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『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』   [映画]





基本的にコミックのことはバカにしているのだが、時々ハマってしまう。 妻はこんな甘っちょろい映画を見ないだろうと、決めてかかるオレ。 するとこれは150万部のベストセラー小説だったという。 えっ? と驚くオレ。 表現というか描き方が気になって、図書館に申し込んだ。 144番待ちだった。



『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』
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製作年 2016年
製作国 日本
配給     東宝
上映時間 111分

解説  七月隆文の同名ベストセラー小説を、「ストロボ・エッジ」の福士蒼汰&「バクマン。」の小松菜奈共演で実写映画化したファンタジックラブストーリー。「僕等がいた」「アオハライド」など数々の青春ラブストーリーを手がけてきた三木孝浩監督と脚本家の吉田智子が再タッグを組み、京都の風光明媚な景色を背景に20歳の男女の甘く切ない純愛を描く。美大生の高寿は、通学電車の中で見かけた女性・愛美に一目ぼれする。勇気を出して声を掛け、会う約束を取りつけようとする高寿だったが、愛美はなぜか泣き出してしまう。意気投合した高寿と愛美は付き合うことになり、幸せな日々を過ごしはじめるが、そんなある日、高寿は愛美から信じられないような秘密を明かされる。


妻に内緒でこっそりWOWOWで見た。 こんなベタなもの見るわけがないと言うか、こんなのを見てニヤニヤしている自分を見せたくないのだ。


記憶だとか、思い出だとか、大切だなと思う。
認知症って怖いなと、映画とは全く関係の無いことを思った。
残された日々を大切に過ごしていく。
ここに行き着くと思う。
そしてね、妻には優しくしようって思うのよね。


こんな泣かすための映画や小説は、嫌いだ。 ちくしょう、迂闊にもハマり、福士蒼汰のファンになり、小松奈菜を好感した。 ファンタジーってやつかい、と考えると、面白い映画なんだなと思った。

「何があるか分かっていても、楽しいものは楽しいよ。」
主人公女子のセリフだが、生活の中の一つ一つに意味があると意識して生き、観察するなら、この映画の見方は面白いのだと思った。




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一期一会
これが最後だと思うと、いつでも泣けてくるのだった。

温泉に行こうね、今日はポイント倍だよ。
そんな妻の声に誘われて、温泉に行く。
途中の児童公園で、わあ、1本だけだと目立ってキレイ。
黄葉を見て、助手席の妻がそう言った。




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すっかり色づく街。
今年最後の秋が終わろうとしている。
今年最後の冬が始まる。

北大のイチョウがオレを呼んでいる、ぜ。
清宮クンが来るから寂しくなんて無いさ。




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