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仰げば遠し   [卒業生]




        やはり、怖いのだろうかと思ったので聞いた。
        オレのこと、怖いの? ハイ。
        そう思っている方が居れば、話はソフト路線となる、かな。

        ゆえに4人来ても、乗り込む企画をしたひとりと私がずっと語ってた。
        そして二人だけ、よく飲むお方だった。
        食べものも飲み物も、レディー路線ではなかったなぁ。




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        右から順番に、食べ物に合わせて飲んだ。
        女子は、少し甘く感じられるドイツワインを、1番に上げた(左から2本目)。
        そして抜栓後、味が変化していく(左端)を大いに楽しんでくれた。




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        保健センターで働く教え子さん。
        その上の階の図書館に本を返しに行った私。
        たまたま上の階に行った教え子、普段は行くこともなかったという。

        入り口が違うし、いつもなら私はエレベーターを使う。
        階段を降りる私と、上がる彼女がすれ違うのだが、あっ先生、と言われた。
        普段なら時間を稼いで名前を探すが、すぐに名前が出たのはフシギだった。

        聞くと、このチャンスは逃せないので一人でも来ようと思った、と言う。
        思いのほか行動派で、やっぱり頭の良い娘だとも思った。
        それぞれの、現在を自己紹介し合って、話は「あの頃」の裏話が多かった。

        7年、成長した彼女たちの、安定した職業にも安心したオッサンである。
        次は、4人で競うのか「そろそろ」を。
        決して、「そろそろ詐欺」にはならないように、幸せを願った。

        わたし結婚式には先生にスピーチを頼もうと決めています。
        それまで生きてる自信はないな。
        そういうふうに答えると、困ってしまう真面目な教え子さん。

        自分の娘と同じで、やっぱり幸せになって貰いたいなと思った。
        教えたいことも沢山あるのだけど、まずは自己紹介の6時間授業終了。
        あっという間の360分、実に楽しく過ごした。




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ハムカツ   [味]




        ハムカツ 優勝の味
        北海道日本ハムファイターズ 優勝
        2連敗のあと、広島にまた戻って日ハムが勝ち優勝した。


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        互いに機動力を使い、しっかりと継投して戦った。
        連打もあるが走塁の駆け引きアラカルト、楽しませてもらった。
        ちょっとした差が、全ての試合の勝敗を分けた。



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        10時半の終了はキツかった。
        ビールかけは出来ないから、昨夜は締めにビールを飲んだ。
        それでも今朝は4時から台所で、ママの応援。

        4人も来るのにそれじゃ足りないでしょと、妻が料理の腕を振るってくれた。
        いい子にしているオッサンは、主に後片付けでチームに貢献した。
        戦力外にならないように、これからも努力したい。



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        明日はイオンの優勝セールに行こうねと、妻と約束した。
        水曜には長女が帰ってくる。
        彼女の好きなグラタンを、父さんは作るんだ。

        やっぱり、優勝は良いなぁー。
        サッカーも J1 に昇格するだろうし。
        優勝好き、大好き。




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何がレガシーやねん   [新聞から]





        昨日、集団登校中の児童9人の列に軽トラックが突っ込んだ。
        横浜市での出来事である。
        引かれた線の内側で、ルールを守って歩く何も知らない児童たち。



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        通学路になっている住宅街で、車優先の原則だろうか。
        ガードレールすらない。
        しかも横浜市の話である。




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        未来の力である子どもをすら守れないこの国である。
        児童を保護するガードレールも設置できない貧乏な国なのに、レガシーとな。
        レガシーとわめき、気の遠くなるような負債を蓄積することだけが決定事項だ。




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        未だに危険を蓄積し垂れ流す福島原発、廃炉にどれだけの金がかかるか。
        そういう金も未来に負担するのは、いま現在、守られていない子どもたちである。
        自動運転、自動ブレーキ、技術はあるが既得権の壁で、遅々として進まない。




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        「希望のない国」とはよく言ったものだ、村上龍さん。
        考えるとホントに元気がなくなる。 
        あーあ、のんびり暮らしたいけど、金が底をついたぜ。

        それでも。
        明日は、ちょっと良いワインを出すかな。
        7年前に女子高生だった娘たちが遊びに来ることが楽しみ、情けないおっさん。



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黙れレガシー   [新聞から]





        パルテノン神殿は、できたら見に行きたいと思う。
        しかし、レガシーと言い、五輪用に造った建物を見たいのじゃない。
        五輪競技なんて、ほとんどの人間はテレビで見るのだ。



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        長野を誘致したスポーツコンサルタントの人が、居丈高に言っていた。
        スポーツが最優先で、スポーツこそ世界から戦争をなくすと。
        大声で彼らは言うが、ヒトラーも利用した国威発揚、怖くて言い返せない。



