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ワイン試飲会   [味]




一昨日のこと。
不自然な光の中、サクラ、春。


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こちらの桜は、〈山形県〉
庄内みどり農協の「啓翁桜」です。
と、看板にあり。
東急サッポロ店1Fエントランス。



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春と秋のお彼岸に開催。
恒例のワイン試飲会。
前回、友人は泥酔してしまったので。
今回は2度のコーヒー休憩を入れた。



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ワインの蘊蓄を聞きながら。
顔見知りになると雑談も深掘り。
ここは終盤になり、酔いも回ってくる。
それでも、良い物を手に入れたい一心。



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コッポラの白は気に入っている。
今回、単品では出てこなかった。
ゴジラのラベルで赤とセット。
ラベル分が値上がりか。


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精算で願いましては。ここが厳しい。厳選に精選を重ね、お楽しみのワインが届くのは来月末か。

100種以上を試飲して、思うことは、試飲では白ワインを買うことが多くなっている。美味しい赤を、健康と体にポリフェノールをと、赤を、探しに探しているのだけど、白を買うことが多くなっている。赤は、抜栓後に味が変わっていく中で、なかなか絞りにくい。

酒と煙草のどちらかをやめろと医者に言われて、即座に煙草をやめた。いま、酒と女と、どちらかをやめろと言われたら、迷いに迷ってしまう。迷いながら、ワインを選び続ける余生かな。自分用の赤ワインを見つけるまでは、まだ、やめられません。





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ラム   [むかし噺]




青山実花 さま
浅瀬でアグネス・ラムの掘り起こし。
いつかというと、昔の写真。
もちろんフイルム写真で、スキャン。



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今は東京ドームになってしまっていますが、むかし後楽園ジャンボ・プールというのがあり、夏が終わればゴルフの打ちっ放しに様変わりします。前身は、競輪場だったわけで、プールにしては無駄な傾斜があります。しかし、美濃部都知事のお陰で、監視員のアルバイトができたのも感謝です。

日赤の救助員の資格を手にし、パンツ1枚で、ひと夏に稼ぎまくりました。 が、驚きは、売り出し中のタレントさんがよく来て、ガイジンなら切り込み隊長で、身辺警護を任されました。アグネス・ラム。

事務室で打ち合わせをし、着替えて貰って、再度打ち合わせ。 その時ついでと言っては何ですが、間髪を入れず、サインちょーだい。低い机に前屈みになって、「Aloha Lum」と、私が脱いだ黄色のT-シャツの胸元に書いてくれました。私はムキムキ状態で彼女の前に座り、ええ匂いするなぁーと思いながら、ビキニ姿の彼女を見ておりました。

好きになっちゃった瞬間です。

当時のオジサンがどう思っていたかは分かりません。でも、バイトの仲間も、後楽園の職員も、みーんな羨ましがっていました。そして、身辺警護に当たり、覗き込んで写すわけにはいきませんから、テキトーに、盗撮させて頂きました。 こういうのって、思い出です。





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でもね、アイドルの栄枯盛衰。 アグネス・ラムには、あの時のままでいてもらう。老いて出てこないで欲しいです。そういう意味で、ミニーちゃん、永遠のアイドルで、元気いっぱいのお婆ちゃんです。やがて年齢は、妖怪の域に達するのでしょうが、元気が良いです。



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写真を見に行く   [趣味]





三女を誘って大通までお出かけ。
桑園のイオンに駐車して、歩く。
どこかに春の気配はないか。


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お目当ては「学生写真道展」だ。
北海道で「道展」は権威ではあるが。
学生「写真道」展、ではありません。
「写真道」になると、えらいこっちゃ。



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おとなりでは大人たちの写真展。
高校生の写真を見たあとに大人。
圧倒的に大人の方が上手に見える。
際立たせるための配置ではなかろうが。



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ブログで知る方の写真があった。
洒脱な文章を添える方である。
この方の傾向に「点や線」がある。
幾多の作品からすぐに分かった。



