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大きく明るい朝の月   [日常]




昨日の朝、妻が出勤したあと、5時を過ぎたころだったか新聞を読んでいた。
何だか明るいなと、外を見ると雲の合間に、大きく丸い月が出ていた。
スーパームーンっちゅうやつかいな、と思った。



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沈んでいく月でもスーパームーンなんだろうか。
そう思いながら見ていると雲が晴れ、写してみた。
何となく大きいように思えたが分からない、それでも明るさは感じた。




DSC00077.JPG


ご老人が一人でお買い物に行く姿をよく見る。
どこかの延長線上に孤独死という現実があるのだろうか。
ふとそんなことを考えてしまう。

杖をつく人や、小型乳母車にもたれながら、あるいはカートを引きながら。
そんな姿をよく見るし、この街だけが特殊なのだろうかと、少し気にしている。
都会では核家族のなれの果てのような構造なんだろうか。

人を頼らず自分の足で歩いていたいなと、切に思うこの頃。
今日は美術館に予約を入れている。
遅刻しないように早めに行って、新宿を少し歩いてみるかな。




ファイト!





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ファイト! 97

コメント 4

あるいる

朝に残る月で思い出しました。

朝ぼらけ 有明の月と みるまでに
            吉野の里に ふれる白雪
                    by 坂上是則

百人一首第31番の歌ですよ。
わかりやすい調べも美しい歌です。
スーパームーンもわかりやすくていいけれど、なんとなく風情に欠ける名前だと思ってしまいます。
ちょっと背中が曲がり杖をつきカートを引きながらの後ろ姿に、頑張って生きて来はったんやなぁと勝手な想像が働いてしまいます。
こどもの頃にはほとんど見かけなかった光景が日常になってきているようです。
ゆっくりと月を眺めて楽しみ喜ぶヒマもなかったかもしれへんなぁと、妄想が重なってしまいます。
杖をついても、カートに頼っても、ひとり歩けることがとても大事なのかもと勝手に決めています。
美術館に予約を入れる。
どんな美術館なんだろうと、興味シンシンです。
東京には美術館があちらこちらにたくさんあって羨ましいですよ。
文化政策の予算を削る大阪とはそれこそ月とスッポンかもしれません。
文化を維持して発展させるのは金のかかるコトなんですけれど、ね。
お年寄りを大切にするのは文化なんだろうか、それとも当たり前のコトなんだろうか。
ちょっとそんな疑問が浮かんだ朝ぼらけ前のおっさんでした。

by あるいる (2019-02-21 03:46) 

Take-Zee

おはようございます!
子供のころは10分も歩けばA商店街、Bストアなど
近くにたくさんの個人商店があり買い物に何ら
問題なかったです。
でも現代では大型スーパーなどの影響で近所を見回しても
商店はありません。 困ったもんです。

by Take-Zee (2019-02-21 06:29) 

JUNKO

もう少ししたわが身を見る思いです。
by JUNKO (2019-02-21 16:22) 

snow

名古屋でも同じ光景見ますよ
僕の現在の勤務先能力ひとつは公共のプールです
沢山の年配の方々がプールに来て頂けます
それぞれのストーリーを想像しながら
明日も元気で来てねと思いながら帰りの挨拶をします
多くの年配の方が素敵な笑顔をくれます
そんなとき僕はきゅんとします
優しい気持ちになれます(^^ゞ

by snow (2019-02-21 23:23) 

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