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途中下車の思い出   [旅]





旅の思い出 1

スカイマークを使って鹿児島へ行った。
神戸空港乗り換えである。
往路では親戚周り、母の見舞い。
三宮駅前で一泊した。


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驚いたことに、この街には活気があった。
ずっと昔の新宿歌舞伎町のようだった。
昼と夜の顔が違う。
が、昼も夜も、神戸牛の売りは同じ。


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夜に神戸牛、そんな店が乱立、密集。
確かに良いニオイはするが、重い。
夜は国籍不明の妖しい女性、客引き。
不思議な街である。


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昼間は、欧米中韓、ガイジンが肉を食いに来る。
神戸牛、KOBE BEEF が売りのようだ。
坂を登れば、異人館が構えている。
坂を下れば、神戸牛が尻尾を振る。


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宿泊したホテル近くの店。
夜、11時近くに帰ると、お姉ちゃんがいっぱい。
さすがに老夫婦には声をかけてこない。
スリルは逃した。


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きっと SNS で発信されて、来たくなるんだろうな。
三宮って、普通にビジネス街でも良かろうに。
思いっきり商売っ気たっぷりに、活気があった。
たしか、震災の頃、コケてたように思うが。

この手の活気が苦手になった。
老いを感じた三宮である。
でも、路線が違うからイイや。






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希望   [旅]





鹿児島の旅 つづき

三女の卒業式を見届けて、さて。
菜の花を背景に記念写真を。
そういう親の願望が、振り回す。


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「雉も鳴かずば撃たれまい」
(無用なことを言わなければよいのに、無用なことを言ったばかりに災難を被る)
それって不規則発言で窮地に立つオレのことやね。




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娘が住んでいたアパート前なら、菜の花が雑草としてある。
次女の卒業式でも写したぞ。
田舎だから、アパートの前は畑だし。
トラクターは焼酎の芋を作っている農家だと思う。




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真に正直な者はほんの一握り
なれるならなりなさい
自分のため 役目を果たしなさい
大人になって報われます

人生には嵐も来る
明るい未来に暗雲が漂うこともある
でも誇りを胸に 正直に励めば
人生の航海を安全に進むことができる

しっかり努力して 正しい役目を果たしなさい
少年少女たちよ
何をする時も 正直に誠実に
それを人生のモットーに
   (「Golden Days for Boys and Girls」)





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三女ちゃん いい夢見てたかな
すでに筑波に引っ越し
大学院での新生活が始まるのかな
か細くともチチは応援を続ける




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親愛なる三女ちゃんへ

菜の花という雑草が団体戦を仕掛けておりました。
受けて立つ三女、新天地の新しい出会いを期待します。
「ちょっと変わった子」が「ちょっと変わった人」に変わりました。
それでも三女ちゃんの誠実さ、真面目さ、面白さは不変です。

粘り強い努力で、力を蓄えてください。
きっと個人戦でも花開くでしょう。
楽しみにしている。
それまでチチは、くたばらないぜ。




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雪崩   [新聞から]




冬山登山
安全のための訓練中に雪崩
8人の死因は雪の重みによる圧死
さぞ苦しかったろう


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痛ましい事故に気持ちも沈むが、さらに、死んだ教師の引率責任や、判断の是非や、監督責任の話が、既に井戸端会議の俎上に上がっている。これは、部活顧問として、まことにツライものがある。国語や数学で教員採用された後、配属高校の部顧問として、「生徒のために」課外時間も働き、勤務時間外にも遠征や練習試合に出向き、常に危険を伴う。




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熟練の世界的な冒険家であっても、命を落とし、行方不明になっている。 一介の高校教師に現場の判断を任せるのなら、全ての責任は、現場に任せた人が取ってやらねば、亡くなった教師が浮かばれまい。彼は無念であったろう。

悲惨なのは、16歳、17歳の子どもが7人、部活動で亡くなった。これは重大な問題である。 恋も知らず、自由も知らずに亡くなった子どもたちの無念。「過失」や「判断ミス」だけで終わる話ではないと思う。現場のたった一人に、命を託した決断をさせるのは無謀な活動だと思う。