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娘を連れて、エラそうに講義をしている自分がいた。絵画展に行っても、やっぱり語ってしまう。その基本は、なぜ自分がこの絵や写真が好きなのかと、自分を語っているのだが。そしてそういうことを、文章に出来ないもどかしさもある。 そして、こういう視点があるんだと、発見や学びが、もちろんある。

展覧会へは、饒舌になる自分と会うために行く。
このままじゃ、暗~く、ボケていくだけだからね。
4月、村上春樹の講演と朗読会、行きたいけど新宿だしなぁ。




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モエレ天然温泉   [温泉]




昨日はポイント2倍デー。
三女と妻と、モエレ天然温泉へ。
3人で12個のスタンプ。
一人1回の入浴可能となる。



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こちらには月に1回来れば贅沢。
そういう質素倹約生活中。
雪道を遠出するのが嫌なだけ、ですが。
三女と3人意を決して出向く。



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三女の岩盤浴デビューである。
タオル地の作務衣ふうの半袖半ズボン。
寝っ転がるための長めのバスタオル。
以上を借りて、3種類の温度設定を楽しむ。



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2時間ほどで三女は、もう無理と。
しかし白い肌に上気した顔で、美しい。
先日、エステのお試しを経験したばかり。
こんなにキレイになっていくと、ヤバイなぁ。



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4月から三女は筑波で大学院生活を始める。ということは、ビン底眼鏡をかけて、研究室で生活をするわけで、美しくなりすぎると、研究生活が出来なくなるのではないかと、岩盤浴で汗を流しながら、冷や汗をも流すお父さんである。大学院で、文美両道は可能なのだろうか。

岩盤浴のあと、90分の温泉、露天風呂、泡風呂、サウナ、各種を楽しんで、体の芯から「汁」を出し切って、爽快に爽やかに、オジサン、半ズボンだよ。脳天気に今週を終えようと思う。




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ドンちゃんのこと   [むかし噺]





知らないと言うことは、損?
時々、そう思うことがある。


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昔、初任校の一日一善クラブで、海辺の掃除をしていたが、捨て犬がカラスに食べられていて、生徒が可愛そうだと言い出した。 そんなん知らんやん、と言うと、野球部の少年が、ボクは将来教師になりたいんだけど、先生がそんなんでいいのか、と言うは易しだ。


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結局、捨て犬を拾ったは良いけれど、面倒を見るのは先生やないけ、可愛そうだと言って、ボクの家では飼えないって言われたと、私を諭した生徒は言う。 なんだかなぁー、拙宅で飼う羽目になり、道北の田舎から、函館まで連れて行くことになった。


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それでも、「首領(どん)仁佐衛門(にざえもん)」と名付け、あとから女の子だと分かり、去勢手術をし、ドンちゃんは家族の一員となった。 道内のあちこちの旅を、「家族」で、ずっと一緒だった。 彼女と過ごした7年は、たくさんの幸せな思い出になっている。 病気で死んだけれど、函館に眠り、心の中には生き続けている。


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ホタテの貝柱を見てドンちゃんを思い出すのは、彼女の好物だったから。

生徒の面倒見が良すぎたので、よく、奥尻から出てきて下宿している生徒の親が、大量に送ってくれたので、何も知らず、こんな高額とは知らず、おいしいね、ドンちゃんも食べる? ワン、てな感じで、一緒に食べたものだ。ずいぶん食べまくったけれど、あいつ、10万円分くらいは軽く食っていた。いま思い出すと、うふふ、なのだ。




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ルイちゃんたちとお別れ   [旅]




かなり身構えた交流だった。
それでも実際は大いに楽しんだ。
ルイちゃん家族との7日間が終了した。
身構えたぶん強烈な思い出として残る。


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新千歳空港での出迎えに始まり。
新千歳空港での握手で終わった。
最後まで珍道中。
父さん、チケットを失う、事件!



