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『セッション』   [映画]




今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。




今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

「鞭撻」(べんたつ)=① むちで打ってこらしめること。 ② おこたらないようにと強く励ますこと。 「御-のほどよろしくお願いいたします」

whiplash [名]1 むち先のしなやかな部分, むちひも. 2 =whiplash injury. むち打ち症 3 刺激, 鞭撻 べんたつ. (プログレッシブ英和中辞典(第4版))



『セッション』 (Whiplash)
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製作年:2015年
製作国:アメリカ
配給:ソニー・ピクチャーズ・クラシックス
上映時間:107分


昨日、とんでもない映画を見てしまった。良かったと思う。だが、切れ味最高だとか、ウットリ、ほのぼの、ハート・ウォームだとか、そういう高品質なのではなく、後味は少し悪いけど救われたかな、という、「良かった」である。闇雲に、人に勧めたりはしないけれど、良かった。

投資家たちから資金を獲得して作られた低予算映画。制作費が330万ドルと言うから、坊主丸儲けではないか。「サンダンス映画祭でのグランプリと観客賞受賞を筆頭に、さまざまな映画賞で旋風を巻き起こした音楽ドラマ。ジャズドラムを学ぼうと名門音楽学校に入った青年と、彼にすさまじいスパルタ的指導を行う教師の姿を追い掛けていく」という映画。

「鬼気迫る」と表現してよい鬼教官役のJ・K・シモンズ、どこかで見たことがあると思っていたら、『スパイダーマン』シリーズの新聞編集長役の人だった。スパイダーマンの写真を撮ったら買うと、準社員のスパーダーマンに言う頓珍漢な役柄で、ちょっとオカシイおじさんを好演していた方。この作品でアカデミー助演男優賞を取っているが、文句なしでしょう。・・・怖かった。

とある学校の男子バスケ部顧問、女子バスケ部顧問、ブラスバンド部顧問を思い出しながら、見ていた。我々、大人になると、共有するには高すぎる理想であっても、その「狂気」は理解できる。ただ、その狂気は、言葉の「凶器」まで生み出し、子どもたちにトラウマを植え付けてしまうことは、あると、今では思うのだ。

その一線を越えてしまえる人は、やはり強いチームを作ってきた。徹底した規律、例外なく、容赦なく徹底される規律意識は、まるで軍隊みたいなものだろう。そしてやがて、「巨人の星」ふうの指導には、外圧としての外部の眼が入り、破綻させられる時代になってきており、なんだか遠い過去の指導を見せられた気分になった。だから良かったのだけど、救いは少なかったと思うのだ。

小手先の映画作りとしては、観客の予想をちゃんと裏切り続けて、最後の最後まで、引っ張っていく力のある映画であった。見終わって、ふーって、少しだけ絶対恩師を思い出した。鬼気迫る激しさはなかった絶対恩師の、鬼気迫る厳しさは、私が還暦を過ぎても、恩師が亡くなった今でも、まだ怖い。これって何だろうなー。





今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。



ファイト!




暗澹たる学生たち   [新聞から]




法政大学水泳部の合宿所で大麻所持の疑い
NHK NEWS WEB (3月29日 15時00分)  
法政大学1年生の19歳の学生が、東京・八王子市にある水泳部の合宿所で大麻を隠し持っていたとして警視庁に逮捕されました。◆警視庁の調べによりますと、この学生は28日、東京・八王子市にある合宿所で大麻2グラムを隠し持っていたとして、大麻取締法違反の疑いが持たれています。◆新宿のカラオケ店で、この学生が置き忘れたカバンの中から大麻が見つかり、事情を聴くために捜査員が合宿所を訪ねたところ、さらに別の大麻を隠し持っていたということです。警視庁によりますと、調べに対し「自分で使用するために持っていた」と容疑を認めているということです。警視庁は、入手ルートについても調べています。




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インカレ水泳2015 での法政大学水泳部の総合成績は、
 「 男子=9位   女子=5位 」 という成績で、女子が次年度のシード権を確保している。

シード権を確保できるのは8位以内だが、シード校はプールサイドに応援席が与えられる。シード落ちした学校は惨めなもので、ジプシーとなり、席取りから始めなければならない。大会期間の3日間、毎日、席取りのために早くから並ばなければならなくなる。




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今年のインカレは9月2日からの三日間、東京辰巳国際水泳場でおこなわれる。決勝の入場では、プールサイドのシード席の前を、ハイタッチして歩くのだが、こういう場所を歩く姿は、少し恥ずかしそうに、しかし誇らしくもあるのだった。法政大学は、おそらく、その権利を失うのだろう。まさか、個人の処分では済まなく、水泳部合宿所に「ガサ入れ」が入るのだから、得意の連帯責任となるだろう。




