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時は過ぎて   [@Home]





自分の選んだ道の末に
今ここにいる
良い道も 悪い道もある
そしてそれを受け入れる



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1996(平成8)年の夏の終わりに
新札幌のデイブんちで写したものだが、21年の時間が過ぎた。
野幌のキャンプ場でBBQをした帰り、デイブとカナちゃんを送ったのだろう。
デイブも子育て終盤、いいおっさんである。
メルボルンへ遊びに行く約束をまだ果たしていない。





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次女様ご当選

腕っ節の強い当選力である。
「マニュアルを超えた所に感動がある」と、次女は腕を磨いている。
接客業の奥義を究めるのだろうが、当選力も磨いて貰いたい。




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妻に恋して三千里   [@Home]





4日、妻にお誕生日の歌を歌った。
歌いながら後ろから抱きついたら、怒られた。
もう年をとっても嬉しくないよ、と。


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彼女の人生の5分の3は、オレ一緒に居る。
いつもギリギリ、セーフのオレ。
付き合わせて悪かったかな、と少し思う。
でも、素敵な三姉妹が居るから、チャラにしてよね。



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最近、四角いフライパンを買った。
だし巻きに凝り始めている。
う巻きを作ってみたけれど、さて。
見た目を上手に仕上げねばと課題山積。




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「823 姐さん」から先月送り届けられた。
春の風味でしょうか、おいしかったぁー。
こそこそ、少しずつ食べ、4月4日完食。
妻も大いに喜んだのでした、感謝感謝です。



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4日早朝、次女からメールが届いた。
いよいよミステリーツアー当日となりました。Suicaと身分証明書だけお忘れにならないようお願い致します。かなり早いプレゼントとはなりますが、お誕生日プレゼントを楽しんでいただけると幸いです。それでは、集合時間までごゆっくりお過ごしください。



こんな企画に乗って、今頃二日酔いだろうか。
少なくとも、ナナちゃんを写して喜んでるんだろうな。
手羽先、小倉トースト、味噌カツ、そこら辺は征服可能だと思う。
いったいオレ、きっと、何してるんだろうな。




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妻の誕生日   [@Home]





今日は妻の誕生日である。
8歳年下だったから引き算すれば。
還暦までまだまだかい、頑張っとくれ。

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今日はミステリーツアー出発だから、朝。
朝食時に食べて貰うことにした。
昨日のうちに購入である。


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侍のプリン、プレミアム。
濃厚らしいので、愛情たっぷり。
(ういろう買ってくるからね)




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すでに日なたは春の気配。
仲良しこよし、ドン、仲良しがぶつかる春。
いのち短し 恋せよ乙女 春うらら



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生まれ変わるなら男性? 女性?
そんな質問をテレビでしていた。
キミは男でしょ、と妻に尋ねると、もちろん、と即答だった。
なら、オレ、女に生まれ変わらないといけない。
うふふ、女かぁー、女に生まれ変わるのかぁ、ま、いっか。




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わからないこと   [@Home]





        わからないことがある。
        そして教えて貰えないまま、永遠の謎となる。
        そういう説明のつかないことを、しでかす親、か。



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        姉が小学校に入るまで、私たち家族は千里丘で4人暮らしだったと思う。
        2つ年上の姉が小学校に上がるとき、姉だけ大阪市内の住吉区に移った。
        4歳の私と、6歳の姉は泣いて、「何でやろうね」と言い合った記憶だけある。
        私は一人っ子となり、両親と、千里丘の鉄道官舎に住む。



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        姉は祖父母と3人で、住吉の家で過ごしていた。
        私は毎週土曜の午後から母と大阪駅まで出て、父と合流し住吉に行く。
        日曜の夜、「ポパイ」を見終わったら、両親と千里丘に帰るのだ。
        そんな生活は、姉が小学6年生の3学期まで、6年近く続いた。



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        おそらく私は姉に迷惑を掛け、世話になりっぱなしなのだろう。
        しかし、18には高校を中退し、大阪を出た私には、姉弟の感触が乏しい。
        どういう理由で、学童期の大事な時期を、別々に過ごさねばならなかったのか。
        接点が乏しい。

        どうしてそういう別居が必要だったか、尋ねても怒っただけの父は、もういない。
        母に尋ねても不機嫌になるだけである。
        それでいて、「姉弟仲良くして欲しい」と、言える神経が理解できない。

        なぜ。
        説明する義務を放棄したまま彼らが消えていく。
        屈折した人格の、一丁アガリである。
        ただ、わが子との時間は大切にしようとする人間には、なれたのかな。