朝日新聞は問う (2017年3月27日23時28分)
栃木県那須町のスキー場で27日に発生した雪崩は、近年に例がない大きな被害となった。天候が変化する中で訓練に踏み切った判断は適切だったのか。(中略)◆現場付近では、27日未明から雪が激しく降っていた。県教育委員会によると、こうした悪天候のため、現地にいた県高校体育連盟登山部の猪瀬修一委員長らの判断で、午前7時から予定していた茶臼岳への往復登山は中止した。◆しかし、「冬山登山に必要だ」として、ゲレンデ周辺で「ラッセル訓練」をすることを決め、午前8時に訓練を始めたという。(後略)




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■ 元同僚からのメール
(前略) 春山登山訓練は、私も生徒を連れて手稲山や百松沢山、春香山で行いました。勿論、慎重には慎重を重ねてのことですし、今回も十分に配慮したのでしょうが… 何とも言葉もありません。心肺停止の生徒さんの所属は大田原高校、こちらもインターハイ常連です。個人的なつながりはありませんが、監督さんとは毎年、仲良くしていただきました。前任校では10年間ワンゲルを担当しましたが、4年連続インターハイ出場よりも、一人も怪我をさせなかったことが今となっては『ありがたい』ことであったと思います。


自分も高校教師を引退し、振り返って思うことは、一人も死なせなかったこと、無事故で全ての引率を終えていること、実に「ありがたい」ことだと思う。


今回の雪崩遭遇事故、後出しジャンケンのように、あーできた、こーできたと言う連中もいるだろうが、年度末のクソ忙しい時に、部活を任される教師の「働き方改革」も考えてやってもらいたい。課外活動のことは、外部に委託してしまった方が、現代に合うと思う。 どうしても部活をやりたい先生は、趣味でやれば良い。


ワイドショーの話は聞きたくない。
亡くなった子どもたちは無念であろうし、心が痛む。
しかし、元教師は、顧問の無念と、その家族のつらさが分かるだけに、重い。
合掌




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オレって幸せなのかも知れない   [旅]




鹿児島の旅

三女の卒業式に参列
朝から晴れて前日には見ることの出来なかった開聞岳の頭が見えた。
良か良か。


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前日、開聞岳の前に広がる菜の花だけを見た。
翌日、頭をくっつけて、完成である。
知覧茶の栽培場所なら、緑が映えるらしい。
行くかな、両棒餅(ぢゃんぼもち)食いたいし。



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午前4時起床で着付け?
午前6時から動き回るチチと三女。
総代ってことで、記念植樹?
怪しいオンさんが尾行する。



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誰のためとか考えない。
選ばれし者の特権、写す。
何の木か分からないが、木。
晴れて良かった、雨なら濡れる。



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「卒業生総代、三女」
そう呼ばれて、返事をしそうになった。
こけないか、ロボット歩きをしないか。
心配で、心臓が爆発しそうだった。



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式も終わり、水泳部の連中と記念写真。
渡されたサングラスを掛けて、何を見る。

考えてみれば、ここまでに22年間の時間を要した。 視力が0.1未満、ほとんど目は見えておらず、運動選手は無理だろうと諦めていた親なのだが、海外遠征にも行くまでになり、日本選手権で6位入賞もした。前日、家族で食事をしているとき、今まで有り難うって、恒例のご挨拶。悔いはなく、ただ、表彰台に上りたかったと、泣いた。

いつか、人は、生活をすると言う意味で、生きるために夢を諦めることになる。自分の力ではどうしようもないことを引き摺るより、吹っ切れて、新しい世界を開拓する。そのための若さだし、ここからが本当の夢だったのかも知れない。アスリートの寿命は短い。伝説になる必要もなく、前に進めば良いと思っているチチ。

われ、ただ、足るヲ、知る。

一緒に祝いに来た次女も含めて、誇らしい気分を持てた。 よく生きてくれた。 おそらく、オレって、幸せなんだと思う。
Talking To The Moon




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小雨の鹿児島に降り立つ   [旅]





