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空中ブランコ   [@Home]





        先日、BS世界のドキュメントで、世界の大都市の屋上をシリーズしていた。
        「摩天楼の上に広がる“異空間” NY」では、空中ブランコ教室の紹介があった。
        何でこんな高いところで、空中ブランコの教室やねん、と思った。
        すると妻が、やりたいなぁ、と思わず言い出したのだ。

        昨日TVで、お笑い芸人がイタリアのサーカスで空中ブランコに挑戦していた。
        10日間の特訓後、実際にサーカスで空中ブランコを実演していた。
        ホンマにやりたいの?、つい妻に尋ねたら、うん、と彼女は言う。
        彼女の夢を叶えたためしがないオレ、NYの屋上に行くかな。




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        ご近所の幼稚園、庭に大きな雪山を造り、ゲレンデに加工していた。
        叫声も上がるけれど、寒くてどの家も二重窓を閉める、騒音ではない。
        いわゆる、無茶苦茶な、コーフン状態である。


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        段ボール紙を重ね、10㎏の米袋に入れると、ソリが出来上がる。
        うちの娘たちもこうして遊んでいた。
        妻はガキ大将の少女時代、江戸川の土手を段ボール紙で滑っていたという。




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        何と言う価格破壊だろうか。
        税込み150円で買いの、北海道を代表する餃子が、何と100円。
        3つ仕入れてきた。
        やっぱり「みよしの」の餃子、この安さなら奪ってでも買う。


        数学大好きで、鉄棒が得意だったと言う妻。
        運動も好きだけど、もっと遊びが好き、と言う妻。
        みよしのの餃子で許して。
        ・・・誰か、うちの妻に、空中ブランコをさせてやって下さい。
        
        



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「世界の大都市 魅惑の屋上ライフ」   [TV]





             北海道に移住して思ったこと、冬。
             隣の家に塀がないんだってね、ヘー。
             かわら屋根を見かけないけど、変わらんか。


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        大雪を心配するのが最優先で、瓦屋根の重さに雪の加重は危険である。
        工夫は、どうやって自然に雪を下に落とすか、溶かすか。
        建築会社も、家屋設計に特殊で独特な方法を施しているようだ。


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        塀があると、落雪の衝撃で破壊されるかも知れない。
        あるいは、落雪のリバウンドも怖い。
        塀を作らず、相殺するのが賢明で上手な付き合いかしら。


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        ソーラーシステムを進化させて、雪融け屋根は作れないものか。
        雪かきは楽になるが、地球温暖化も加速させるかも知れない。
        無知ゆえ、雪国は雪に埋もれて過ごすしかないのかな。





BS世界のドキュメント
■ シリーズ 「世界の大都市 魅惑の屋上ライフ」 4作品を見た
     ・ 歴史と粋の屋根の上 パリ
     ・ 空から見るガウディの迷宮 バルセロナ
     ・ 摩天楼の上に広がる“異空間” ニューヨーク
     ・ 南米の空の下はパフォーマンスの楽園 ブエノスアイレス
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        パリの屋根の上は、あそこやんかという光景だったので長女にも見てもらう。
        屋根の上からの景色は、どの街の物も、意表を突いていて面白い。
        パリの写真家が、屋根の上の夕暮れを写して楽しそうだった。

        どの都市でも共通したこと。
        屋上緑化の専門家とくくられる若者が、必ず出てくる。
        たしかに、ヒートアイランドも、土地利用も、どれも問題解決の話題である。

        パリの屋根の上の養蜂家の話、良いことだなーと私。
        札幌でもやってるよ、と妻が教えてくれた。
        さすがハニー、蜂蜜好きだけあって、よく知っている。




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『舟を編む』   [映画]





        起伏のない、映画を観た。
        洗練はされていないけれど、憧れた世界。
        ただ、わたくし、地味一筋に生きることはできなかった。




        『舟を編む』
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        製作年 2013年
        製作国 日本
        配給  松竹、アスミック・エース
        上映時間 133分

WOWOWにて
新しい辞書を作るという難事業に取り組むことになった編集者たちの苦労と情熱を、三浦しをんの同名ベストセラーをもとに鮮やかに描き、数々の映画賞に輝いた感動の名作。

解説 新しい辞書作りに取り組む人々のひとかたならぬ苦労と情熱、そして辞書という世界の奥深さを愛情豊かに描き、第9回本屋大賞に輝いた三浦しをんの同名ベストセラー小説を、「川の底からこんにちは」の石井裕也監督がみごとに映画化。その名の通り、真面目で不器用な青年主人公を軽妙に演じる松田龍平を筆頭に、宮崎あおい、オダギリジョーら、出演者ひとりひとりが味わい深い好演を披露。第37回日本アカデミー賞で、作品賞、監督賞など、主要7部門の最優秀賞に輝いたのをはじめ、栄えある映画賞を数多く受賞した。



