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你好 ルイちゃん家族 5   [ことば]




観光市場でまさに、ことば。
おもしろい言葉のやりとりを見た。
時間差コミュニケーション。
本気かよ、と失笑ものである。


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とろろ昆布を売るお姉さん。
実演販売で、説明をしている。
ルイちゃんと三女が捕まったようだ。


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売り子さんは流暢な英語で説明する。
三女が日本語に訳す。
ルイちゃんが日本語を中国語に訳す。
中国語で質問が出る。


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中国語の質問をルイちゃんが日本語に。
それを三女が英語に直して質問する。
売り子さんが英語で答える。
そばで見て、私だけが笑っていた。

実演販売のお姉さんは一生懸命に宣伝し、立ち止まってくれた上海のお人好し集団を、何とか獲物にして、とにかく一生懸命に説明するのだが、英語でまくし立てなくても、三女とルイちゃんの所で日本語が入るのだから、聞いていて分かりそうな物を、もう、思い込みで、何とか英語で喋らなきゃということなのでしょう。

上海ご一行様、お父さん以外は、ちょっと英語が苦手なのでした。それを、英語で語りかければ何とかなるの一心で、売り子さんは暫くの間、ルイちゃんと三女の所で使われる日本語を聞きながら肯いているのに、まだ気づかないのだから、私、ずっと笑っておりました。

とろろ昆布、可愛そうで、1つだけ買いましたとさ。




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やがて来る道、通る道   [ことば]





        やがて来る道、通る道。
        40年ほど前、売れっ子だった佐藤愛子のエッセイにあった。
        当たり前のことだが老人は、自分の、「やがて来る道、通る道」と、写し絵だ。


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        時間帯にもよるが、JR生鮮市場が老人だらけになることがある。
        病院での歩行器めいた物で外出される方には、道をお譲りする。
        決死の自立に、頭を下げるのみ。


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        杖だけでは歩けない方には、道路にも手すりが必要なのだろうか。
        手すりではなくても、つかんで離さないが、手助け無用。
        動かなくなれば、動けなくなることが加速するのであろう。


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        杖を使って安全を確保しながら、自力で歩く。
        せめてそうしているためには、やっぱり健康って大事なんだろうなと思う。
        自分の目で見て耳で聞いて、自分の頭で考えて、・・・自分の足で歩く。

        いつまで、もつのだろうと思いながら、動かなくてはいけないな。
        やがて来る道、通る道。
        思いのほか、その「やがて」は近づいているのかも知れない。




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idol    [ことば]





        idol = 崇拝される人物、憧れの的
        アイドル= 成長過程をファンと共有し、存在そのものの魅力で活躍する人物
        曖昧ながらも定義された言葉だが、妙としか思えない存在、でしかない。




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        雪まつり会場では毎年、TV局のステージがあり、アイドルが登場する。
        しかも、そのステージ前には、野太く汚く響く声が聞こえる。
        毎年のように知らないアイドルが出てきて、あんちゃんたちが応援する。



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        そしてこれまた、そのアイドルの服装は、いつでもミニスカート。
        見えるやん、サービスかいな、寒そうやな、と心配になる。
        しかもアイドルたちは必ず、音程を外している。



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        どさ回りをする少女たちと、追っかけて応援する青年。
        うーん、他にやることはないのかな。
        例えば、・・・・・。

        故金正日総書記の長男、正男(ジョンナム)氏が、殺害された、とか。
        マイケル・フリン大統領補佐官(国家安全保障担当)が辞任した、とか。
        そんな「怖い」話に、耳を塞ぐのは片方だけにしたい。




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めばちこ   [ことば]





        「めばちこ、できたかもしれん」
        「ナニその、めパチクリンコって」
        通じない驚きの一つだった。

        説明をすると、「ものもらいのことね」と、乞食みたいな事を言う。
        大阪という島国を出て、言葉には壁があることを知った、今は昔。
        北海道でも「めばちこ」は通じない。




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        野鳥の撮影をされる方々の、素晴らしい写真を感激して眺めています。
        現在の札幌で写せる野鳥と言えば、カラスくらいしかいません。
        コンデジで、飛ぶ鳥は写せませんが、たまたま猛禽がカラスに追われる図。

        猛禽って、百獣の王ライオンみたいに思っていたけれど。
        カラスの追う、猛禽。
        なんだか残念に思いますよ。





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        いよいよ札幌市内、裏道にも「排雪」作業が入り始めました。
        捨てる場所が減少して、道幅も狭くなり始めていたので、好感します。
        我が家の前に排雪が入るのは、来週、バレンタインデーあたり。

        チョコ買わなきゃ。
        忘れないようにしよっと。
        食べられない花より、チョコ。



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まんまんちゃんが通じない   [ことば]





        大阪弁に距離を置こうとしている自分が居る。
        大阪弁が疲れると感じる自分も居る。
        教壇に立って使うのは、標準語か江戸弁が多かった。



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        「豆」や「雨」、「箸」の発音で、江戸前の妻に笑われる。
        結婚して二人きりの生活で、「豆」「雨」の発音を笑われた苦い思い。
        そういう影響もあり、大阪弁には距離を置いてきた。



