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ミステリー・ツアー 余談   [旅]




3月下旬、三女の卒業式応援で鹿児島へ行った。 その時、温泉旅館で次女に渡されたのが「ミステリー・ツアー」のチケットだった。 妻と私にそれぞれチケットと、待ち合わせ場所と日時が指定されていた。 妻は札幌駅集合、私は名鉄名古屋駅の中央改札出口であった。 妻の誕生日に、引き裂かれることになった。


サクラカラー.JPG



不安もあったが、長女と久々に会えたのは良かった。
また、予測どおり、妻の方は定山渓温泉であり、企画兼随行員は次女であった。




マリア様.JPG



妻の悦びは娘のブログで知り、女子会ならではの笑顔だった。
私も長女と、手羽先に食らいつきながら、世界を語ったのは楽しかった。
室内でローキー撮影も実験し、少しは「目盛り」と付き合える気がしてきた。




外堀枯渇.JPG



名古屋城のお堀には水がなく、変だった。
それでも、雑草である菜の花が群生し、キレイだった。
この時期に花を見るウキウキ感が気持ちよかった。




ユキヤナギ.JPG



夜桜見物でストロボ撮影以外はろくに写せず、来月までに腕を磨く。
ユキヤナギが刺激的な香りを発していた。
春には、花の色が楽しいのだと、再確認した北海道人である。




働く機械.JPG



ホテル朝食の焼きたてパンを食べ過ぎて、名古屋名物のモーニング、小倉トーストは次回へのお楽しみ。 明治村で体力(脚力)を消耗し、国宝犬山城は次回へのお楽しみ。 ちゃんと、次回への課題を残すのも、旅の楽しみである。




不思議な宙づり.JPG



今回のミステリー・ツアーで、特筆すべきは各随行員のプロフェッショナルな姿勢であった。 長女は、下調べしていた多くを没にしながらも、父の下調べを立ててくれていた。 ベトナムから帰国するなりアパートにも寄らず、名古屋まで飛んでくる大車輪、スリルがあって、聞くにつけ感謝である。




咲いてるサクラ.JPG



次女は妻の随行で、夜中過ぎまで語る女子会を催し、翌日もサービス満点。 その気になれば父に会えるはずだけど、敢えて入れ替わりで東京へ飛んで帰ってしまう。 妻の随行員としてだけ行動した、見事あっぱれ、プロのサービスだと感心した。 本音は会いたかった父だけど、ミステリー・ツアーの貫徹に拍手である。


たった一泊二日のミステリー・ツアー。 我が精神が燃え尽きるほど充実していて、振り返ると、ものすごく長い時間だったように中身が濃厚で、凝縮された記憶だけが残っている。 楽しかったとしか言いようがない。





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