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数年前、筑波大学水泳部が何かの打ち上げで飲酒して、未成年者の飲酒が発覚し、飲酒とは直接関係がなかったとされるが、飲酒後に男子部員が一人死んだ。これをもって、かの水泳部は対外出場を自粛した。強い大学が不参加となって、他校は喜ぶのだが、しかし、最終学年で気合いが入ってた連中は花道を失い、喪失感を抱いたまま水泳を引退している。




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おそらく法政大学1年の水泳部員は、常習性を疑って良いだろう。合宿所に大麻を隠し持ち、カラオケ店へ持ち歩いているわけだし、周囲にも、経験者もしくは経験させられた連中はいるだろう。簡単に入手できるルートは、大学外であって貰いたいと、尾木ママは思っているだろうな。そして、コメントは出さないだろうな。上手だから。



数年前、知り合いの大学教授に、今年からとんでもない学生が入ってきますよと、送り手の実感を伝えたことがある。読み書き算盤、ここに特化していれば良かったものを、余計なお稽古事のようなものが増加し、実質的な授業時間が削られている。やわらかく、やさしく、ふんわりした世界が始まっており、極度のアンポンタンが量産されている。だから、大学でも、徹底的に再教育が必要な時代になっているのだ。実態を知れば暗澹とするのがマトモな教師。お馬鹿な教師は、生徒と一緒に踊って、はしゃいでいる。



ファイト!




仕事納め   [仕事]





きっと迷惑な存在だったと思います。
そんな私を、そっとしておいてくださって感謝します。
ありがとうございました。




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昨日を、職場の最終日にした。
だって、新年度に向けて、やることないんだもん。
朝の打ち合わせで、最後なんだから挨拶しろと言われて、10秒ほど喋った。
形式主義は嫌いだから、短く。




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転勤、退職者は、この時期、学校に来ないのが慣例で、人は少なかった。
私も今日からの残りを、年休処理にした。
昨日はずっと4階の図書室で、読書に専念した。気分転換に写真も撮った。
未練は、なくそうと思うよ。




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夜は、札幌と勤務地の間にある岩見沢で、国語科の送別会だった。
5人で、こぢんまりと、暴飲談笑。
本気で、「物凄く仕事をしてくれた」なんて感謝され、逆に驚く。手を抜いてたんだもん。
気をよくして、オレ流節を、あわわわわ。 先生ってよく喋るんですねと言われた。
ちがうわい、よく飲むんだい。・・・楽しかったぁ。


ファイト!




ふうかく   [味]




昨日、大阪場所の千秋楽は楽しみであり、もちろん、結びの一番は気合いを入れて見る。
ところが、どすこい、あっけなく終了。
ブーイングだとか、そんな物言いではなく、れれれ、なのであった。

ふう‐かく【風格】〘名〙①その人の容姿・言動・態度などに現れ出る品格。「王者の━がそなわる」  ②独特の味わい。おもむき。「━のある字」    明鏡国語辞典 第二版 (C) Taishukan, 2011




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「受けて立つ」という言葉があるけれど、大鵬を抜いた大横綱が、変化を付けるのか。
がっぷり四つの、横綱相撲を、優勝がかかっているからこそ、真剣勝負で、見た。
風呂上がりの私は、裸で、四股を踏んで、受けて立っていたのだが、れれれ。
決まり手は「突き落とし」だって、何言ってんだ、北海道新幹線、開通じゃないか。





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かつて横審に、内館牧子というブルドックみたいなレディーがいて、朝青龍を目の敵にした。
横綱の「品格を問う」、と言うのだが、無名の私でも、横審の品格を問いたかった。
白鳳の変化や張り手は、大横綱の風格を損ない、ガッカリぽん、や。
内舘のおばさんに出てきて、横綱の品格の話をして貰いたい。 ま、いいけどね。






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横綱にはなれないお菓子がある。
そして、これはベトベトして食べにくいお菓子なのであるが、やみつきになる。
全国区にはなれないという意味で小結レベルではあるが、うまい。




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たしか苫小牧産だと思うが、このキメの粗さも気にならない美味である。
基本形はハスカップなのだが、いちご味を目ざとく見つけた妻が買った。
これもおいしかったが、本州の人は知らないで過ごしているんだろうな。
よいとまけ、まいぅー、だ。


ファイト!




