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何を見て前に進むか   [新聞から]





日経の朝刊に、あまり好まない作家の林真理子が連載小説を書いている
「愉楽にて」という作品だが、彼女の介護経験を使った作品であろう。
昨日の話で重い箇所があった。
入院中の母・真佐子が見舞いに来た息子に語る場面の台詞が少し重い。




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「年寄りってかなしいもんだなあってつくづく思うわ。旅行したり、友だちとおいしいものを食べたりして、そのことを忘れようって必死になるけど、所詮あとは死ぬだけなのよ。ある時まではね、みんな元気そうなふりをするの。だけど気づくの。ふっと空しくなるのよ。何をやったって後は死ぬだけだって」




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私も肉親を失い、更に肉親が順番待ちをしている現実。
無気力になったり、空しくなったり、そういうことが多くなったのだ。
かと言って、思い出話ばかりはイヤである。

だからこそ、新しいことを始めるように意識する。
新しい出会いを恐れないで、前に進む。
そんな生活を作ることが大事だと、学校では教えてくれなかった。

確かに、ワルの頃の充実感が全く消え失せてしまった。
しかしながら、今さら、ワルに戻るのはイヤだ。
ゆえに、新しい生活を恐れないで、前に進むしかないのかな。




ファイト!







ファイト!(120)  コメント(9) 

ファイト! 120

コメント 9

viviane

16枚のサロンパスでは、家の中結構臭いますよね^^
大丈夫ですか?
新しい生活、今までの記憶と思い出をしっかり持っているtommyさんなら、向こうからwelcome~!してくれると思いますよ
三角市場もかま栄も仰せの通り^^行って来ました
良い所ですね 小樽
by viviane (2018-02-13 00:31) 

ゆりあ

年を経てこそ、できる楽しみもあると思います。
後は死ぬだけって、夢も希望もないですよね^^;
by ゆりあ (2018-02-13 01:02) 

向日葵

林真理子のその台詞は、ある一面では真実かもしれませんが、
あくまでも「ある一面」に過ぎないと思います。

人間、元々、多角的、多面的、ですしね。。
by 向日葵 (2018-02-13 02:28) 

あるいる

林真理子さんのデヴュー作だったと思うのですが「ルンルンを買っておうちに帰ろう」は、面白い正直な今どきの女の子が登場してきたなと思ったのですが、その後の彼女のあからさまな人間関係や嗜好にわたる上昇志向と表層的な人間描写は見たくないもののひとつで、ついつい彼女から遠ざかってしまい「愉楽にて」は読む気にもならない今日この頃ですよ。
80歳を過ぎてコンピューターの勉強をし、おひなさまを並べて雛壇を完成させるゲーム・アプリを作った女性だってこの国にはいますよ。
面白いコトを探す、楽しいコトを見つける、知的好奇心を満たしたい。
まだまだ死ねませんよ。
おまけに軍資金がないからできるだけ金を使わないで実現するにはどうすればいいのだろうと、考えたり試したりするコトが次から次へと待っています。
世間の迷惑顧みず、ちょっとだけ迷惑爺さんになるのも面白いかもしれません。
林真理子女史も、そんな年寄りを面白おかしく書いてくれたら読む気にもなるのですが、さて。
新作タイトル「ルンルンを買ってお墓に行こう」
ウソですよ。

by あるいる (2018-02-13 03:49) 

hatumi30331

新しい生活に向けて〜
前進しましょう〜〜
きっと大丈夫!^^

今から出かけます。
by hatumi30331 (2018-02-13 08:03) 

旅爺さん

現実的なことをずばり!”言われなくても分っていることだけれど、
なぁ~んか寂しくなっちゃいますね。
by 旅爺さん (2018-02-13 10:22) 

Take-Zee

こんにちは!
鳥居の足とその影がオモシロィ写真に
なっていますね。

by Take-Zee (2018-02-13 14:14) 

いろは

こんにちは^^
素敵なお写真ですね♪
私も80歳を目前にして、ふと死を意識することがあります。
やはり老いることは悲しい事だと思います^^
by いろは (2018-02-13 16:24) 

JUNKO

私にも間もなくそんな悲しい状態が来るのでしょうね。でも私はまだ先に希望あると思っています。
by JUNKO (2018-02-13 19:08) 

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