト!(78)  コメント(5) 

盛り上がり   [旅]




昨日は一日中、ずっと妻といっしょだった、トイレ以外はね。
空を飛び、弾丸で、大阪遠征をこなした。
ものすごく疲れはしたが、楽しかった。




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赤福を筆頭に、いろいろ仕込んだ妻には楽しみが続く。
法事に参加したけれど、黒服はびっしょり汗で濡れてしまった。
東京よりも暑い大阪を感じてきた。




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羽田も伊丹も、W杯ラグビーの垂れ幕で盛り上がっていた。
なるほどと、併せて2020東京も、ポスターに盛り上がりを見せていた。
人の移動も含めて、熱気を感じる旅であった。

韓国からの女性旅行客も多くいた。
オレ、あんたらの国、嫌いなんだけど、と思っても言わなかった。
彼女たちが何を感じて帰ってくれるか。

仲睦まじく、それが幸せの原点だと思う。




ファイト!





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さびれる下町を若者と歩く   [旅]




■ 生涯労働時間 / 9万5000時間
(大学を卒業して62歳までの40年間を、休日を除き毎日10時間労働)

■ 定年後自由時間/12万5000時間
(定年退職後の63歳から82歳までの20年間、毎日17時間活動)


毎週月曜から金曜まで朝早く起きて出勤し、夜遅くに帰宅する。
その多忙な40年間よりも、定年後の自由な時間がとても長い。
そんなこと学校では教えてくれなかったけれど、自分で考えろ、だ。

定年後に気づく、時間が有限であるということ。
そしてしかも、残り時間が僅かしかないという焦りの実感。
趣味を持てと言われても、働いていた時代の趣味とは、圧倒的に違う。

現役時代と少し「大切なもの」のランキングは変わった。
1位 家族、 2位 自分の命、 3位 お金、と1位2位が入れ替わった。
自分は何をしたいんだろうと、考えることが多くなった。

長生き願望はなく、病気やケガで家族に迷惑はかけたくない。
金太郎あめのように、いつどこで終わってもオレの人生だった。
そういう身辺清掃を、また心がけるかなと、クソ暑い中で思うのだ。




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一昨日、次女と一緒にランチと散歩と甘味を楽しんだ。
主に台東区浅草橋、および神楽坂を歩いた。
前半の台東区は、サラリーマンを除外すれば、寂しい街だと思った。




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駅から離れると、人通りが少なくなる。
下町の長閑さが、ちょっと度が過ぎている感じがした。
下町なりの熱気がないから寂しいと、歩く者は思うのだった。




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次女とふたりで笑った看板。
児童公園だけど、ラジオ体操会場になっていて年中無休だと。
きっとこれは児童向けではなく、お年寄りへの激励なんだろうねって。




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門柱から玄関、建物は、どう見ても小学校のたたずまい。
児童公園に隣接しているが、おそらく校庭を公園にしたのだろう。
小学校が廃校になり、それを利用する会社があったのだろう。

都心で、小学校が必要じゃなくなるほど子供不足の台東区なんだろうな。
田舎の学校が統廃合するのではなく、都心であるがゆえに、寂しさが痛い。
そう言えば、歩いていてあまり若い人を見なかったんだよね。



ファイト!









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有楽町で逢いましょう   [旅]



札幌から引っ越して来て1年半近くたった。
こちら市川で2度目の夏を迎えたが、去年に比べて蒸し暑い。
去年も暑かったが空気は乾燥していた分、過ごしやすく感じた。

今年は北海道でも40℃とか、殺人的な暑さがあった。
40年前、新宿に居住していたころ、こんな暑さではなかったと思う。
少なくとも、ヒートアイランド現象が進化したのだろうな。




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数寄屋橋交差点を不二家側から渡ると、変わった景色が目に入る。
高度経済成長期やバブルの時代にはなかった「価値観」なのかもしれない。
合理主義を標榜した時代にはなかった「ゆとり」だと思う。




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有楽町駅のホームに立てば猫に睨まれる。
猫は苦手なんだけど、この猫は特に、メンチ切りよる。
ビックカメラの前身は、フランク永井が歌った頃、デパートだったと思う。

街も新陳代謝を繰り返し、しかし駅のホームのサイズは変わらず、改築中。
東京2020に向けて駅にエスカレーター設置を急いでいるようだ。
でも、ホームが狭くて、電車が来ると怖すぎる。


有楽町で逢いましょう。
君の名は、と言っても若い人には通じない。
そうだよね、令和になったんだもんな。



ファイト!