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ルイちゃん家族の激しい中国語を初めて聞いた。
周囲が引き、衆人環視の中トランクを開け探す。
カウンター前に、独特の空間が生まれた。
まくし立てる中国語は、中国人らしかった。

パパはおもむろに、地上職員に聞く。
チケットなくしたけど大丈夫だよね。
パスポートと予約履歴があるから、ね。
お母さんのiPadを借りて示す。

喧噪の中国語がまだ聞こえる。
大丈夫ですよ。
職員の声は天使の日本語。
ホッ、としながらクールなパパ。



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つぁいちぇん(再見)と、オレ。
お別れ、お父さんは感激していた。
是非、上海に来てくれ、と。
妻を連れて、麻雀しに行くよ。

美味しいものを作って食べさせる。
麻雀もね。
でも、やり方知らないから勉強する。
いい加減だけど、行く気はある。

中国はまだ好きになれない。
でも、上海には好感を持ち始めた。
彼らのことが好きになっている。
なんだか、懐かしい気持ちになるんだ。

不思議な不思議な7日間だった。
何かを成し遂げたような充実感がある。
三女を熱烈歓迎してくれた。
そのお返しのつもりだが、友好が始まる。

少しだけ、心の中が、温かい。
心の中が、きっと・・・、春だね。
でも、疲れた。



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パパはヒーロー   [子育て]




パパはヒーロー
ルイちゃんと三女の北海道最終日。
バスターミナルまで娘たちを送った。
キロロでスキーをするという。



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パパはヒーロー
帰宅後、妻を送ろうとしたら電話。
三女の焦りつつ悲しげな声。
キロロ行きのバス出ちゃった。
8番線と言われたのに18番線だった。



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昔のパパならバス案内係、秒殺。
でも、パパはヒーローだもん。
じゃあオレが連れてってやるから。
払い戻しは出来るんだね。



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パパはヒーロー
本とカメラを持って迎えに行く。
小一時間、高速を走らせて、Go!
じゅうぶん間に合うんだから。



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パパはヒーロー
同い年の二人は友だち。
一日リフト券で十分に楽しんだ。
ルイちゃんは転ぶのも楽しそう。


午前中、珈琲を飲みながら書き物をした。旅の雑誌を見た。音楽を聴いた。


午後、読書をし、音楽を聴き、三女がスキー場デビューをしたこの場所で、一緒に滑り、毎年のように上達していく三女のことを思い出していた。いつしか娘は、私を置き去りにして急斜面で滑るようになっていた。それ以来、私は滑っていない。


こんな所にも思い出が眠っていることを知った。
きっと今日は、長女も次女も、滑りたいと、受験生ではないから、思うんだろうな。




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你好 ルイちゃん家族 5   [ことば]




観光市場でまさに、ことば。
おもしろい言葉のやりとりを見た。
時間差コミュニケーション。
本気かよ、と失笑ものである。


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とろろ昆布を売るお姉さん。
実演販売で、説明をしている。
ルイちゃんと三女が捕まったようだ。


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売り子さんは流暢な英語で説明する。
三女が日本語に訳す。
ルイちゃんが日本語を中国語に訳す。
中国語で質問が出る。


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中国語の質問をルイちゃんが日本語に。
それを三女が英語に直して質問する。
売り子さんが英語で答える。
そばで見て、私だけが笑っていた。

実演販売のお姉さんは一生懸命に宣伝し、立ち止まってくれた上海のお人好し集団を、何とか獲物にして、とにかく一生懸命に説明するのだが、英語でまくし立てなくても、三女とルイちゃんの所で日本語が入るのだから、聞いていて分かりそうな物を、もう、思い込みで、何とか英語で喋らなきゃということなのでしょう。

上海ご一行様、お父さん以外は、ちょっと英語が苦手なのでした。それを、英語で語りかければ何とかなるの一心で、売り子さんは暫くの間、ルイちゃんと三女の所で使われる日本語を聞きながら肯いているのに、まだ気づかないのだから、私、ずっと笑っておりました。

とろろ昆布、可愛そうで、1つだけ買いましたとさ。




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你好 ルイちゃん家族 4   [ひと]




