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「夢の途中で」   [ことば]





昨日、不安定な天気もひと休みして、花が誘う。
聾学校とマンションの間の、町内庭園を訪れたが、季節に異議あり。
今を盛りにヒマワリが咲くのは、意表を突き、地球温暖化の影響かしら。


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庭師が丁寧な栽培をしているのだろう。
花の配置を考え、季節を読みながら種を植えているのだろうか。
見事なオアシスが作られている。





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『週刊 なんとなく あるいる』 の 2017-09-17 でチェック。
池田綾子さんの「夢の途中で」という曲の紹介。
すぐさま YouTube で聴いたのだった。


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その歌声を聞いて、きれいな声だと思った。
声楽系の、透き通る声。
中学3年の時にハマった、「夜明けのスキャット」由紀さおりを彷彿。


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9月21日(木) 午後4時、eテレで放送、「みんなのうた」。
もちろん録画して、見て、まったり、ウルっとした。
次女に録画して送ろうかなと思った。


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揺れながら 迷いながら
今日という日を歩き続ける それぞれの道を
揺れながら 迷いながら
光と影が見えない明日へつながる 夢の途中で
            (池田綾子さんの「夢の途中で」)


アニメーションでは、単身赴任を思わせる、おっさんペンギン登場。
鞄を持って通勤途中の横断歩道を雑踏に紛れて渡っていく。
このペンギンが電柱の灯りの下で涙ぐむときには悲哀すら感じる。
久々に、いいなぁーって思った、み・ん・な・の・う・た。




ファイト!






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自分の顔の責任   [ことば]





「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」
(第16代 アメリカ大統領 リンカーン)



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オレ、40歳の時、どんな顔してたかな。
責任持てない、そのくせ調子こいてたし、エラそうな顔だったろうな。
未だに、自分の顔に責任なんて持てない。

こんな顔でゴメンナサイ。
あるいは、目の毒ですから。
60過ぎても、まだ隠れ回っているぜ。




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2016年9月28日初版発行の表紙
村上春樹さん 当時67歳のお顔。
現在、68歳でありんす。
私もまだ顔は伏せた方がイイのかな。




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2016年11月22日初版発行の表紙
村上 龍さん 当時64歳のお顔。
現在、65歳でありんす。
私はまだ、おでこだけにしておこう。





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先ほどの龍さんの表紙、ちょっとワルにみえちゃったから。
他のエッセイの表紙に使われた写真をネット拝借。
彼のエッセイは応援のために、全て定価購入してきたから許されるでしょう。




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顔を出して語る。
大事なことだな。
最近、強くそう思う。

リンカーンのころより平均寿命が延びた。
彼のころは40歳以上だったが、甘ちゃんの現代は・・・。
「65歳を過ぎたら自分の顔に責任を持とう」
そうすれば、オレもまだ猶予が生まれた、顔を作るぞぉ。




長女ちゃんへ
昨日の寺田屋の件
 龍馬が泊まった寺田屋は鳥羽伏見の戦いで燃えちゃいました。今の寺田屋は元あった場所から少し離れた、歴史ミュージアムみたいなものです。竜馬が行くなんてモノを読み、雰囲気を味わうために行くと、サイコーの雰囲気があります。刀痕なんて、柱にわざと入れてくれてたりしますから。あくまでも雰囲気を堪能さえすれば、それで十分です。我々は歴史家ではなく、幕末ファンだから、本物でなくても良いのです。本物志向の心が動く時には、入ってはいけません。






ファイト!






你好 ルイちゃん家族 5   [ことば]




観光市場でまさに、ことば。
おもしろい言葉のやりとりを見た。
時間差コミュニケーション。
本気かよ、と失笑ものである。


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とろろ昆布を売るお姉さん。
実演販売で、説明をしている。
ルイちゃんと三女が捕まったようだ。


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売り子さんは流暢な英語で説明する。
三女が日本語に訳す。
ルイちゃんが日本語を中国語に訳す。
中国語で質問が出る。


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中国語の質問をルイちゃんが日本語に。
それを三女が英語に直して質問する。
売り子さんが英語で答える。
そばで見て、私だけが笑っていた。

実演販売のお姉さんは一生懸命に宣伝し、立ち止まってくれた上海のお人好し集団を、何とか獲物にして、とにかく一生懸命に説明するのだが、英語でまくし立てなくても、三女とルイちゃんの所で日本語が入るのだから、聞いていて分かりそうな物を、もう、思い込みで、何とか英語で喋らなきゃということなのでしょう。

上海ご一行様、お父さん以外は、ちょっと英語が苦手なのでした。それを、英語で語りかければ何とかなるの一心で、売り子さんは暫くの間、ルイちゃんと三女の所で使われる日本語を聞きながら肯いているのに、まだ気づかないのだから、私、ずっと笑っておりました。

とろろ昆布、可愛そうで、1つだけ買いましたとさ。




ファイト!