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        北海道に来て、ほとんど大阪弁は使わないで生活してきた。
        先日、大阪弁で親子の会話を書くことに没頭していた。
        音声は発しないけれど、距離を置いていた大阪弁が接近したようだ。



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        妻が持ち帰った果物を見て、まんまんちゃんに上げよか、と言った。
        え、何? 何するの?
        まんまんちゃんって通じないの? と少年の心のボクは驚いた。

        太巻きに高野豆腐を入れるなんて食べたことがない、と言われ。
        ミンチカツをメンチカツと言い、濃い口醤油にも慣れた。
        「まんまんちゃん、あん」も知らない江戸前の妻だった。

        それでも、妻の言いなりになって、これからを生きていこうと思う。
        巻き寿司を太巻きと呼び、来週に来るドイツ人を待ち受ける。
        そんな私であり続けようとする、けなげなオレ。




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世間知らず   [ことば]




          お父さんは気持ちが焦るだけで結局は何もできていない。
          それは、いつものことなのだろう。



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          朝方の晴れ具合は快晴と呼んでもイイものだった。
          低気圧がそれたのかなと思える極上の温かさ。
          しかし昼前からは雪が降る、あなたは来ない。


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          昨日の札幌、最高気温は -4.8℃、最低気温は -11.1℃。
          今日の予想最高気温は、-4℃、予想最低気温は-9℃。
          しばらく氷点下の世界が続き、車での遠出は遠慮しております。




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          鹿児島の三女が39度の熱を出し病院へ行ったとか。
          クレジットカードを使ったら妻に連絡するようになっている。
          お父さんは落ち着かなくなり、どうしよう、どうしよう。

          卒論を仕上げるのに無理でもしたのでしょう、休めば治る。
          悠長なことを言ってと、焦るだけのお父さん。
          ひとり住まいでそれぞれ苦労して成長するんだよと、お母さん。



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          私だってこの公園で、娘たちと毎日のように過ごしたわ。
          雪遊びも一緒にしたのよ、と妻が言い。
          お母さんといっしょ、知らないのはお父さん。


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          子育ても人生も、間違ったわけではないと思う。
          しかし時間を得て、あまりにも知らないことが多かったんだと思う。
          先生なんて世間知らずの集まりでしょ、と妻に言われる。

          何となく納得しながら、さて、どうしようと思っている。
          少なくとも今夜は妻の忘年会。
          私はひとりで、どうするのだろうか、不安もある。




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ぺらぺら   [ことば]





        テニスのデビス杯 ワールドグループ・1回戦 日本対フランスが有明である。
        2017年 2月3日~5日 のことである。
        その通訳をやってくれないかと、長女の所に話が来た。

        現在、ドイツから「留学中」の長女は、困惑しながらも引き受けたようだ。
        始めに依頼された娘の友人が、多忙中にて断り、娘を紹介したようだ。
        そして、テニス協会の方と電話で話すことになったという。

        曰く、「あなたはフランス語がペラペラなのか」と。
        パリ政治学院で学び、フランス語でディベートもしていたが、娘は困惑する。
        「ペラペラ」とは日常会話のことか、朝まで討論レベルのことか。

        要するに記者会見の席で、同時通訳するだけのことなのだが。
        協会の方に「あなたは日本語がペラペラですか」と尋ねたらどう答えるだろう。
        ボクは日本語がペラペラですと、そんな風に言う人を聞いたことがない。

        そして、英語もできるのかと聞かれたらしいけれど。
        不自由はすることがないと、日本人だから謙虚に答えたようである。
        安い日給のようだが、貴重な経験を楽しめやと、チチは日本語で伝えた。




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          昨日の札幌、最高気温は -1.9℃、最低気温は -6.9℃。
          今日の予想最高気温は、-1℃、予想最低気温は-6℃。
          今年も残すとこ今日と明日のみだけど、最後まで楽しむぞ。




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        昨日は妻の「仕事納め」だった。
        突然の企画だけど、二人で忘年会をした。
        鶏ゴボウ飯を作り、妻に合わせた酎ハイと、つまみを買ってきた。
        ハートでいっぱいになったとさ。


        今日は友人が来る。
        年納めワイン会である。
        二人で5本は空けるだろうが、取材をかねて愚痴を聞く。
        朝から、スイートポテトを作り、おもてなしの準備である。




ファイト!