子育てのために家を買った。
すでに17年か、18年。
娘たちには、良い環境を作れたのだろう。
世界に出ることを、恐れなくなったから。


たくさんの「外人」が遊びに来たし、たくさんの留学生を受け入れ、姉妹都市の人たちのホーム・ステイの受け入れをしてきた。3日間とか数週間、3ヶ月、長いと1年。アメリカが最も多かったが、カナダ、イギリス、韓国、ベトナム、インドネシア、カンボジア、ロシア、フランス、オーストラリア、ドイツなどと、小さいながらも国際交流を積むことが出来た。


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初めて迎え入れた中国の方たち。
ルイちゃんと、ご両親。
持参した、最高級のお茶。
実演の最中。



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定番のたこ焼きは大いに楽しんでくれた。
ガイジンは皆、やりたがってくれる。
引っ込み思案の私は、飲むだけだが。
お父さんは楽しんでいた。



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母上も参加し、喜んでくれる。
通訳のルイちゃんは、食べる時間なし。
長女がいつもそうだったかな。
通訳を入れての交流、時間がかかる。

5時間あまりの宴、楽しかった。

ルイちゃんは、文化大革命を知らない。ご両親は経験し、大変だったと言っている。私は、「造反有理」と紙に書き、見せるとご両親は、そうだそうだと、パパさんは知っていると言う。そして、ルイちゃんに、自国の歴史を勉強しなさいと、高飛車に出る。

映画の話になり、東京に3頭の馬を連れて、と言われたから、「高倉健でしょ」と正解してあげる。健さんは我々世代の中国人に人気がある。『君よ憤怒の河を渉れ』の話。 『サンダカン八番娼館』は、なかなか辿り着けなかった。それでも筆談に活路を見出したのは、「嶺上開花」と書いたとき。

何だか知らないうちに、2020年東京大会の前に、2019年上海大会をしようということになった。麻雀である。ご両親も好きそうで、我々は、ボケ防止に始めようかと言ってた所である。・・・と、麻雀の自学自習を始めることになる。何となく楽しみが生まれたのである。



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你好 ルイちゃん家族 3   [旅]




レンタカー3日目。

北海道神宮参拝のマネ。
大倉山ジャンプ競技場に登る。
「じんじん」で、ジンギスカンを食す。
国営滝野すずらん丘陵公園で叫ぶ。


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早朝の厳粛な空気は、消えていた。
宮司と私たち以外に、日本人がいない。
ある種の、ブームなんだろうな。



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とにかく、それ、ただの雪なんですが。
よほど珍しく嬉しく楽しいのか。
神社をお参りする真似をして、雪遊び。
全員アジア人だが、外人だらけでした。



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人気の大倉山。
西欧人だけでなくアジアの客が殺到中。
ミュージアムが改装され、競技の疑似体験。
施設の人以外、日本人がいないフシギ。



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南区中島公園の、じんじん。
60分1000円でジンギスカン食べ放題。
上等のジンギスカンは美味。
他にも5人、中国の留学生が来ていた。



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国営滝野すずらん丘陵公園
大いに野外で遊ぶ大のオトナたち。
入場無料、駐車場料金410円のみ。
200m、チューブそり滑りは、大はしゃぎ。



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200mを一気に滑り降りて、また上へ。
ロープで上に引っ張り上げられる。
これがまた楽しくて、はしゃぐ日中。
ここもアジアの観光客が占領。

朝から一日お疲れ様と自問自答。本当に皆さん大喜びで、特に、200mチューブそり滑りは、全員一致の大はしゃぎであった。裏方の私も、ついつい、何度もチャレンジして、バサロキックでスピードを出し、クルクル回転して、はしゃぎすぎて疲れてしまった。

訪れた場所は全て、日本人より、アジアの観光客だらけであった。旅を楽しむ観光客が、おそらくまた、仲間を連れて来るのだと思う。爆買いの連中よりは、私はこうして一緒に、キャッキャ言って遊ぶのが、楽しくて良いなぁーと思った。妻も、ニコニコ嬉嬉として楽しんでいた姿が最も嬉しい。




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