やがて来る道、通る道   [ことば]





        やがて来る道、通る道。
        40年ほど前、売れっ子だった佐藤愛子のエッセイにあった。
        当たり前のことだが老人は、自分の、「やがて来る道、通る道」と、写し絵だ。


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        時間帯にもよるが、JR生鮮市場が老人だらけになることがある。
        病院での歩行器めいた物で外出される方には、道をお譲りする。
        決死の自立に、頭を下げるのみ。


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        杖だけでは歩けない方には、道路にも手すりが必要なのだろうか。
        手すりではなくても、つかんで離さないが、手助け無用。
        動かなくなれば、動けなくなることが加速するのであろう。


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        杖を使って安全を確保しながら、自力で歩く。
        せめてそうしているためには、やっぱり健康って大事なんだろうなと思う。
        自分の目で見て耳で聞いて、自分の頭で考えて、・・・自分の足で歩く。

        いつまで、もつのだろうと思いながら、動かなくてはいけないな。
        やがて来る道、通る道。
        思いのほか、その「やがて」は近づいているのかも知れない。




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idol    [ことば]





        idol = 崇拝される人物、憧れの的
        アイドル= 成長過程をファンと共有し、存在そのものの魅力で活躍する人物
        曖昧ながらも定義された言葉だが、妙としか思えない存在、でしかない。




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        雪まつり会場では毎年、TV局のステージがあり、アイドルが登場する。
        しかも、そのステージ前には、野太く汚く響く声が聞こえる。
        毎年のように知らないアイドルが出てきて、あんちゃんたちが応援する。



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        そしてこれまた、そのアイドルの服装は、いつでもミニスカート。
        見えるやん、サービスかいな、寒そうやな、と心配になる。
        しかもアイドルたちは必ず、音程を外している。



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        どさ回りをする少女たちと、追っかけて応援する青年。
        うーん、他にやることはないのかな。
        例えば、・・・・・。

        故金正日総書記の長男、正男(ジョンナム)氏が、殺害された、とか。
        マイケル・フリン大統領補佐官(国家安全保障担当)が辞任した、とか。
        そんな「怖い」話に、耳を塞ぐのは片方だけにしたい。




ファイト!





めばちこ   [ことば]





        「めばちこ、できたかもしれん」
        「ナニその、めパチクリンコって」
        通じない驚きの一つだった。

        説明をすると、「ものもらいのことね」と、乞食みたいな事を言う。
        大阪という島国を出て、言葉には壁があることを知った、今は昔。
        北海道でも「めばちこ」は通じない。




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        野鳥の撮影をされる方々の、素晴らしい写真を感激して眺めています。
        現在の札幌で写せる野鳥と言えば、カラスくらいしかいません。
        コンデジで、飛ぶ鳥は写せませんが、たまたま猛禽がカラスに追われる図。

        猛禽って、百獣の王ライオンみたいに思っていたけれど。
        カラスの追う、猛禽。
        なんだか残念に思いますよ。





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        いよいよ札幌市内、裏道にも「排雪」作業が入り始めました。
        捨てる場所が減少して、道幅も狭くなり始めていたので、好感します。
        我が家の前に排雪が入るのは、来週、バレンタインデーあたり。

        チョコ買わなきゃ。
        忘れないようにしよっと。
        食べられない花より、チョコ。



ファイト!






まんまんちゃんが通じない   [ことば]





        大阪弁に距離を置こうとしている自分が居る。
        大阪弁が疲れると感じる自分も居る。
        教壇に立って使うのは、標準語か江戸弁が多かった。



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        「豆」や「雨」、「箸」の発音で、江戸前の妻に笑われる。
        結婚して二人きりの生活で、「豆」「雨」の発音を笑われた苦い思い。
        そういう影響もあり、大阪弁には距離を置いてきた。



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        北海道に来て、ほとんど大阪弁は使わないで生活してきた。
        先日、大阪弁で親子の会話を書くことに没頭していた。
        音声は発しないけれど、距離を置いていた大阪弁が接近したようだ。



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        妻が持ち帰った果物を見て、まんまんちゃんに上げよか、と言った。
        え、何? 何するの?
        まんまんちゃんって通じないの? と少年の心のボクは驚いた。

        太巻きに高野豆腐を入れるなんて食べたことがない、と言われ。
        ミンチカツをメンチカツと言い、濃い口醤油にも慣れた。
        「まんまんちゃん、あん」も知らない江戸前の妻だった。

        それでも、妻の言いなりになって、これからを生きていこうと思う。
        巻き寿司を太巻きと呼び、来週に来るドイツ人を待ち受ける。
        そんな私であり続けようとする、けなげなオレ。




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世間知らず   [ことば]




          お父さんは気持ちが焦るだけで結局は何もできていない。
          それは、いつものことなのだろう。



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          朝方の晴れ具合は快晴と呼んでもイイものだった。
          低気圧がそれたのかなと思える極上の温かさ。
          しかし昼前からは雪が降る、あなたは来ない。