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        三国丘高校出身の川淵三郎(79)が、眉間に皺を寄せて大声で怒る。
        バレーボール会場を造らなければ人が来ないと。
        大いなる老人が怒ると怖い、無茶苦茶なことを言い出すから。



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        8億円も掛けて夕張市はロボット館を造ったが、人は集まらなかった。
        どう考えてもそんな貧弱な物を人は見に行かないと、犬でも分かる話。
        夕張市は破綻し、ブリキのロボットはオークションに掛けられ売れ残った。



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        攻勢に出て逆襲にかかる、レガシー。
        施設を造りたいのは分かるが、人口減に転じたニッポンだ。
        いかに井戸が涸れないようにするか、そのための叡智ではないのか。

        天皇陛下ですら、ご高齢にはあらがえず、退位を考えていらっしゃる。
        ゾンビ映画並みに、老人が、わさわさ湧いて出てきて眉間に皺を寄せ、怒鳴る。
        ただでさえ醜悪なツラが、唾を飛ばして、言うとおりにしろと。

        国債を発行し、地方債を発行し、ジャンジャンまかなうつもりなのだ。
        お家芸とか言ってる連中は、建物を要求するだけなのだ。
        しかし、常に、人は人によってしか育てられないことを忘れるな。


亡国のオリンピック、責任者、出てこい





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レガシー   [ことば]





        日本シリーズが混戦で、緊張のあまりチビリそうである。
        何と言う試合をしでかすのか、常勝軍団ではないから、緊張してるやろな。
        ダイジェストのスポーツニュースが楽しみだ。



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        昨日、北大のイチョウ並木を見に行った。
        すでに終盤を迎え、もう晩秋も終わりであろう。
        気温は乱高下しながら、確実に最低気温が零度に急接近している。

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        誰が言い出したのか、レガシー。
        次から次に国際競技連盟長がやってきて、場所を変えるなと言う。
        明らかに将来に残す負の遺産でしかないにも関わらず。

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        長野五輪は成功だったのだろうか。
        たった2週間あまりのために、地方債を発行してまで実施した。
        経済効果はあったかも知れないが、持続可能ではなかった。

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        五輪で作った競技場やコース、毎年、数億円の維持管理費がかかる。
        借金返済とは別に、限られた少数の者たちのために、維持費を掛ける。
        誰がそれを負担するのか、誤魔化し語でしかないレガシーに、希望はない。

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        声高に自信たっぷりにレガシーを謳う方々が、家を担保に借金でもしたのか。
        どうも胡散臭くて賛成出来ない、近ごろの五輪。
        在る物を使えよ、国債だけではなく地方債も、雪だるま式借金。

        レガシーを謳うなら50歳未満で決めるが良い。
        どれだけ借金を背負っているか明確にして、50歳未満で決めてみろ。
        我ら年寄りどもよ、若者が諦めてしまうような国作りをしてたら、あかん。


        敦盛 (幸若舞)に言う。
            人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり
            一度生を享け、滅せぬもののあるべきか
            これを菩提の種と思ひ定めざらんは、口惜しかりき次第ぞ




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裸体で会話   [卒業生]





        日ハム、大谷クンはやっぱり凄いなと思いながら、朝の瞑想をした。
        手足が寒さを感じ冷たいのは、毛細血管が死に始めたのかな、ぼんやり。
        先週の19日(水)、北大構内で撮った写真を並べ、昨日のことを語る。





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        昨夕は、妻と庶民温泉、北のたまゆらへ行った。
        東区の遠い方へ行ったのは、ポイントが2倍だからである。
        入り口で、4つも押してもらえるのは快感だった。





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        約束の90分、たっぷり浸かって極楽気分で上がった。
        「tommy先生ですか、T高校でお世話になったKです」と、小太りのおっさん。
        50歳ほどのオッサンが面影を残さずに太り、微笑んでいる。





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        鷹揚に話すのは、ゆっくりさ加減で記憶をかき集める時間稼ぎ。
        生徒数6人くらいの中学出身で生徒会長だったこと、思い出したぞ。
        幾つかの楽しかったことを語り、相変わらず真面目な性格に感心した。





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        裸を見られた事への緊張と、太った彼への優越の時を過ごした。
        住まいを聞かれ、ポイントが倍やから来た、家は北高の近くなんだと答えた。
        機会があったら須田の店で飲もう、という大事なことは言い忘れた。

        おそらく彼とはまた会うのだろう。
        彼の連絡先を聞きはしなかったが、その気になれば分かる。
        いまは、日曜の卒業生女子に作る料理メニューにしか関心がない。

        こうして卒業生と遭遇しながら、ポックリ逝くのだろうか。
        「Meet Joe Black」
        記憶だけ残して、どんどん物を捨てていく断捨離だ。




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必至のパッチではなく   [日常]