親の仕事は応援   [仕事]




          邪心を抱いた魂は 二度と善を育めない
                             (ソフォクレス)



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昨日、アマゾンから物体が届いた。私は自転車を漕いで風呂に入り、ちょうど出てきた時にピンポ~ンと鳴り、そのまま出た。ハンコ要らないって言われ、そのまま受け取った。インドではないが、軽かった。開けたがよく分からない。ママが説明書を読んで、使い方を教えてくれた。




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        長い間お疲れ様でした。今まで私が好きな事やってきた分、今度はパパが!      ずっと元気でね! 次女








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ここに来て考えることは、やりたいことが明確であるのは重要だ。あるいは、打ち込めるものがあるのが重要。子育てに、ある意味、打ち込めたのは幸せだった。その実りを感じて誇らしく思う。当事者たちは、挫折と思ったり、スランプや失敗と思うことでも、子育てに打ち込んできた両親にとっては、「それ」を経験している「レベルの高さ」に、既に敬服している。振り返っても「良かった」だし、子どもたちの将来を思っても、逞しく、頼もしく、誇らしく、だからまだ応援を続ける。






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ただ、自分の時間を考えるなら、打ち込めるものがあれば、それに専念しようと思っている。きっと、自分なりにだけど頑張ってきたから、そういう「時間」が与えられた、今がチャンスかなと考えている。

不安はない。 あるのは、希望だけだ。



ファイト!





ワイン教室   [味]




百聞は試飲に如かず
次女が当ててくれた「キリン/ワイン教室」に参加した。



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昨日は朝から雪が積もり、一日中、曇りのち雪を激しく繰り返していた。
朝、車が出しやすいように雪かきをしていたら、近所の方に声をかけられた。
センセー、道に出しとけば昼には溶けるよ、と。
いや、そうなんだが、どうも今は神経質になっていて、雪を除けてしまわないと気が済まない。




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久々の地下鉄駅では、4カ国表示に驚いてしまった。

「ワイン教室」は妻も行けるように、次女の配慮があり、しかし妻は行かないという。
妻はあまり飲まないから、行っても面白くないのだろう。
年度末と新年度準備で超多忙の友人を誘ったら、二つ返事で乗ってくれた。





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葡萄の種類、了解!
関税15%、チリワインだけは5.8%、2019年には0%、了解!
赤とロゼと白の工程の違い、了解。
輸入量はフランス独走からついにチリがトップに、了解!
既知、既知、バンバン、既知バンバン、了解、了解。




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百聞は試飲に如かず

白を2種類の試飲。カッシェロ・デル・ディアブロ(ピノ・ノワール)をごくごく、そして赤も2種類、メモも忘れました。友人は、独自に「ワイン教室」を始め、これがまた奥深く、語りも上手く、さらに注ぎ上手。同席の女性陣も大喜びで、私は黙々と飲んで飲んでいました。楽しかったぁ~。その後、お土産ワインを頂いて、友人と、ワインを飲める焼き鳥屋さんへ直行。




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どうも4カ国語表記に慣れなくて珍しく感じる。

おっさん酔っ払って、それでも、裏切り人事で大変な思いをする友人の、悔しい思いをしっかり受け止めて、私なりに激励した。彼も楽しんでくれた。とてもタイムリーで、こんな楽しいワイン教室を当ててくれた次女に、感謝である。そして、戦い続ける限り、負けることはないぜ、オレたち。



ファイト!




親と担任は選べない   [むかし噺]




親と担任は選べない。 一種の、子どもの不幸でもある。





親子で覚醒剤使用、卒業式終えた中3と両親逮捕
親子で覚醒剤を使用したとして、静岡県警富士署は23日、同県富士市に住む中学3年の男子生徒(15)と父親(40)、母親(41)を覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕した。同署が23日、自宅を捜索した際に尿検査したところ、3人の尿から覚醒剤の成分が検出されたという。     (2016年03月24日 18時20分/[コピーライト] The Yomiuri Shimbun)




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叩かれて叩かれて叩かれて、子どもの頃に、叩かれすぎて、イヤになるほど叩かれ続けた。従順であることを強制されていたのだが、頬にも腿にもミミズ腫れが出来るほど叩かれた。多くは、なぜ怒られているのかが理解できず、説明もされず、叩かれていた。それでも日常の中に、温かい日差しを感じることも多かった。


幼、小、中と、従順に叩かれ続けて、飽和点に達したのは中学3年だった。私の中にあった温厚さは消えていき、暴力的で、破壊的な言動を始めるようになった。高校に入ると何かが狂い始め、放火と強姦、殺人以外は、ほとんどやり尽くすようになった。おそらく、オレはダメなんだろうと、いつでも思うようになった。






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あれほど私を力でねじ伏せていた父は、私のたった一発の拳に、あっけなく沈んでしまった。それからの私は、自分でも抑制が効かず、結局は大阪に住めなくなり、家も大阪からも逃げることになった。おそらく自分が悪いのだろう。そして、確実に自分の中に空洞があることを感じている。






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暴力には、麻薬に似た効果があるのだと思う。だから、暴力で解決が出来たと思っていても、いずれ形を変えて、暴力は再生産されてしまう。親から子へ、教師から生徒へ受け継がれて行ってしまう。だからこそ、意識的に変える努力が必要なのだと思う。


私の凶暴な言動や、激しさに、押しつぶされそうになった我が子や、生徒たちには、今は申し訳ないと思う。そして私を、少しでも「人」に見えるようにしてくれたのは、全くの他人だった妻であり、我が子であり、生徒たちである。太宰治ではないが、「生まれてきてスミマセン」という台詞が、思いとしてあるのだった。



ファイト!