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          昨日の札幌、最高気温は -4.8℃、最低気温は -11.1℃。
          今日の予想最高気温は、-4℃、予想最低気温は-9℃。
          しばらく氷点下の世界が続き、車での遠出は遠慮しております。




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          鹿児島の三女が39度の熱を出し病院へ行ったとか。
          クレジットカードを使ったら妻に連絡するようになっている。
          お父さんは落ち着かなくなり、どうしよう、どうしよう。

          卒論を仕上げるのに無理でもしたのでしょう、休めば治る。
          悠長なことを言ってと、焦るだけのお父さん。
          ひとり住まいでそれぞれ苦労して成長するんだよと、お母さん。



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          私だってこの公園で、娘たちと毎日のように過ごしたわ。
          雪遊びも一緒にしたのよ、と妻が言い。
          お母さんといっしょ、知らないのはお父さん。


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          子育ても人生も、間違ったわけではないと思う。
          しかし時間を得て、あまりにも知らないことが多かったんだと思う。
          先生なんて世間知らずの集まりでしょ、と妻に言われる。

          何となく納得しながら、さて、どうしようと思っている。
          少なくとも今夜は妻の忘年会。
          私はひとりで、どうするのだろうか、不安もある。




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ぺらぺら   [ことば]





        テニスのデビス杯 ワールドグループ・1回戦 日本対フランスが有明である。
        2017年 2月3日~5日 のことである。
        その通訳をやってくれないかと、長女の所に話が来た。

        現在、ドイツから「留学中」の長女は、困惑しながらも引き受けたようだ。
        始めに依頼された娘の友人が、多忙中にて断り、娘を紹介したようだ。
        そして、テニス協会の方と電話で話すことになったという。

        曰く、「あなたはフランス語がペラペラなのか」と。
        パリ政治学院で学び、フランス語でディベートもしていたが、娘は困惑する。
        「ペラペラ」とは日常会話のことか、朝まで討論レベルのことか。

        要するに記者会見の席で、同時通訳するだけのことなのだが。
        協会の方に「あなたは日本語がペラペラですか」と尋ねたらどう答えるだろう。
        ボクは日本語がペラペラですと、そんな風に言う人を聞いたことがない。

        そして、英語もできるのかと聞かれたらしいけれど。
        不自由はすることがないと、日本人だから謙虚に答えたようである。
        安い日給のようだが、貴重な経験を楽しめやと、チチは日本語で伝えた。




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          昨日の札幌、最高気温は -1.9℃、最低気温は -6.9℃。
          今日の予想最高気温は、-1℃、予想最低気温は-6℃。
          今年も残すとこ今日と明日のみだけど、最後まで楽しむぞ。




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        昨日は妻の「仕事納め」だった。
        突然の企画だけど、二人で忘年会をした。
        鶏ゴボウ飯を作り、妻に合わせた酎ハイと、つまみを買ってきた。
        ハートでいっぱいになったとさ。


        今日は友人が来る。
        年納めワイン会である。
        二人で5本は空けるだろうが、取材をかねて愚痴を聞く。
        朝から、スイートポテトを作り、おもてなしの準備である。




ファイト!






聖なる仏教徒   [ことば]






           ただ平和のみが聖なるものだ。 
                    (ローマ法王フランシスコ 2016/09/20 宗教者サミットにて)

           いつまで祈り続けたら平和が訪れるのだろうか、とオレ。




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          昨日の札幌、最高気温は -1.9℃、最低気温は -7.1℃。
          今日の予想最高気温は、2℃、予想最低気温は-6℃。
          快晴で陽の当たる場所は雪が溶け、夜には路面がスケートリンクと化す。


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        子どもが小さかった頃、プレゼントをすることが楽しかった。
        成長するにつれ、「プレゼント」を渡すのが照れくさくなった。
        すでに子どもたちは家を出、心の中の何かが枯れたのか、休眠中なのか。




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        学校周辺の歩道は、札幌市の除雪が入り、歩道を確保される。
        車道に大型除雪が入るのは少なくて、交通マヒが相次いでいる。
        すでに妻を送る以外は車に乗らず、歩くと決めている。


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        家の前に除雪が入ると大変で、道を削ってくれるのは嬉しいが・・・。
        へりの部分のかき分けた圧雪が氷のように固く、スコップでたたき壊すのだ。
        これがまたパワーを要し、手首が痛くなってくる。

        往復2車線(片側1車線)の道路も、除雪の雪山で道幅が狭くなる。
        譲り合いながらでないと、車は進まない。
        トラック同士のすれ違いは不可能で、幹線道路のバスも普段以上に遅れる。




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        きんつばで クリスマスイブ 外は晴れ ケーキも食うかな 南無阿弥陀仏


        今日は仕事が休みで、妻のお迎えもできる。
        帰りには不二家に寄って、ねえ、ショートケーキ買う?
        そんなことを尋ねてみようと思う、クリスマスだって。

        昔の人は言いました。
        クリスマスではなくて、苦しみます、などと。
        たしかに、夢も希望も、しぼんでる。




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