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お父さんを努力する   [@Home]





           断捨離の進まない理由は、物を捨てる作業の難しさ。
           物に思い込みがあったり思い出があったり。
           しかしやがて遺族が迷惑するのだから、捨てる捨てる。



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           書類の間からスプラッシュ・マウンテンでの写真が出てきた。
           1996年8月9日18時14分とあり、20年も前の物だ。
           デイブと長女と次女が叫び、三女は乳母車に乗って、ママと待機中。


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           その三女が今日帰ってくるので、チチは嬉しい。
           今日、鹿児島のアパートを引き払い、まずは札幌に帰ってくる。
           格安引っ越し便で、荷物が筑波に行くのはまだ未定。



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           三女は札幌でむかし通ったスクールに甘えて、明日から泳ぎ込み。
           今月の中旬に、やっと細々の引退レースを泳ぎ、翌日から中国へ。
           上海だったかの留学生の実家へ遊びに行く。



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           上海の友だちは、3月に札幌に遊びに来るし。
           また、4月から大学院で一緒だし。
           そういう変動相場制だけど、今日から暫く札幌で家族3人、うれし。

           お父さんは良い子にしていようと思う。
           聞き分けの良いお父さん。
           やさしげなだけかも知れないけれど、努力して良いお父さんを演じる。




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空中ブランコ   [@Home]





        先日、BS世界のドキュメントで、世界の大都市の屋上をシリーズしていた。
        「摩天楼の上に広がる“異空間” NY」では、空中ブランコ教室の紹介があった。
        何でこんな高いところで、空中ブランコの教室やねん、と思った。
        すると妻が、やりたいなぁ、と思わず言い出したのだ。

        昨日TVで、お笑い芸人がイタリアのサーカスで空中ブランコに挑戦していた。
        10日間の特訓後、実際にサーカスで空中ブランコを実演していた。
        ホンマにやりたいの?、つい妻に尋ねたら、うん、と彼女は言う。
        彼女の夢を叶えたためしがないオレ、NYの屋上に行くかな。




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        ご近所の幼稚園、庭に大きな雪山を造り、ゲレンデに加工していた。
        叫声も上がるけれど、寒くてどの家も二重窓を閉める、騒音ではない。
        いわゆる、無茶苦茶な、コーフン状態である。


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        段ボール紙を重ね、10㎏の米袋に入れると、ソリが出来上がる。
        うちの娘たちもこうして遊んでいた。
        妻はガキ大将の少女時代、江戸川の土手を段ボール紙で滑っていたという。




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        何と言う価格破壊だろうか。
        税込み150円で買いの、北海道を代表する餃子が、何と100円。
        3つ仕入れてきた。
        やっぱり「みよしの」の餃子、この安さなら奪ってでも買う。


        数学大好きで、鉄棒が得意だったと言う妻。
        運動も好きだけど、もっと遊びが好き、と言う妻。
        みよしのの餃子で許して。
        ・・・誰か、うちの妻に、空中ブランコをさせてやって下さい。
        
        



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濃い3日間   [@Home]





        実に孝行な娘たちであるな。
        三人で割る負担に比べると、一人っ子ならキツイよね。
        負担の重圧を考えると、年金制度は破綻すると考えるのが妥当だな。

        子どもたちからプレゼントされたリゾート1泊2日。
        スイートルームの広さに喜びながら、しばし妻と語った。
        学生2人に社会人で支えるその思いを考える親だった。



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        カードには、冷蔵庫にウェルカムスイーツがあると書かれていた。
        こんなに食べられないよと言いながらも、結局は、到着時完食。
        スポンジもしっとり上品、クリームも控えめな甘さ、とても美味しかった。



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        漢方のチカラで、夜中にトイレで起きることはなくなった。
        しかし、久々に泳ぎすぎて、おじさんは夜中と未明に2度足をつる。
        日々老いていたことを忘れていた、昔のようには行かない。



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        次女の企画だから、ホテルに全てが細かく指示されていた。
        夕食も、私が十勝和牛、妻が海鮮の鉄板焼きだった。
        シシャモも鵡川産の本物で、雄と雌の1対、これは写させて貰った。



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        おじさんはワインで酔っちゃった。
        夕張メロンシャーベットも、半分しか食べられなかった。
        そう言えばオレたち結婚したんだったねと、情熱大陸の夜。



        女の子と出会って心がときめき、揺れが生じ、それを恋と呼ぶのだろう。
        心の中の波をたくさん経験してきたけれど。
        妻と出会った時は稲妻に撃たれ電撃が走り、津波を感じたものだった。