横綱稀勢の里が大関照ノ富士を本割と優勝決定戦で続けて下し優勝したが、大いにドキドキした。見ていても歓声を上げてしまったが、今日も左から土俵下に落ち、大怪我にならないで貰いたい。


裏番組では、高校野球も熱戦で、2試合連続の延長15回引き分け、再試合となった。200球投げた投手は、将来のケガが不安だけど、再試合でも頑張ってしまうのだろうか。


遠征の旅を振り返る。
新千歳-神戸-鹿児島
途中下車一泊は三宮(母を見舞い、叔父を見舞う)。


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JR三宮駅には、誘惑の開聞岳の遠景ポスターがあった。
尼崎で乗り換えて東寝屋川の、母の施設を訪問する。
ビデオとスライドを見せて近況報告である。
JRの車内で広告ビデオがあり、開聞岳と菜の花畑が映る。



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翌日、池田湖近くの畑から開聞岳を眺める。
あいにくの雨で、開聞岳の頭が見えなかった。
これでまた来る理由が発生した。


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幸せの黄色いポスト、ありふれた企画だろうか。
鹿児島で世話になった友人へのお礼のハガキ、ここに投函した。
投函した翌々日に着くという、ノンビリモードであった。
後方に、日本百名山の一つ開聞岳の、裾野だけが見える。




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JR最南端駅、西大山駅。
韓国と中国の方が大勢来ていた。
何をしに来ているかは不明だが、おばちゃんたちが来ていた。
なぜか漬け物を買い込んでいた。


鹿児島空港から、次女と三女が合流。
レンタカーを借りて、ドライブを楽しんだ。
翌日の未明に着付けがあり、三女の卒業式である。
小糠雨降る開聞岳、それも情緒、旅情である。




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深大寺は恋愛の舞台になるのか   [妄想のネタ]




余計なことを考えている。
深大寺が恋愛小説の舞台になり得るのか。
あるいは、恋人と出向く場所だったのか。
恋愛を葬るための場所として似合うのか。



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初めて深大寺に行ったのは大学時代。
看護婦さんと蕎麦を食べに行った。
ゼミの仲間とも蕎麦を食べに行った。
なぜかしら深大寺は、蕎麦だった。



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先月、次女と散歩がてら行った。
もちろん蕎麦を食った。
しかし、次女は蕎麦が苦手と後で知った。
申し訳ないことをしたと思う。



境内らしき所に大きな香炉があった。常香炉である。お賽銭を入れて我々もと、線香を手にすると、後ろで話し声が聞こえた。

ここの線香、上の穴から落とすと線香が灰の上に立つんだ。そして火がつく。男性が、同伴の女性に教えていた。まだ三十代の夫婦なのかカップルなのか。



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私たちも線香を落として、見事に立ったので悦びはしたが、その後、線香がどのように燃えるのか、あるいは倒れてしまうのか、見届けることはしなかった。続く人に場所を譲った。娘と来ているのだから、夫婦やカップルの話に耳を傾けるつもりはない。

森林の中、やっぱり失恋が良い。







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喫煙権   [考え方]





前略
2k さま
住みにくい世の中です。
心を痛めず健康を害さず。
それでも楽しく行けると良いね。

煙草論争、私も参加はしません。
喫煙者が閉め出され、少数派。
すこしだけ、私は譲歩します。


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以前は、当たり前のように煙草を吸いまくる、ただただ横柄、傍若無人な態度でありました。職員室を、本当に煙たがる生徒のことなど考えず、喫煙が当たり前やんけの思い上がった態度でした。煙草の煙が目にしみるなどと、思ったこともありませんでした。

20年近く前に病院で、酒か煙草のどちらかをやめるように言われて、即座に煙草をやめることにして、何度も失敗した禁煙が、いとも簡単にできてしまいました。それ以来、吸わないし、吸っても、常習者に戻ることはありません。体調が崩壊しちゃうからね。




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東中野のアパートで自撮り。 もう40年近く前かな。顔面大やけど。中野総合病院まで、総武線でひと駅行くのだけど、電車の中で、少女に指さされて「ママ、この人怖い」と言われてしまいました。参ったよね。このガキ、どつき倒したいと思ったけれど、顔が痛くてそれどころじゃありません。

