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肺活量   [子育て]




走り回るのが好きだった。
警察車両を見ては駆けっこを挑み、ほぼ負けなかった大阪時代。
オレ、走るのは速かった。

東京で今の妻と出会い、運動能力の高い娘だと思った。
北海道に来て子どもが生まれ、絶対に運動はやらせるぞ、と思っていた。
運動には心肺機能が重要で、風呂ではいつも息を止める練習をさせた。



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1997(平成9)年だと思う/公宅にて次女

夏休みに2週間あまり、家族5人でサンフランシスコへ行った。
その時のお土産がこのストローだった。
サンフランシスコ在住の義姉に貰った物だと思う。


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次女はひとりで勝手にグイグイ吸い込んでいたが、三女は補助が必要だった。
頑張って吸い込んだジュースは、ぐるぐる目の周りを回って口に吸い込まれていく。
吸引力を高め、肺活量に好影響を与えたものだと思う。

風呂に入ると、とにかく潜って、息を止める競争をした。
おかげで、肺活量は標準よりは鍛えられたと思う。
陸を走り回らせたかったが、結局、水泳中心になってしまったようだ。

古き良き時代だった。
なんでもが夢だったように思う。
もうすぐ水泳の日本選手権が始まるけれど、もう、よその子しか泳がない。





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ユキヤナギに桃、菜の花が咲き、サクラ満開の名古屋だった。
花を堪能した楽しい街だったが、札幌に花は咲いていない。
春の花はまだ、仏壇か花屋さんで愛でるだけの北国、札幌。




ファイト!






パパはヒーロー   [子育て]




パパはヒーロー
ルイちゃんと三女の北海道最終日。
バスターミナルまで娘たちを送った。
キロロでスキーをするという。



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パパはヒーロー
帰宅後、妻を送ろうとしたら電話。
三女の焦りつつ悲しげな声。
キロロ行きのバス出ちゃった。
8番線と言われたのに18番線だった。



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昔のパパならバス案内係、秒殺。
でも、パパはヒーローだもん。
じゃあオレが連れてってやるから。
払い戻しは出来るんだね。



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パパはヒーロー
本とカメラを持って迎えに行く。
小一時間、高速を走らせて、Go!
じゅうぶん間に合うんだから。



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パパはヒーロー
同い年の二人は友だち。
一日リフト券で十分に楽しんだ。
ルイちゃんは転ぶのも楽しそう。


午前中、珈琲を飲みながら書き物をした。旅の雑誌を見た。音楽を聴いた。


午後、読書をし、音楽を聴き、三女がスキー場デビューをしたこの場所で、一緒に滑り、毎年のように上達していく三女のことを思い出していた。いつしか娘は、私を置き去りにして急斜面で滑るようになっていた。それ以来、私は滑っていない。


こんな所にも思い出が眠っていることを知った。
きっと今日は、長女も次女も、滑りたいと、受験生ではないから、思うんだろうな。




ファイト!






そっと   [子育て]





いのち短し 恋せよ乙女
黒髪の色 褪せぬ間に
心のほのお 消えぬ間に
今日はふたたび 来ぬものを
          (「ゴンドラの唄」)




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三女は、上海へ旅に出た。
鹿児島の大学で、留学していた学生さんを三女がお世話係。
日本語を教えるということもしていたようだ。

お世話係の向き不向きは不明だが、娘は英語に不自由しないから選抜か。
英語ができて当たり前の時代に、日本語を教えるのも変だけど。
丁寧なお世話もあり、遊びに来ないかと誘われたようだ。


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傍若無人で横柄なC国への反感を持つ偏向オヤジ。
それでもわが子の感性が好感する人は、私の友人である。
3月には、札幌に来てくれるようだし、ついにオレも、C国と接触!

いつでも、前を向いて、全身でaru。




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空港にいるペコちゃんを見ると、いつも思う。
むかし、みなみらんぼう、っていたよな。
既に過去の人、娘たちは、この人のこと知らないだろうな。




ファイト!






心配族   [子育て]





                   誰も他人を理解できない
                   同じ人間だと思えれば十分である
                                (J・スタインベック)



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          世の中、面白くないことの方が多いのだけど。
          それでも、わが子が、風を受けて進む姿を心から応援している。
          わが子がすべて、そんな気持ちが日増しに強くなっている。



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          出発の準備は出来たか、パスポートは忘れていないか。
          荷造りは、こぼれないようにできたかな。
          いつまで経っても心配で心配でたまらない、親というオヤジ。



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          心配するのが仕事ではない。
          おそらく心配するのが繋がりなんだろうと思う。
          あるいは、心配することが、私には絆かもしれない。

          今週は三女が上海へ行く。
          来月になると、長女はベトナムへ視察に行く。
          次女は海に行き、あるいは、甘味の旅をする。

          お父さんは、心配で心配で、妻に甘える。




ファイト!