        そんな運命的な出会い、猛烈な争奪戦、強奪。
        マンガみたいな、それでいて幸せな人生を娘たちも経験するだろうか。
        いつも願うことは家族の健康と幸せ。



        12月6日、我が家の結婚記念日
        12月7日、拙宅の三女の誕生日
        12月8日、トラ・トラ・トラと、我が家の暦は濃い3日間である。



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お見送り   [@Home]





3週間あまりの滞在を終え、昨日、三女が帰った。



                  秋風や つわものどもの 皿の山
                  どこ吹く風か われはわれなり





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        寂しいなんて思わない。
        現役時代、GWが終わる時に、いつでも自分に言い聞かせた。
        次の休みまで「長~い飛び石連休」だとね。





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        寂しいと思うと、ノドが詰まって食べきれない。
        壮観、圧巻、大盤振る舞い、北菓楼、長女と次女へのお土産。
        イチバン美味しいお土産だと思う。





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        時節柄、修学旅行の出発前集合がたくさん見られる。
        現役の時には責任を感じて仕事をしていたから、嫌だったのが修学旅行。
        唯一の楽しみは、帰ってきてから作るスライドショーだった、今は昔。





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        着飾ることもせず、傘を抱えて三女は消えていった。
        あばよ、東京での1週間を楽しむが良い。
        4月からのアパートが見つかるといいね、三女ちゃん。


        チョイワルおやじの干物生活が始まる。
        干物になっていく生活は、味気ないのだろうか。
        「脂の乗った干物」になるのも、わるくねぇーな。




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楽しかったんだから   [@Home]






        憂鬱な水曜日が始まった。
        月曜にプリン地獄を味わい、13個目のプリンに10分かけ、生還した。
        火曜、昨日は三女が帰る準備の日、水曜に向けて憂鬱を醸成。



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        三女は帰路、東京で1週間過ごす。
        明日は祖母宅で三姉妹の女子会ゆえ、3人の好物を手に入れる。
        今週末は、留学生アパートに住居する長女の部屋で、三姉妹のお泊まり会。




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        最後の晩餐は、三女の希望により小樽へ、函太郎。
        併設のLaox は赤字に転落し、斜陽感がにじみ出る。
        インバウンド頼みだけでは、かたせ梨乃も困るだろうに。




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        憂鬱が始まりかけている者には、ちょっと重い看板。
        いつごろからか、こういう売りが始まった。
        感謝は売りに出す物じゃないんだけど、憂鬱になる。




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        あっという間の完食、あまり食べられないのは憂鬱のせいか、トシのせいか。
        相変わらず、黙々と自分のペースで食べ続ける三女。
        すでに、食べる量でも完敗することになった。




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        今年のイクラは高いぜ高騰。
        北海道生まれだから三姉妹の秋の好物、イクラの醤油漬け。
        三女は保冷剤で包んで、貴重品扱いで持っていく。
        持ってけ相棒



        三女は今日、昼食を抜くだけではなく、朝食も軽くするらしい。
        今夜は次女と三女だけで、食べ過ぎバイキングに行くらしい。
        元アスリートの意地にかけて、食い尽くすらしい。

        ある種のビョーキだなと、その食べっぷりに思う。
        娘たちは前向きに、そうやって幸せに生きるが良い。
        父さんは、今日から干物になる。 それでいーんだ。




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あたり   [@Home]




   「プレミアムボス ザ・ラテ」 という缶コーヒーが当たったようだ。
   三女と妻が当てたという。
   「なすびの懸賞生活」めいていて、宜しい。


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   独逸在住の長女と、ボンヤリの私は応募しないから当たらない。
   応募したいのだけど、どうやればいいのかが分からないのだ。
   だから私は飲む人なのだと、役割分担を決めている。


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   三女と妻が当てたのはローソンで二次元バーコードを使って交換する。
   次女の当選は、違うコンビニで交換するのだが、当選番号を言うだけ。
   いずれにせよ、発行会社が送料を必要としなくなったのは経費節減だ。




三女様ご当選

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   佐川急便さんが届けてくれたので、これは送料がかかっている。
   いつでも受け取りに行くから、もっと当ててください、ボク飲む人。
   ・・・気がつけば、三女はとっくに成人し、「飲める」年頃になっている。
   「光陰や」ではなく、光陰矢の如し。 思えば遠くへ来たもんだ。

   オレも、何かを当てに行こうと思う。 と、当てられるのであれば、誰も苦労はせぬ。
   今日も、脳天気に生きるのである。



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