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おけいはん   [旅]





おけいはん

母が退院し施設に戻ることができた。
これからの数日間、毎日、数時間だけ母を訪問することにした。
「おけいはん」にならって、母の喜びそうな写真を撮り、見せて語る。



ふしみいなりん.JPG

実家を更地にした際、仏壇は閉じ、神棚は伏見稲荷にて祈祷、返納。
それがちょうど一年前だった。
昔々から、両親の初詣はいつも、伏見稲荷だった。




みぎ側通行.JPG

小さい頃、何度か父に連れられていった記憶がある。
姉も一緒だったかもしれないが、よくわからない。
参道にある店で、雀の丸焼きを食べた記憶がある。




キツネが憑いた.JPG

中学2年か3年のころ、私に狐が憑いたらしく、祈祷だとかお祓いを受けさせられた。
そういう対応のばからしさに、何かを見限り始めたと思う。
心と体と頭のバランスがとれない「状態」は、理解されることがなかった。




あづいー.JPG

おいなりさんの裏山を山頂まで歩き、鳥居を通過しまくった。
始めは人混みだらけのガイジン世界だったけど。
上の方はさすがに疲れてしまって、少数精鋭主義だった。




やっぱこれ.JPG

おけいはん、京阪電車沿線で勝負だから、便利である。
門真市駅―伏見稲荷駅(写真撮影)―寝屋川市駅(母の施設)―門真市駅
暑い中をたくさん歩いたのだから、久々にB、もちろん、B&T。

さすがに母は伏見稲荷の写真はすぐに分かったようだ。
赤いなぁ、真っ赤っかやなぁ、と言うのだった。
こういう生活に変えると、しんどいけれど気疲れは減る。

おけいはん
もう少し経験をさせて貰おう。




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