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三姉妹からプレゼント   [旅]





三姉妹から父の日のプレゼント
先月の半ば過ぎにはそういうメールが届いた。
添乗員となる次女は仕事のやりくりをしたのだろう、ありがたい。


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私がおそらくイライラしてただろうと、癒やしの時間を作ってくれた。
申し訳ないな、と思う。


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太陽の恋人だからオレ、暑く、呑むのが好き。
でも、普段の生活は暑いのが耐えられません。


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突き抜ける青い空
そよ吹く風、そして呑む。


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何か特別なことをしたいわけではない。
娘と一緒に呑んで語る、・・・それが特別か。


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七夕をテーマにした街を歩き、呑むオッサンです、ハイ。
お願い事で気になりました、しょうちゃん、大丈夫かなぁ。

相手をしてくれるのは妻と娘だけ。
それで十分、感謝感謝だ。

やっぱオレって幸せだなぁ-。
またオフクロにも、還元しなくっちゃ。




ファイト!






振り向くなおっさん   [旅]





娘たちが普段、チチを振り返ることなどない。
すでに巣立ち、自立を始めているのだから、振り向く必要はない。
悔いることなく、犠牲になどならず、前に向かっていけば良い。


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世間の常識では、父の日になります。
大阪の疲れを東京で癒やしてください、お相手します。
限られた時間、のんびりしてください。


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父の日を楽しんで貰おうと思います。
先月、言い渡され、大阪からの帰りは東京に寄ること。
ホテルと飛行機は娘たちが取ってくれた。


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始めの指令は、京成電車の町屋駅に来ること、だった。
初日の晩ご飯は、ここで呑むんだからと。
町屋駅の改札を出て右、すぐ斜め前に「でこ助」がある。


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こだわりのオッチャンやオバチャンが常連さん。
下ネタなメニューも食しながら、文士気質の電気ブランも呑む。
雰囲気も賤しく、最高に素敵な店であった。


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次女の好みとなった、チャーシュー・ステーキ。
脂っぽいのがお好きな娘。
語った語った、食べ過ぎてお腹はパンパカリンこ、泥酔直前で、格安。

気兼ねなく喰いまくり語り酔う。
実に久しぶりの出来事であった。
こんな時間が好きだったんだ。

娘たちに感謝しながら、幸せを感じている。
まだ定職に就かない修行中の娘たちが、足を出さないように。
それだけが気がかりでaruが、嬉しい。




ファイト!






ほな   [旅]





JR北海道は生鮮市場をチェーン展開し、安い食材を提供している。
ワインも本気で欧州を巡って仕入れている。
しかし、赤字だらけだから、サービスは期待しない。


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墓参りに行く時、JRを使った。
京橋から乗り換えた環状線だと思う。
とても座りやすく、窮屈感のない「オレの席」が気に入った。




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さーて。
オレ、万博広場を歩いたのが、ちょっと思い出。
重いでぇ。


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誰か言うてくれたらメッセージ、もろて来るで。
いらん。
康雄ちゃんか、キクちゃんか。

いらん。
何でやねん。
そんなん見たら、もっと寂しなる。

ふーん、でも何か写してきたいな。
菊がええな。
菊か、そーか、わかった。

また来てな。
鳥の写真もいっぱい持ってくるわ。
うん、はよ帰り。

ほなな。
ほな。
・・・・・。

だいたいは息子、こういうとき、グッと来るんだよね。
オレ? オレは冷たい人間だからさ。
「ほな」で終了、「さいなら」はなし。




ファイト!






注文の多いお母様   [旅]





母が住む施設の近所でも田植えが始まった。
自力の手作業もあるし、機械を使うところもある。
季節が梅雨入りをしたことになる。


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田植えか、母が言う。
外に出られたら見られるのにな。
まだあかん、言われてる。


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打上川治水緑地や遊歩道を歩いて帰る。
便利な散歩道を歩くのだ。
川の中からいきなりカラスが出てきて驚いた。


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出てきたカラスは足ひれをつけていた。
どうも違和感はあるが、母は興味を示した。
これは鵜ではないかと、二人で考えることにした。


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ブゥーオン、ブゥーオン、と低周波が響く。
何かと覗けば、おそらくウシガエルだろう。
こんなんもおんねんで、はよ、車椅子で外に出よな。


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注文の多いお母様。
鷺は羽を広げたら、こーんなに大きいねんで。
うん、知ってる。

羽を広げたところ、見たいな-。
言うのは簡単だが、コンデジではなかなか難しいのであった。
まあ、それでもやるか。




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大阪モノレール人情   [旅]





大阪モノレール
運賃が高いから敬遠してたけれど
サービスの良さにちょっと好きになった


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物忘れが始まったか老化か、不安だぞ。
宝塚を訪問し、土産に渡された「おいしい酢」。
どんな料理に使うか考えていて、車内に置き忘れてしまった。