聖なる仏教徒   [ことば]






           ただ平和のみが聖なるものだ。 
                    (ローマ法王フランシスコ 2016/09/20 宗教者サミットにて)

           いつまで祈り続けたら平和が訪れるのだろうか、とオレ。




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          昨日の札幌、最高気温は -1.9℃、最低気温は -7.1℃。
          今日の予想最高気温は、2℃、予想最低気温は-6℃。
          快晴で陽の当たる場所は雪が溶け、夜には路面がスケートリンクと化す。


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        子どもが小さかった頃、プレゼントをすることが楽しかった。
        成長するにつれ、「プレゼント」を渡すのが照れくさくなった。
        すでに子どもたちは家を出、心の中の何かが枯れたのか、休眠中なのか。




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        学校周辺の歩道は、札幌市の除雪が入り、歩道を確保される。
        車道に大型除雪が入るのは少なくて、交通マヒが相次いでいる。
        すでに妻を送る以外は車に乗らず、歩くと決めている。


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        家の前に除雪が入ると大変で、道を削ってくれるのは嬉しいが・・・。
        へりの部分のかき分けた圧雪が氷のように固く、スコップでたたき壊すのだ。
        これがまたパワーを要し、手首が痛くなってくる。

        往復2車線(片側1車線)の道路も、除雪の雪山で道幅が狭くなる。
        譲り合いながらでないと、車は進まない。
        トラック同士のすれ違いは不可能で、幹線道路のバスも普段以上に遅れる。




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        きんつばで クリスマスイブ 外は晴れ ケーキも食うかな 南無阿弥陀仏


        今日は仕事が休みで、妻のお迎えもできる。
        帰りには不二家に寄って、ねえ、ショートケーキ買う?
        そんなことを尋ねてみようと思う、クリスマスだって。

        昔の人は言いました。
        クリスマスではなくて、苦しみます、などと。
        たしかに、夢も希望も、しぼんでる。




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Sweet December   [ことば]





                ファンファーレ、旗の波、延々と続く行進。
                一人の馬鹿は、一人の馬鹿である。
                二人の馬鹿は、二人の馬鹿である。
                一万人の馬鹿は「歴史的な力」である。
                           (レオ・ロンガネージ/伊 ジャーナリスト)
                   塩野七生『サイレント・マイノリティ』(新潮社,1993) p163




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                昨日の札幌、最高気温は8℃。
                今日の予想最高気温は3℃である。
                気がつけばオレたちの結婚記念日、今日も喰うぞ、飲むぞ。



                すべての革命は、街頭からはじまり、食卓に終る。
                           (レオ・ロンガネージ/伊 ジャーナリスト)
                   塩野七生『サイレント・マイノリティ』(新潮社,1993) p164



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        昨日妻を送った帰りの車で聴いていたFM放送で、驚きの話があった。
        パーソナリティーが語り続けるが、きっと原稿を読んでいるのだろう。
        「ジンショウ事件」と3回も言い、何のことか分からなかった。

        やがて「忠臣蔵」の話だと分かり、彼女の原稿の誤読だと理解出来た。
        「刃傷(ニンジョウ)」を彼女は、「ジンショウ」と読んでしまっていたのだ。
        馬鹿が一万人集まれば、漢字の読みも変わるのかも知れない。




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スイートポテトふたたび

        前回は薩摩芋を使ったが、今回は貴重な安納芋を使って作った。
        時間を掛けてすりつぶし、作り方も少し変えた。
        もちろん堪能したが、妻も大絶賛だった。 うしし。




          アメリカ製の缶詰の肉は、喜んでいただく。
          しかし、それについてくる彼らのイデオロギーは、皿に残すことにした。
                           (レオ・ロンガネージ/伊 ジャーナリスト)
                   塩野七生『サイレント・マイノリティ』(新潮社,1993) p167



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インディアン・サマー   [ことば]





        今日も東京や大阪は20℃を越える予想が出ている。
        札幌もここ数日、暖かい日が続いて、雪は消えた。
        天気の急変は日常的で、今夜の月は拝めるかどうか、ひとりかも寝む。



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        むかし、アメリカでは 「インデアン・サマー」と言った。
        ことば狩りの影響で、最近は使っていないと思う。
        日本では 「小春日和」 と言い、こちらは情緒があって宜しい。

インディアン・サマー (Indian summer)  秋ないし初冬に晴天が続き、日中は高温、夜間は冷えこむ特異な期間をいう。北アメリカ東部のニューイングランド地方で最もひんぱんに使用される語。その使用の歴史は1778年にさかのぼるが、起源は不明である。この時期を利用して、アメリカ・インディアンが冬のために収穫物を貯蔵する作業を行う慣習を持っていたからというのが一説である。  [世界大百科事典 第2版]




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        先週の吹雪で、雪かき道具一式を出した。
        道具たちの活躍は当然、私の疲労を意味するのだが、やだな。
        雪も溶け、道具たちもノンビリしていて、のどかであるよ、ずっと続いて欲しい。






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        やっぱり踊ってるのが平和で良いのかな。
        日韓関係を最悪にしたのは日本が悪い、「千年恨(천년한)」と言った韓国。
        反日を利用した舞台裏はとんでもない話だが、どう釈明するのか待機中。

        韓国も北朝鮮と同根で、民主国家では無いのかも知れない。
        韓国が民主的なのかどうかは分からないが、どこへ向かうのだろう。
        私は恨みはしないが、美味しいキムチは食べていたいと思うよ。




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