        必死のパッチでまた雪掻きですよ。
        やだな。
        それだけはいやだな。



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        寒い。
        暖房費をケチって、それこそ必死のパッチだ。
        腰から下は寝袋に入り、マフラー、手袋、帽子、ヒートテック、厚着の室内。



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        日曜に卒業生が遊びに来るから、その時は暖房を入れる。
        見栄を張って暖房を入れる。
        ちょっと苦手な女子4人、7年でどう変化したのか楽しみだ。



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        貯蔵するワインの中から、泡、白、赤を選ぶ。
        アルパカを出さないのは、これも見栄。
        選んだワインに合わせて準備する料理を決めていこう。

        すでに楽しみになっているのかも知れない。
        7年の時間を埋めるお話、楽しみだ。
        女子4人だから、お礼参りではなさそうだから、安心はしている。




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必死のパッチ   [ことば]





        本日の気温、5℃あたりを推移、非常に寒し。
        ちょっとした冬の様相、マフラーと手袋が必需である。
        昨日からヒートテックタイツを着用、パッチと呼んだ物をタイツと言う。



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        パッチは関西弁なのだろうか、ステテコとは違う、ズボン下。
        むかし、阪堺線の帝塚山四丁目駅によく出没したパッチ男、いずこ。
        真っ白のパッチで、寒いのに下着姿で座ってる不思議なオッサンが居た。



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              物言えば 唇寒し 秋の風   (松尾芭蕉)



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        昨日、宇都宮で連続爆発が起きて、テロかと驚いた。
        元自衛官とあり、楯の会の残党が武装蜂起したか、と思い、続くかと思った。
        元自衛官は72歳、とっくに退職して自衛隊とは無関係と知る。

        パッチ男はまだ「キャーッ」って言っていれば、それで済んだ。
        しかしながら爆弾抱えて自殺されたら、巻き込まれた者が迷惑である。
        たとえ裁判で負けても72歳の大人がやることではない。



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        ヤケになっても私はパッチ男になるのがせいぜいだ。
        しかも私のパッチは黒色だから、記憶のパッチ男とは違う。
        どちらかと言うと、「江頭2:50」になる。

        必死のパッチで生きようぜ。
        「必死のパッチ」、素敵な関西弁だ。
        死んだ後藤君がよく使っていた。




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20年前のオモチャ   [むかし噺]





        バテてしんどいのは、日ハムが負けたからかな。
        それとも単純に老化がそうさせるのか。
        アルバイトの面接で、久々に人と話をしたからかな。



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        「Domani(ドマーニ)」という雑誌があって1996年 12月の創刊である。
        その宣伝で配られた広告の品が、なぜかたくさんあった。
        20年も前のモノが普通に眠っていて、よほど気に入っていたのか。



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        子どもたちが大いに喜んだ記憶がある。
        さすがに、長女と次女が喜んだくらいで、2歳だった三女は無理だったろう。
        翌年の雪祭りの頃、デイブとヒムと三人で、これをかけて大通を騒いだな。



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        オモチャ眼鏡をかけて遠い光を見ると、文字が浮かび上がる。
        街灯なんかが分かりやすくて、灯りの回りに「Domani」と浮かぶ。
        初めて見た娘は、飛び上がって喜んでいた。

        今は昔、使ってない物は誰かにあげちゃうことになる。
        やがては、何もなかったかのように静まりかえる。
        こうやって断捨離は深く静かに潜行していく。



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浮気な応援団   [むかし噺]





        よーけぇー勝ちんさい、日本ハム。
        どーかいの。
        元・広島県民じゃけぇ、困ったわな、日本シリーズ。



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        むかし船乗りだった頃、広島県民だった。
        広島市民球場でオールスター戦があった時、球場近くで入院していた。
        たしか藤井外科だったと思う。


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        ピース! 頑張れ日本ハム。
        福岡県人会で働いていた福岡ファンのくせに、CSでは日ハムを応援した。
        いや、半世紀前、南海ホークス子どもクラブだったのに日ハムか。


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        広島が、近鉄と日本シリーズを戦っている時、長野を放浪していた。
        江夏がスクイズを外す投球をした時、特急あずさの中にいた。
        トンネルを通過するたびに途切れる、ラジオ放送に聞き入っていた。


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        後楽園球場では3塁側の少数派でありながら、カープを応援し続けた。
        しかし、やっぱり、住めば都、本拠地を移し、新庄が来て、日ハムだな。
        斎藤佑樹、ビールかけには出てたけど、彼の話題には誰も触れない。

        浮気なオレ、きっと広島が優勝しても、どこかで嬉しいのだろうな。
        それでも、大谷を持ってるんだから、誇らしく初戦は日ハムを応援である。
        持ってる、そう、斎藤佑樹も持ってるんだけど、登板予定はない。

        人生、難しいな。
        単に応援するだけの浮気は、楽チンだけど。
        結局、何かにつけて、飲めりゃええんじゃけぇ-。


        平和だ。




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