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        妻と一緒に見ようと思っていたが、退屈だったかな。
        でも私はこういう世界が、好き。
        主人公の男性が下宿する早雲荘がステキだった。

        早雲荘のロケ地は、長女が中学時代に宿泊した鳳明館の持ち物。
        鳳明館は娘が英語弁論大会で2年連続宿泊した本郷の老舗旅館。
        傾いていそうな下宿屋のロケ地を丁寧に探したのだろう。


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        この映画を観ていて、ずっと絶対恩師のことを思い出していた。
        先生の下落合の下宿先にお邪魔して、一緒に食べたパンの味を思った。
        本に囲まれて押し潰されそうな、恩師の部屋を思い出していた。

        辞書を作るという気が遠くなりそうな地道な作業。
        映画では15年がかりで1冊の辞書を作るのだが、素晴らしいことだ。
        何でも即席の時代だが、私は手紙派の、妻との恋も思い出していた。

        見終わった妻は、無精髭でも松田君はきれいな感じがするね、と言う。
        こういう世界が好きなんでしょ、とも言われた。
        映画は不出来でも、そういう人間には耐えられる、「世界」だった。





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        昨夜の晩ご飯は、かなり完成度が高かった。
         ・ブリの照り焼き=照りがうまくできたと思う。
         ・鮭のハラスとエリンギの炊き込み御飯=かなり満足できた。

        広告の品だったエリンギをたっぷり使い、食感を楽しめたはず。
        味付けも、お上品に仕上げられたと思う。
        ハラスもこんがり焼いて投入したのが良く、香ばしかった。

        今夜の炊き込み御飯は、少し邪道路線で行く。
        塩昆布とツナ缶を使う。
        来月に帰省する娘たちに提供の品数を、増やすオッサンである。




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母は強し、か   [日常]






            雪道に押せる乳母車が、ない。
            母はどうする、この雪道を。
            自転車に子どもを積んで、疾走するわけには行かない。




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        ごく普通に、ソリに子どもを乗せて曳く。
        時には、子どもが荷物を抱えて、母が曳く。
        前を向いて、母はそりを曳く。



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        よいしょよいしょと、母は自分を鼓舞して曳く。
        手伝いましょうかと、この顔でいえば不審者だから、心の中で声援する。
        ロードヒーティングの箇所は雪がなく、車道に降りて曳くので危険である。



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        荷物だけを曳いている場合は宜しい。
        時に、荷物が落ちる分には、また積めば済む。
        されど、子どもは落としていかぬように。



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        すれ違って慌てたのは、ソリに寝ていたのは赤ん坊だった。
        何歳かの小さな子、寝てた。
        人形を曳いていたら、もっと怖いけど、赤ん坊だったように思う。


        いつでも母は強い。
        生活のために、やるべきことをキッチリ、何としてでもやり抜く。
        ダンナは外で飲んで愚痴をこぼし、嗚呼、ゴメンナサイ。




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晴れた日に泳ぐ幻想   [日常]





        ある晴れた朝、いちめんの雪景色。
        それを人は、ケーキに載ったクリームだと表現するのだろうか。
        食べきれないほどの生クリームは、きっと素敵な景色なのだろう。



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           雪の中に飛び込んで、泳いでみたくなる。
           今年になって、そんなことを思うのも二度目。
           キックは効かないだろうから、腕だけで進むのだ。



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           指先に力を入れて、合図を待つ。
           大きく前に飛び出し、指先から飛び込んでいく。
           一瞬、風を切る音が聞こえる。



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           抜き手を切って、前へ。
           ヘッド・アップ。
           次女の大きな泳ぎ、スピードのある泳ぎ、しばらく見てないなぁ。



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           三女の、最後の追い上げ、わくわくしたなぁ。
           ロングスパートで最後を刺しきる加速、凄かったなぁ。
           わたし水泳なんてしてたっけって感じの次女、今は昔。



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        置き忘れた手袋が片方、ポツンと音がする。
        そういえば、手を合わせて祈るようなレースは、もうないのだった。
        娘たちの、壁を破る瞬間の、緊張したレースが懐かしい。


        公園の雪に飛び込んで泳ぐわけにも行かない。
        落とし物の手袋みたいに、オレの中の緊張感が失せている。
        いい子にしすぎ、チョイワルおやじになることを忘れているぞ、オレ。




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文科省よオマエもか   [新聞から]






        やがてくる道、とおる道。
        車がないご高齢の方は、雪道の買い物は厳しい。
        それでも、手助け無用、わたしのことは私がするわ。


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        水曜が休みの妻と、車で少し遠くへ買い出しに行くことが多い。
        しかし昨日、妻は、楽しみにしていた友だちとのランチ。
        10時半からお出かけなので、ひとり歩いて買い出しに行くオッサン。