それでも昔は煙草をやめなかった、横暴派。




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昔の映画は、画面の中は喫煙者だらけで、モクモクしておりました。 しかし、近年、健康意識の高まりと、嫌煙権の徹底で、分煙が不十分なら吸うなと、物凄い勢いで「喫煙権」が駆逐されていきました。今では完全に喫煙者は少数派になりつつあり、だから同情して、どうぞ、吸っていいわよ、と譲歩しています。

煙草に関して論争するつもりはありません。
嫌なときはイヤと言います。
文句も言いません。
丸くなりました。


芥川龍之介に 『煙草と悪魔』 という短編小説があります。 修道士に化けた悪魔が、日本に煙草を広めていきます。なかなか面白くて生徒に読ませようと思っても、全集にしか入っておりませんでした(今は知らないけど)。芥川賞候補に、どーぞ。

早々




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サンジョの料理   [味]





菓子の樹
 ・札幌市北区麻生町5-4-13
 ・地下鉄 南北線 麻生駅から188m
 ・10:00-22:00 (日曜は10:00-21:00)
 ・不定休

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シュークリームがあれば喜ぶ三女。
それならと、買いに行く。
だって美味しそうな顔が良いんだもん。



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生クリームシュー (¥180)、OKです。
カスタードシューは(¥130) 次回。
とても美味しくて無口になりました。



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実は、三女もお菓子を作っていました。
モンブラン風のタルト、超美味。
見栄えさえ良くすりゃ売れ筋です。



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三女様滞在期間中、ご馳走様。
毎日、楽しませてもらい、最高がこれ。
「ササミの油揚げ巻き」は、白ワインが進む。



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三女様とのお時間も、お別れ。
卒業生総代なんかになっちゃって。
だから、鹿児島へ両親も行く。


一緒に開聞岳を見て、菜の花は見られないかな。 温泉に入って、豆腐の美味いという居酒屋で、飲んで飲んで飲んで、4月からの夢を聞かせて貰おう。確かに鹿児島は遠かった。しかし春からは関東圏、かなり近づくことになる。また時間があれば、遊んで貰いに東京遠征するぞ。娘たちに、たらい回しにされたいな。


東京移住計画は頓挫し、それでも、雪かきからの逃避行、オレの気分は内地っち。




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GACHA   [もの]





商魂たくましいニッポン。
売らんかいなの精神。
売り尽くしてまえ-。


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「GACHA」と言うらしい。
こんなもんがねぇ。
成田空港を歩くと、ある。



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ずらり、ずら~り。
並びも並ぶ、無駄なほど。
でもね、やってらっしゃるわ。



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不気味な「パラ斎藤さん」が人気。
バカらしいけれど、ガイジンが買う。
中国の子どもも買いまくってました。



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登別温泉に行ったとき。
元同僚の息子がパネルに。
親子で日本代表ですからね。
娘は届かず。



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そして西川君の近くに、ある。
こんな所でも、GACHA です。
こういう罠を仕掛けて小銭回収。
小さな爆買い狙いでしょうか。


海外旅行に出た我々も、実は、最後の最後まで回収されているんだろうな。普通に福岡空港でも、最後まで、森伊蔵をロックで飲んでるおっさん。あちこちで、しょうもないものを買わされて、笑われているのでしょうね。




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春遠からじ   [日常]




三連休を挟んで一気に雪が溶けた。
太陽光の馬力は、すんばらしー。
雪山が凹んでいくのでした。


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室内の春に限定でしたが。
それでも陽光うららかなり。
春来たりなば、遠からじ。



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埋まっていた車も発見。
盗難車でしょうか。
それとも雪に埋めて遊んだのか。



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確かに春、高校野球も始まった。
春は、別れ、出会い、か。
別ればかりが多い年齢の、わたし。



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三女様、快進撃中。
当たったクオカードは500円。
でも、使わないらしい。
嵐だから高く売れるかな、と。



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ごちそうさま。
自販機で買えば130円。
JR生鮮市場では65円。
娘たちは、ただ、当てる。



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