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『恋のゴンドラ』   [東野圭吾]





やっぱり東野圭吾は読みやすいよね、いいよねぇ、と妻が言う。
夫婦そろって、主たる東野圭吾を読破しており、待機中。
新作、近作は、図書館の待ちが1000番近い待ち。

母の病院に30時間詰めていた頃、発狂寸前だった。
マットウな脳味噌を維持するために、寝屋川市駅前の書店で買った。
定価購入してでも、脳ミソ娯楽でガス抜きをしたかった。




『恋のゴンドラ』 東野圭吾/実業之日本社(2016年11月 5日 初版第1刷発行)
恋のゴンドラ.jpg

いくら読んでも「事件」は発生しないのだった。
密室殺人も、ゲレンデ殺人も発生しないのだった。
あれれ、と読み進めていて納得した。

ある意味で、恋愛心理というモノこそ推理仕立てになる。
おそらくそういう手腕を発揮して遊んだのだろう。
そうだよね、恋の心理戦は、探偵と犯人と、同じくある。


妻が読み始めた時、事件は起きない恋愛小説だよ、と教えた。
いいの、久しぶりの東野圭吾だから。
拙宅では、圭吾とも東野とも呼ばず、東野圭吾とフルネームである。

阪南高校の、最初で最後の有名人。
大阪の生んだ、語り部。
脳味噌娯楽のために、連続定価購入で、甦った。







駄瓶血.jpg
(八重洲中央口 6月16日)

東京ってお洒落な街だと思う。
人が多くて金もあるから広告に金もかける。
190万都市 札幌も道内では大手だが、田舎かな。

ついつい、花の都 大東京では、焦っちまう。
こんな貼り紙にどれだけ商売効果があるかは知らない。
それでも、植木のそばに座って、見ていても飽きない不思議。


札幌の29℃は暑い。
しかし本州では猛暑日も発生する。
関連都市大阪、東京、筑波、真夏日や猛暑日大接近に、幸多かれ。




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