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        妻がゆっくりできるように、晩ご飯は、うーん、特製の熟成スパイシーカレーだ。
        木曜の晩ご飯も、広告の品で食材は揃えた。
        実に、妻はカレーを自らおかわりしていた、さ。



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■天下りあっせん、3種の想定問答…架空仲介役も (読売新聞 2017年01月25日)
 文部科学省による吉田大輔・元高等教育局長の早稲田大学への再就職あっせん問題で、政府の再就職等監視委員会の調査に備え、文科省人事課が作成した想定問答集は3種類あったことがわかった。吉田氏用、早大用のほかに、架空の仲介役とした同省OB用を用意し、それぞれの内容が矛盾しないように調整していた。


        公務員の「親方日の丸」に同調する早稲田、雑草魂を捨てたか。
        文科省役人が作製の想定問答集通りに、ワセダがコメントするのをTVで見たぞ。
        ペナルティーとして、暫く、野球もラグビーも駅伝も応援してやらない。

        全く狂った感覚の横浜市教育長に代わって、横浜市長が不思議な謝罪をしていた。
        「教育は人なり」を確信して働いていた元高校教師は、怒り心頭に発する。
        文科省が不正を続け隠蔽工作をし、教育委員会も機能せず、学校も事なかれ姿勢。

        大人に憧れ、大人を真似て、大人から学ぶのが子ども。
        子どもにとっての見本は、大人しかいない。
        10年後を、確実にダメにする先生の組織、どないなっとんねん。



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        今夜は、腕を振るう。
        椎茸とエリンギたっぷりのベーコン炊き込み御飯。
        小さな革命、第一日だ。




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3200万とか150万とか縁がない   [新聞から]






        不細工と言うより醜悪さを感じるオバハンだった。
        無神経だとか厚顔無恥だとか、TV画像を見てそう思った。
        横浜市教育委員会の教育長、とんでもないおバカさんでaru。



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        子どもの頃、お金の貸し借りはあきません、と学校では教えられたものだ。
        銀行は貸し借りしてるけどと言うと、アホとどつかれたものだ。
        子どもはやったらアカンのやアホ、と言われるのが常識だった。


        自宅から現金を持ち出して1回5万~10万円を渡す小学生は異常事態である。
        一方的に、長きにわたって150万円も渡した少年を、なぜ守らないのだろうか。
        受け取って当然と思っている「ガキども」を指導するのが教育だが。




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        小学6年で美味しい思いをした「センパイ」たちも今は中学2年生。
        このまま、うまくごまかしてしまうと、ピントのずれた大人になっていくだろう。
        未来の負債を作らないために、目の前の問題の芽を摘むのも教育なのだが。


        教育者の根本には、正義感があるはずなのに、今は欠いてもできるのか。
        子どものご機嫌うかがいをするのは教育者じゃない。
        そんなんしたらアカン、たったそれだけのことが言えない。


        だから、自分も間違ったことを言い、しても、ゴメンナサイを言わない。
        配置換えをして、その場をしのぐ。
        オレ、現場で、生徒のつるし上げにも、やり過ぎは真正面から謝ってきたけどね。




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        誤魔化しているセンセイの親玉は、いかにも醜悪な顔に見えてくる。
        おそらく横浜市は、教育の、教育者の質がかなり低いのだと思う。
        見過ごしてきたイジメや誤魔化しは、たくさんあるのだろうな。


■ 横浜・避難生徒いじめ 「被害150万円」学校動かず (毎日新聞 2016年11月17日)

■ “150万円の支払い” いじめ認定は困難 横浜市教委 (NHK NEWS WEB 2017年1月20日)


        親亀の背中に乗る子亀、孫亀よ、親亀がコケたら、みなコケるのだ。
        横浜市民じゃなくて良かった。
        教育長の顔を見てそう思う元高校教師。





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怖くて言えない   [新聞から]






        すってんころりんではなく、昨日、ツルリどすんと転んだ横断歩道。
        歩行者の信号が点滅したから急ぎ、老いたる初滑りでaru。
        右左折の車が徐行し、タイヤで路面を磨き、スケートリンクになっている。



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■ 外国客の入園料未収で減給 新宿御苑職員「話せず怖い」
                             (西日本新聞 2017年01月20日)
 環境省は20日、東京・新宿御苑で外国人客から入園料を徴収しなかったとして、発券業務を担当していた期間業務職員の男性(71)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。職員は同日、依願退職し、退職金の半額(約30万円)を自主返納する意向を示している。





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        71歳の老人と言うことに同情が集まる。
        「退職金の半額(約30万円)」も同情に値する。
        しかし、しっくりこないのだ。