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横浜中華街   [旅]



昨日はね、日曜日、3連休の中日、妻へのゴマすり勝負に出る。
予想最高気温が35℃と、ちょっと気にはなっていた。
それでも横浜中華街遠征を決行、だってママ・イノチなんだもん。




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山の日だし、山はきつそうだし海を見に行きたい。
三崎漁港遠征も考えたけれど、遠すぎるかなと。
市川から快速で横浜まで行き、根岸線に乗り換えて石川町。




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お粥を食べに行こうと、謝甜記(シャテンキ)を狙い撃ち。
予想通り人が並んでいたけれど、他店よりは少なかろう。
と言っても、店構えが小さく、小一時間の整列。




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炎天下、並ばせてゴメンねママ。
私は鮮蝦粥、800円、旨かったな、食欲モリモリ、ビールが美味い。
暑さの後のビール、真昼間からゴメンナサイ、だって美味しいんだもん。




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梅みそ付とりのから揚げ(梅醤炸花鶏)は予定通りの注文。
野菜炒めも頼みかけたけれど、食べきれないねって、追加なし。
そう、最近、暑さの影響か食が細い、頑張らなくっちゃ。

デブでなくなるからいいじゃないと、でもね、夏バテは秋風邪を呼ぶ。
意識的に意欲的に、この猛暑日の中、食べる。
それにしても暑かったなぁ、妻が外出でバテてたりして、御免。



ファイト!





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谷中・根津・千駄木   [旅]



「やねせん」と言って、何のことか分からなかった。
谷根千と書き、3つの地名をミックスしたものだと北海道人は知った。
谷中・根津・千駄木エリアを言うらしい。

撮り歩きのブログ報告も見受ける。
ガイジンが興味を持つ昭和的な下町だという。
くっそ暑い中、運動不足を解消するために、遠征の試み。




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JR御茶ノ水から地下鉄・千代田線に乗り換え、根津に向かう、暑し。
根津神社はガイジンが多かったので溶け込んだ。
ガイジンによるガイジンへのガイドは、手水の使い方まで詳細だった。




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行儀の悪い乱暴なガイジンはおらず、心清らかにお参りできた。
年の後半戦に向けて必勝祈願をしなくてはならない。
今後もお参り箇所を拡充する、人事を尽くして天命待機。




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台風が10号を数え、勢力を伸ばし接近中だという。
西日本ばかり襲われて可哀想だと思ってしまうけど、私は無力。
ちょっと後ろめたいけれど、お盆の準備。




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各種予報が外れまくって猛暑継続のようだが、栄養補給で乗り切る。
今年の夏は大人しく、洗濯物を干す作業に専念。
それでも近場には出向いて行こうと思う。


残暑お見舞い申し上げます

御身大切に





ファイト!





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久々の自転車20㎞   [旅]



そうだ、ハスだ、水元公園に行こうと、久々の自転車20㎞はお尻が痛くなった。
信号のない川沿いを走るので、考え事が充実した。
常磐自動車道の事故を振り返ってみた。




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先日の筑波遠征で、常磐道3レーン中の一番右側、中央寄りを私は走っていた。
事故車は前方、左端レーンから路側帯の方に移り、タイヤが外れ転がるのを見た。
運転者は動揺しただろうが、急ブレーキを踏まなかったのは良かったと思う。




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私も初めから見ていたので驚くよりも、冷静に自分の立場を確認していた。
左ドアミラー、室内ミラーと確認し、後続車の距離を測りブレーキを踏み始めた。
横断していくタイヤは時速100㎞近いスピードだろうし、ぶつからなくて良かった。