夏の後片付け   [子育て]





         インカレが終了すると、チームはその夜に分散会をする。
         次期主将が決まり、後輩や顧問による慰労と4年生の思い出話。
         過酷な練習を積んできた連中だから、感極まって泣くのだろう。




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         娘たちはこの角度からプールを見る思い出は皆無である。
         チームや所属クラブのバス移動だし、泳ぐ者に外観の思いは乏しい。
         しかし応援隊の親にとっては、期待や失望や歓喜とともに、見た姿だ。
         もう、行くことはないだろう。





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         一昨日、本八幡駅近くで、あれ? っと思った看板。
         「何で次女が」と思ったのだが、暑さのせいでボケたのだ。
         色が違うし、鼻が違った。





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         昨日、次女に連れられ三女は初のシー。
         歩き回ると脚が痛むので、車椅子を借りたらしい。
         水泳姉妹が仲良く、シー。





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(次女談)  三女ちゃん満喫してくれてます。 押すのはなかなか大変ですが、私も楽しく過ごしております。 何回来ても雰囲気が好き。 車椅子で移動すると、学ぶことも多いね。 そして、みんな親切にしてくれる。


         ゆっくりと回復が始まるのだろう。
         そして、普通の女子の世界に戻ってくるのだろうか。
         非行を始めるチョイワルおやじ、三女に何を作って食べさせようかな。




ファイト!






アクシデント   [子育て]





EVERYTHING WILL BE OKAY    




       ちょっとよく眠れないねぇ-。
       確かに陸上男子400mリレーはシビれた。
       でもね、三女が接触事故で緊急搬送されたと聞くと、穏やかでない。





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       昨日の昼前に、三女が自転車で整骨院へ行く途中に接触事故。
       腰から落ち、その後に頭を打ち、自力で起き上がれず、救急車で運ばれた。
       電動自転車は、鍵の部分が破壊され、パンクした(程度?)。

       学生課の方は、レントゲン結果に異常はない、と電話口で言った。
       レントゲンで異常があったらそれこそ大変なのに、と思った。
       鹿児島まで飛ぶわけに行かず、晩年の親友1号にメールして対応を乞うた。

       気の弱い三女は、最後のインカレ水泳まで2週間を切ったいま、不安と格闘中。
       電話でも泣くばかり、である。
       「もうインカレには出られないのだと覚悟を決めろ」、と叱責した。

       落ちたどん底を覚悟して、そこから拾っていくしかないのだと叱った。
       こういう時って、親は落ち着かないものだなと思う。
       大したことはないのだろうが、そしてそうなんだが、賢者は大事を取るものだ。

       一度は、高3でジュニア水泳の日本代表になり、海外遠征もした。
       それをピークに、すでに五輪も終わり、針路も決めた下降気味の大学4年生。
       どん底の最後のインカレは、応援するだけの主将と決めろ。

       そういう人生を楽しめる土性骨が三女にあれば、もっと結果も出してたか。
       過保護に育ててしまったので、精神的に自滅していくのかも知れない。
       子育てとして内心、忸怩たるものがある。

       それでも、五体満足であれば、親は十分である。



ファイト!





寂しくなった   [子育て]




      三連休が終わった。
      無職の者がエラそうに、三連休を言う。

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      だって、昨日、三女が鹿児島に帰ったんだもん。
      鹿児島の大学生活、残り半年を過ごすために帰った。
      ・・・寂しいやん。




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      日曜、月曜と、続けてキュウリが採れたから良かったじゃないか。
      いや、一昨日の朝、調子こいて収穫を焦って、幹に当たる茎を切ってしまった。
      よく見えずにハサミで切ったら、キュウリとは関係ない中心の茎を切った

      大いにしおれて、一つ分の苗が仮死状態になってしまったやん。
      よく見えなかったんだよぉー.


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      今どきの、楽なスマホ搭乗手続き。
      終わればまたもや出陣の、最後まで試食。
      食べ盛りの三女、まだ女盛りではなく、食い気か。


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      パパは、ここでこうして、待ってるからね。
      新千歳空港の、ここで、パパは待ってるよ。

      長女はフランス、スイス、ドイツと大学、大学院と転戦中だし。
      次女は、鹿児島の大学に行き、今は東京で働いている。
      三女は、高校三年間を一人っ子で過ごしたけれど、合宿や遠征で不在が多かった。
      だから鹿児島の大学へ行った後の見送りも、寂しくなることはなかったのだが。

      なな、なんと、昨日は、ものすごく寂しくなってしまったんだ。
      そういう心の隙間が、ちょっと怖くなったおさんである。
      むむむぅー。



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目頭に微熱、再燃!   [子育て]




         楽しい時間をありがとう。 やっぱり “My HOME” でした。
         次はいつかわからないけど、また帰って来られるの楽しみにしてます。
         では、チャオ! 