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■ 新宿御苑で職員による不正発覚 トラウマで外国人から入園料取れず
                            (YAHOO! ニュース 1/21(土) 19:47配信 )
環境省によると、新宿御苑で71歳の男性職員が、窓口でお金を支払うそぶりを見せない外国人に対し、入園料200円を徴収せずに、入園券を渡していた。渡した入園券について、職員は取り消し処理を行っていて、職員の端末で取り消された入園券は、2015年4月から2016年12月3日まで、およそ16万枚にのぼるが、不適切な処理がどの程度含まれるかは不明。職員は過去に、窓口で外国人に怒鳴られたことがトラウマになったと説明しているという。





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        オレなら、英語で怒鳴られたら、日本語で怒鳴り返すけどな。
        英語ができるかどうかではなく、言い返せるかどうかなんだけどな。
        姉や育ての親には何も言い返せないけど、銃を持たない外人には言い返せるで。

        怖そうという自己基準で、16万人分が無料とは大問題だろうよ。
        怖そうな子どもではないのだから、200円無徴収は、3200万円の不正。
        社会人として、アウトだし、退職金の半額返納で同情はしないな。




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        トマト缶を使った料理をよく作る、ボク。
        安いよと妻に言われ、JR生鮮市場で買ってきた。
        あら、広告の品はひとり2つじゃなかったの、と妻が言う。


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        広告をよく見ると、「お1人様あわせて2点限り」とあり、驚いた。
        怖くて言えなかったんじゃないの、と妻が笑う。
        これって不正なのかな、返しに行かないとダメかな、小心者が慌てる。




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『ジャックはここで飲んでいる』   [読書 本]






要するに人生とは、関係の作り方とその維持のしかただから。 (片岡義男)






『ジャックはここで飲んでいる』 片岡義男/文藝春秋 (2016年5月9日 初版発行)
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「人生は、じつは自分の外にある。人生もなにもかも、すべて自分の内側にある、と思っている人がじつに多い。したがって、うまくいかない人生が、じつに多い」 「人生が自分の内側にあると思うな」


        片岡義男、健在なり。
        学生時代にこぞって読んだ、「雰囲気小説」である。
        基本的に彼の小説に出てくる女性は、かっこいいのである。

        8つの短編が収められていたが、スタイリッシュってところかな。
        石ころがジャガイモに変わる頃、読みあさった片岡さん、77歳でaru。
        妻と出会う前に読みまくっていたのを、懐かしく思い起こした。

        今回も、相変わらず、会話が中心になっている。
        会話の、まだ語られていない部分に仕掛けがあって、そっか、と落ち着く。
        他愛のない、それこそ喫茶店にaru、雰囲気の小説だ。

        誰にも薦めないが、学生時代に読みあさった者の特権で読んだ。
        去年の6月、市川の図書館で立ち読みし、お正月用に札幌で借りた。
        何かを照らしてくれたと思う。 ・・・よしっ。








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        妻を送った帰り、信号待ちで写した。
        お巡りさんだってケンタッキーが食べたいのだろう。
        しかしアメリカ映画のように、日本の警官が制服で食べているのは見ない。
        すると、事件か。




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        午後から大雪。
        そんな予報通り、前が見えない状態だから車には乗らない。
        図書館出先機関へ本の返却は、徒歩。
        すると昨日は、9000歩達成。




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ラグビー観戦   [TV]






            光の中を一人で歩くよりも、闇の中を友と一緒に歩きたい。
                                        (ヘレン・ケラー)



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          昨日の札幌、最高気温は -1.8℃、最低気温は -9.2℃。
          今日の予想最高気温は、-2℃、予想最低気温は-9℃。
          雪が降らず、雪かきがなくて、安心する日々・・・、続いて欲しい。



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          寒い日が続いている。
          それでも、ベランダの雪を少し落とした。
          が、寒くなって、室内の暖房で生き延びることにした。



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        母校が虐められるから帝京大学ラグビー部は嫌いであった。
        しかし8連覇もされてしまうと、嫌いであることが惨めになる。
        よって、少し、見てもいいかなと、心を広く持った。


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        昨日、ラグビー・日本選手権第1日の第2試合を見た。
        トップ・リーグ覇者のサントリーと、大学選手権8連覇の帝京大の試合。
        回して、押して、走るラグビー、守備に不安はあるが堂々の勝負を挑む学生。


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        ボールを切らずに、自陣ゴール前からでもボールを回していく。
        突き放されても突き放されても、追いすがり、追いついていく。
        久々にシビれるラグビーを見た。

        終わってみれば 29-54 と大きく差はあるのだが。
        前半を 21-21 で折り返す緊張は、嬉しいものがあった。
        決して逃げず、果敢に戦う、最後の学生が立派であり、感動した。

        あまりに良い試合をするので、晩ご飯の準備開始が遅れてしまった。
        切れ目のない試合だから、ぶつかり合いが多く、見ていても腹筋に力が入った。
        観客の腹筋も鍛えられる、良い試合だった。





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