遺失物受け取りは国鉄のイメージがあって、ぞんざいなものと思っていた。
ところが懇切丁寧な対応で、びっくりしてしまった。
時代が変わったのだろうか。




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大阪モノレールの各駅はホームに出るまでの空間が広い。
とにかく広くて、読書をしたり寛いだりするスペースが確保されている。
自販機もあり、行く場所のないオジサンには、理想的な場所だな。




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たとえば万博記念公園駅。
李 在孝さんの作品が展示されていた。
大阪府20世紀美術コレクションとして各駅に展示。


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門真市駅の展示作品。
一つは、ポンピドゥーセンターを思い起こす作品。
もう一つは、眠る人とのセットだった。



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門真市駅の作品、ほら。
「眠る人」は時々動くようになっており、興味深かった。
おらが村の最寄り駅も、寛げる空間になってほしいが、JRだからなぁ。

大阪モノレール、すごさは。
朝の通勤時には増員して、丁寧な「行ってらっしゃいませ」の挨拶だ。
温泉旅館の女将みたいで驚いた。

門真市はバラバラ殺人事件や通学路暴走動画で有名である。
しかし、たこ焼き以外にも、ちょっと好感を持ったぞ。
ただ、住民票を移すことはなかろうな。




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花を求めて千里丘   [旅]





薔薇の花が見たい
その素朴な台詞は、まだ咲いてるねん、という母の根拠のない自信からだった。
調べてみたけれど薔薇はもう終わっている。


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1週間前にピークは過ぎており、見頃はとっくに終了。
他の花も咲いていそうな公園を訪れることにした。
47年前と45年前に行った記憶がある。




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記憶も降臨、ただ、太陽の塔以外は、記憶に残るものは消えていた。
妻も小学生時代に、家族で来たという万博。
また大阪は万博に立候補するらしく、好きなんだね。




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薔薇はほとんどアウトだったが、ハイキーで誤魔化し、母ちゃんゴメン。
それでも、数枚の薔薇に、やぁ咲いとった、キレイな、良かった。
暑かったし歩き過ぎてしんどかったから、喜んでもらえて、うれし。




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薔薇が終わり、蓮も終わり。
季節は紫陽花と、菖蒲へ移行していた。
少なく見積もっても10種類以上の菖蒲が、咲いていた。




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初夏到来に似合うのは、白い花だと思っていた。
万博に私を誘った年上のお姉さんは、既に、古来稀なり。
万博公園に誘った年下の女の子も、還暦。

枯れた花を見るつらさは、公園には似合わない。
むかし、両親が万博に行って感激してたのは、日本庭園だった。
初めて入ったオレ、丘の方へ歩くとカラスの巣窟で、引き返した。

立ちくらみの連続攻撃に、老いを感じた昨日。
熱中症にならないように、アルコールは飲まない。
連日の2万歩超えは、足腰に響くが、親孝行のまねごとだ。

昔は長男が、おんぶして、山に連れて行ったわけで。
それよりは写真を撮って歩く労の方が、精神的には良い。
さて、さて、自己満足は自己満足か。




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真っ赤っかや   [旅]




土曜の朝、母の所へお話をしに行った。
午後に宝塚へ行くからメッセージを、と言って写真。
寝たままはダサいからと、なぜかピースで笑顔。

日曜の朝一番、ノートパソコンを担いで母の所へ。
宝塚のビデオメッセージ、これは何度もリクエストされた。
花のスライドショーと、伏見稲荷巡礼のスライドを楽しむ。



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真っ赤かやなぁ。
伏見稲荷の山門から頂上、そして下山と、300枚あまりの写真。
解説を入れ、大いに楽しんで貰った。


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それにしても赤いなぁ。
キレイなぁー。
ありがたいなぁ。


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ありがたいことや。
もう行かれへんと思てた。
お父ちゃんと途中までは行ったんや。


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頂上までは行ったことあらへん。
毎年、本殿にお参りするだけやった。
ありがたいことや。


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「エエモン見せてもろた」と母は手を合わせる。
お参りさせてもろた。
良かった良かった。


たとえば限界というものがあって、残る時間に何ができるのだろうか。
何を伝えることができるだろうか。
むしろ、何か思い出の場所があるなら、写真に撮って見せてやるかな。

できることしかできないのだ。
相手は確実に弱っていく。
暑さ対策で、次に来るのは秋だが、さて。

一番会いたい人にインタビューでもして上げるかな。
ビデオを配達して上映ならできる。
何を望むか、聞いてみるかな。

おけいはん、これも一つの手だな。
お疲れ気味のおっさん、もうひと踏ん張り。




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おけいはん   [旅]





おけいはん

母が退院し施設に戻ることができた。
これからの数日間、毎日、数時間だけ母を訪問することにした。
「おけいはん」にならって、母の喜びそうな写真を撮り、見せて語る。



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実家を更地にした際、仏壇は閉じ、神棚は伏見稲荷にて祈祷、返納。
それがちょうど一年前だった。
昔々から、両親の初詣はいつも、伏見稲荷だった。