         そんなメモを残して昨日、次女は東京に帰っていった。


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         妻も休みだから、一緒に車で空港へ、お見送り。
         正しい姿勢で次女はウォーキングして、帰って行った。
         バッグを背中に背負って、リュックを前に抱えて、威風堂々だった。




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    妻と次女お得意の試食の旅が小一時間。
    チチはボーッとしているのだけど、楽しかった。
    北菓楼のバウムクーヘン「妖精の森」、大きく切りすぎた店でゲット、試食のチチ。



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    また今日から、妻とふたり暮らしだ、かあさんや、或いは、ばあさんや。
    失礼ね、いやいや、きっともうすぐそうなってしまうんだよ。




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    娘は帰って行った、すぐに仕事だという。
    キツイけど、仕事に入れば入ったで、すぐ楽しくなると言う。 イイコトだ。
    空港内で妻とふたり、ごろ寝コーナーでノンビリとした。


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    子どもから目を離さないように、飲食物禁止。
    それ以外の注意事項も書いてないので、おじさんは横になる。
    アンケート協力依頼をされたが、日本人に用事はないと、オレ外人かい。
    娘たちは日本人と認識されたことがなく、親は・・・地球人ですけど。




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    駐車場がすいている国際線ターミナル側に車を駐めたので、こちらのトイレ使用。
    看板の直訳具合が中国語なんだろうけれど、なるほどコンビニエンス。
    「便利店」 には笑ってしまいました。


    
    
                        目頭微熱、再燃。
                     目頭微熱、炎上を阻止したい。


ファイト!








目頭が微熱   [子育て]




    子どもは幾つになっても子ども。
    大人になったなと思う局面も増えたが、相変わらずの所もある。
    「まあ、頑張れや」、そう言うしかない別れの局面。



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    昨日の早朝、鹿児島へ帰る三女を、札幌駅まで送った。
    この時間帯は座れないから、Uシートを買う。
    少しでも、ゆったりして行けると良いね。 またね。 じゃあね。



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    区民センターに届いた本を受け取りに行く。
    むかし住んでいた公宅前の公園を通る、緑が濃い。
    次女が小2の頃、小さかった桜の木も16年で大きくなったものだ。



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    本を受け取りに行く、まだ途中。
    長女が小2の頃、3DKの狭い公宅で友だちを呼べなくてゴメンね、と言った。
    でもキミは、アメリカで夏休みを過ごせたんだよ、その経験の方が大きいんだよ。
    長女に言い訳をしながら歩いた並木道も、緑を濃くしている。



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    もうすぐ本を受け取る少し前に。
    コミュニケーション能力を切り拓くために、お巡りさんに話しかける。
    洗車してキレイなパトカーを写させて下さい。
    最近の北海道警察、ニコニコ対応で好感度が高い。



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    次女と、彼女が東京に持ち帰るお土産を買いに行った。
    「益々お母さんに似てきましたね」と言われて照れるオヤジ、遠慮がちに試食する。
    珈琲を飲みながら、今日は警察の人とコミュニケーションの練習をしたんだと言うオヤジ。
    どこか変だなと、自分でも薄々気づいている。




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置き去りにした悲しみは   [子育て]




     父親に林道で置き去りにされた少年が、6日ぶりに発見された。
     生きてて良かったと思った。 発見された場所は「鹿部町」だった。
     「Lonesome社っ長ょぉ〜」 さんの中学時代の恩師の住まわれる町だ。


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置き去りにするというアイデアが、どういう躾なのかは分からないが、自分にも記憶があり、複雑な気持ちだった。暴力に伴うアドレナリンの処理はなかなかコントロールできず、しかも再生産されると思う。おそらく私が父親から受け続けた体罰や置き去りにされた経験は、そのまま正当化され、再生産されてしまっていると思う。



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改めて次女には謝らなければならないと思った。次女を置き去りにしたまま立ち去ることは出来なかったが、車から外に降ろした経験がある。説明する能力が自分にはないという愚かさを、置き去りという形で、父から譲り受けた方法を再生産させてしまったことがある。娘には、無条件の謝罪を用意しようと思う。




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父親として、あるいは教師としても不完全で未熟な私だったが、それでも拙宅の三人娘は、優しく穏やかな女性に育ちつつある。それは全て、血気盛んなだけの父親の不足を、母親である妻が大切に育ててくれたお陰だと思う。粘り強く丁寧に優しく育てていたのを、そばで見てきた。血気盛んな私は初め、まどろっこしく思っていたが、今では、それが最も正しいのだと確信している。



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教育の原点は家庭にしかなく、家庭でどう接したか、それが子どもの人格形成に大きく影響を及ぼすと、身をもって知っている。自身の歪みを知るまでの浪費時間は長かった。沢山の人と出会い、自分は変わったのだと思う。それでも、自分がやったこと、やってきたことは消えない。そんなもやもやと、今は向き合っている。






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ハリルホジッチ監督率いる日本代表が、キリンカップ初戦で、ブルガリアを大差で破った。メンバーが替わると、未熟さと不安定さを残しながらも、勝ったことのない相手に初勝利できたことは嬉しい。次戦のボスニア・ヘルツェゴビナにも善戦できれば、W杯最終予選も大いに期待できる。



不安定な天気であるが、やるべき事をやるオレ、主夫。



ファイト!