幽かに終了   [仕事]




最後の授業はあっけなく終わった。
たとえ敗北であっても、颯爽と、年寄りへと進んでいこう。
そしてそれでも、春がやってきているのだから。



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水を張ったバケツに、自分の腕を入れる、「オレが」。 静かになったバケツの水から、「オレが」の腕を抜き取ると、水面は少し落ち着きなく波を立てる。しかし、やがて、何事もなかったかのように、静かな、バケツの中の水に戻る。そんなことを繰り返してきたが、行儀の悪い子どもたちを相手にも、授業が出来ることだけは分かった。






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定期考査も終わり、成績もつけ終わっているからか、どの教室でも大声で騒ぐ声がする。視聴覚教室は毎時間、重低音が響き、バイオレンス映画か。スクリーンと暗幕のある教室では、映画盛りである。しかし、私は、プリントの始めに、「最後の一時間まで勉強する」と書いた、国語常識問題をやるのだが、何が正しいかは分からない。ただ、これが「オレ流」なだけだ。






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授業の初めに、「なんでこんなことやるの」とブーたれるSクン。最後の授業でも、我がご高説。字が読めないのも書けないのも、親のせい学校のせい教師のせい、と言えるのはもうすぐ終わる。字が読めなきゃ、オマエさんのバカがすぐにバレてしまうんだよ、少しでもバレないように、今から偽装するのヨ。偽装も分からんだろ、だから勉強するのよ、遊びじゃないんだヨ。・・・奇声を発する連中が、静かに作業を始める。廊下には重低音。



さーて、オレの旅は、まだまだ続けてやるさ。
戦い続けている限り、オレに「負け」はないのだから。


ファイト!




未練燃焼   [仕事]




「居ても戦力外の日日」が、定年退職後の、再任用先での立場だった。
60歳で定年となり、年金の支給は65歳からと言うシステム変更、後出しジャンケン。
ちょうど移行期の自分たちは、うまくやらなければならなかったのだ。




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有効利用されていない自分への挫折感が常にある。それは、もっと働きたいという、純粋な枯渇なのであろう。しかし終わり、次はなし。務めてきた世界は公務員、指示待ち姿勢で、次の開拓はしなかった。目の前の子どものことで精一杯の生活が、充実を与えてくれていた。だから、悔いはないの・・・かな?





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昨日、あるクラスでの最後の授業、1年間ありがとうって言って終わったら、アンポンタンたちはキョトンとしていた。バーカめと、うそぶいて教室を出ると、少年が一人追っかけてきた。廊下で私をつかまえて、ありがとうございました、先生に救われましたって。・・・反抗的で、私のことを嫌っていたと思っていたのだが。分からぬ。





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ペコちゃんのケースをチョーク入れに使って3校、20年あまりの時間を共に過ごしてきた。今日で授業は終わる。さて、どうしたものか。もう使うこともあるまいと、おそらく今日、捨てるのだと思う。未練はないのだが、愛着が湧いている。不思議なもので、迷うほどのものではないのだが。それが、時間なのかな。


           くるくる目玉のポコちゃんと
           ふっくらほっぺのペコちゃんの
           楽しい不二家の時間です



やりのこしたことはありませんか?



ファイト!




最中の皮の認識 改訂版   [味]




次女様へ
スイーツに関する認識として、私が甘かったと痛感しています、反省。


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スイーツの旅を重ねながら、大きな無知を発見してしまいました。最中の話です。もなかの皮が、実は、別注がほとんどだという話。




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加賀種食品工業株式会社が先日の「がっちりマンデー」でとりあげられていました。ここは、最中の皮だけを作っている会社です。顧客は、「とらや」もありましたが、3000社(店)ということで、しっかりと137年の歴史がありました。




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行程としては、①機械で餅をつく、②機械で平らにする、③短く切って金型に入れる、④機械で回して焼く。こういう工程で、多くの金型を持っていて、「最中の皮」に特化して、皮作りに励む会社があったのでした。




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江戸時代中期までは、焼いた皮を食べるだけだったのが、誰かが始めて、餡を入れるのが普及したとか。しかし、皮専門の会社は、皮を作るだけでした。私はそれぞれの店で食べた最中の、皮をどこで作っているかという疑問すら持たなかったので、今後は、そのことも聴取しながら購入しようと思っています。




ファイト!