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小さい頃、何度か父に連れられていった記憶がある。
姉も一緒だったかもしれないが、よくわからない。
参道にある店で、雀の丸焼きを食べた記憶がある。




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中学2年か3年のころ、私に狐が憑いたらしく、祈祷だとかお祓いを受けさせられた。
そういう対応のばからしさに、何かを見限り始めたと思う。
心と体と頭のバランスがとれない「状態」は、理解されることがなかった。




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おいなりさんの裏山を山頂まで歩き、鳥居を通過しまくった。
始めは人混みだらけのガイジン世界だったけど。
上の方はさすがに疲れてしまって、少数精鋭主義だった。




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おけいはん、京阪電車沿線で勝負だから、便利である。
門真市駅―伏見稲荷駅(写真撮影)―寝屋川市駅(母の施設)―門真市駅
暑い中をたくさん歩いたのだから、久々にB、もちろん、B&T。

さすがに母は伏見稲荷の写真はすぐに分かったようだ。
赤いなぁ、真っ赤っかやなぁ、と言うのだった。
こういう生活に変えると、しんどいけれど気疲れは減る。

おけいはん
もう少し経験をさせて貰おう。




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退院のたび   [旅]





8日早朝、北朝鮮が3発以上のミサイルを日本海に打ち込んでくれた。
どういうつもりか、北朝鮮のミサイル発射は4週連続である。
加計学園がどうのと言ってる次元ではなく、喫緊の優先課題ぞなもし。

弾道ミサイルではないと言われてもね。
朝早くからTVでは、いきなり警告音と共に字幕が出るんだよね。
「北朝鮮が複数の飛翔体を発射した」 と。


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『ロシア疑惑』で忙しいトランプがたとえば、
「自国民の救出ぐらい自分でやってくれ。米軍にそんな余裕はない」と突き放したらどうするのか。
「日本が自分で制圧しろ。できないなら口を出すな」って言われたらどうするのかね。







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最近、つよく思うこと。
自分の歯で噛んで食べ、自分の足で歩き続けたい。
それができなくなったら終わりだと、痛感するようになった。




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退院した。
もと居た、母が終の棲家と決めた、ホームに戻った。
ここまでが私の4月末からのゴールだった。




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誤嚥性肺炎は繰り返します。また、同じ事が起きると思いますが、今回、抗生剤などかなり使ってるので、次回は使える薬が多分もう無いので覚悟は必要です。今、小康状態なので施設に帰って、普段の生活に戻って貰うのが良いかと判断しました。今を 逃すと帰れなくなる可能性も有りますから。出来るだけ、お母さんと一緒に過ごす時間を作ってあげて下さい。

ドクターの話は率直で、理解しやすいものでした。
私の中で用意したゴールにたどり着き、残る1週間を、上手に過ごそうと思います。
梅雨の湿気はうっとうしいですが、晴れ間に少しでも、母に見せる写真を撮ります。

車椅子を押して外出できるといいんだけどね。
ただ、花咲く場所へは、かなりの遠出になってしまう。
結局はコンデジ撮影して、ノートPCで、観賞会かな。




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墓参り   [旅]





札幌を出る時にはツツジが盛りだった。
しかし大阪では、すでにツツジは枯れていた。
アジサイとアヤメが盛りの季節に入った大阪である。


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九州は梅雨入りしたという。
大阪も雨が降りそうなので、その前に墓参りへ行った。
寺で線香を6本もらい、39円寄付してサンキュー。

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大阪市住吉区の下町然とした所に寺がある。
昔ながらの長屋が、傾きながら残る町の中にある、狭い寺。
子どもの頃のお参りは、母と来た記憶が多い。




下町風情の家々の、小さな花壇で丁寧にアジサイが育てられている。
変なおっさんと思われるだろうが、コンデジで写した。
4色ほどのアジサイを作っているお宅があり、しばらく観賞させてもらった。

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イギリスのメイ首相は、内相時代に警官2万人と警察予算を削減している。
悪党に情報を漏らす警官は不要だが、実働要員を削ったのは痛い。
テロ対策は足と耳、人手不足で警備はできない。




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日本には憲法9条があるから、誰も攻めてこない、のか。
平和憲法を堅持しているから、被害には遭わない、のか。
「このひと痴漢です」と言われないように、手を上げているだけで良いのだろうか。




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墓参りしてから病院に行こうとノンビリモードだったが、さらにノンビリする。
10時24分頃、京阪線の萱島(かやしま)駅で飛び込み自殺があった。
そのおっさんのおかげで、門真市駅で1時間以上、新聞を読む羽目になった。

ベンチを確保しておくと、1時間待たされても大丈夫。
ただ、満員電車になってしまうので、車内では万歳オジサン。
「このひと痴漢です」と言いそうな、不細工なC国人の近くには立たない。

間違われないために専守防衛、自衛隊と同じである。
たとえ間違われても、線路には飛び降りない。
また、ホームで闘い、アウェーの駅員室には行かない。

都会で生活すると怖い怖い。
都会生活の安全祈願を、どこかの神社でやらねば不安である。




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