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事故を思い出すと、なぜか実際のスピードより遅い。
時速100㎞ちょっとで走り、時速100㎞ちかいスピードで転がるタイヤを見る。
立ち止まる人が見たら物凄い速さだろうが、思い出すと、スピード感はない。




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むかし、札樽自動車道を使って通勤していた。
12月の爆弾低気圧で猛吹雪の中、高速道を急いだ。
私はダンプに煽られスピンしたが、スローモーションで回転し、壁にぶつかった。

速度規制がかかっていたから60㎞ほどだったか。
いきなりダンプに煽られ、シャーベット状の雪を大量にかけられ、急ブレーキ。
それがいけなかった、スピンしてクルクル回りながら壁にぶつかり、自損事故。

あのシーン、何度思い出してもすべてがスローモーション。
後続のタクシー運転手が、口をあけながら見ているのを3回見た。
おそらく3回転ほどして壁にぶつかったのだと思う、そして廃車。

まあ、しばらく運転はしなかったし、列車通勤に変えた。
事故に遭いたくもないし、事故を起こしたくもない。
運のいい人間だと思うけれど、ジャンボに使いたい強運、来い!




ファイト!





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空飛ぶタイやって小説あったよな   [旅]



妻が休日ということもあって、三女とトランクを乗せて筑波へドライブ。
市川北インターから、三女のアパートまで45分だった。
楽しいドライブだった、が。

まことに驚いたのは、3車線の一番左レーンを走行中の車からタイヤが外れた。
漫画みたいな話だけど、そのタイヤがゆっくりと中央へ転がっていく。
自分の車に当たらないように後方も確認しながら、ブレーキを踏んだ。

妻は、わー、転がってると、助手席で少女のように騒ぐ。
幸い、前方に車両がなく、事故には結びつかず、私も回避した。
しかし高速道路、何が転がってるか、何が転がって来るか分からない。




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三女を送り届けてから、筑波大学の医学部に寄った
前回来た時は、ラベンダーが咲き始めていたころ。
どんなもんかいなと、帰り道に寄った。




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野性味があって、富良野の富田ファームみたいな匂いがする。
ただ、危害は加えないと知っていても、蜂がね、怖い。
八村塁が大活躍しているが、同じハチでも蜂は怖い。




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蜂は怖いのだけど、蜂蜜は大好き。
ちょっと勝手だなと思いつつも、蜂蜜が好き。
薄めのピザで、チーズだけのものに、蜂蜜をかけて食べるのが好き。




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帰りは休憩所に寄りながら、試食もして、ノンビリ帰った。
タイヤが転がってくるかもしれない常磐道、大混雑の外環、慎重派。
車の中の会話は「たら・れば」の話で盛り上がった。

主に、別荘の話。
ひとつのシーズンを海の見える別荘で過ごそうねって。
でも、現実は義母様の介護があり、いつかねって。



ファイト!





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ふたたび旧江戸川を下る     [旅]




人様のブログを見て 御衣黄の姿を確認したく
ふたたび旧江戸川を下った オレ
前回 まだだねぇー と言ったオバサンの言葉を信じて昨日 走る




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朝から プロメテウス火山の噴煙が見えた
いずれまた 時間が出来たら行く キャーをしに行く
それまで待っていろ




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これが前回の御衣黄
4月13日の 咲き始めになるのだろうか
一週間たった昨日は さすがにここまで緑色はなかった




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萌黄色に色は変わり
花の中央は赤く変色し始めている
あるいは 赤く色づき始めている




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老木ゆえ たくさんの花は期待できないけれど
それでも世代交代のために 花は咲きバトンが受け継がれていく
赤い色素を幹へ吸収する回路が遮断され 花が赤く色づいて行く




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ギョイコウ(御衣黄)をウィキペディアで確認すると
江戸時代に、京都の仁和寺で栽培されたのがはじまりと言われている
と記されていた

徒然草で嗤われる仁和寺の法師 後世に残る仕事もしたのだろうか
おそらくこの花を 清少納言も紫式部も見ていないのだ
なんとなく得した気分 されど久々の自転車旅で 尻が痛い


ファイト!





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