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勝者と敗者の見分け方   [ことば]

勝者と敗者の見分け方

昭和63年8月発行 月刊バスケットボール 臨時増刊8月号「BASKETBALL チーム創りシステムブック」より

勝者は言う。「見つけよう」
敗者は言う。「誰も知らないさ」

勝者は勝利へと導く「幸運」を信じる。たとえそれが幸運でなくても。
敗者は敗北へと向かう「不運」を非難する。たとえそれが不運でなくても。

勝者は「イエス」と「ノー」をいかに、また、いつ言うべきかを知っている。
敗者は「はい。でも・・」、「ことによると・・」と、言うべきでない時に、不当な理由でそれを言うのである。

勝者は負けることをあまり恐れないが、敗者はひそかに勝つことを恐れている。

勝者は敗者より一生懸命に、長い時間をかけて練習する。
敗者は常に「忙しすぎて」必要なことができない、と言うものだ。

勝者は問題を克服する。
敗者は問題を避けて通り、決してそれを通り抜けようとはしない。

勝者はすることを約束し、敗者はしないことを約束する。

勝者は謝るべきことを、それをつぐなうことで示す。
敗者は「すみません」と言っては、また同じことを次の時にもしてしまう。

勝者は何に対して戦うべきか、そして、何に妥協すべきかを知っている。
敗者は妥協すべきでないことに妥協し、戦う価値のないことと戦う。

勝者は言う。「私は優秀だが、私が到達すべき目標にはまだ達していない」
敗者は言う。「私は他の多くの人たちほど悪くない」

勝者は耳を傾ける。
敗者は自分の話す順番が来るのを待つだけである。

勝者は好かれると言うよりも、むしろ賞賛される。たとえ彼がその両方を好んだとしても。
敗者は賞賛されると言うよりも、好まれる。そして、好まれることを少し軽蔑しさえする。

勝者は紳士であるためには十分なほど強いものである。
敗者は決して紳士ではない。弱くなったり、少し暴虐的になったりを繰り返す。

勝者は自分より優れている人を尊敬し、その人から何かを学ぼうと努力する。
敗者は自分より優れている人をひどく嫌がり、その人の鎧の裂け目を見つけようとする。

勝者は言う。「物事をするには、より良い方法があるはずだ」
敗者は言う。「これがここでいつも行われてきた方法だ」

勝者は歩調を整えて歩く。
敗者には二つの歩調しかない。ヒステリックな歩調と、無気力な歩調である。
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hatumi30331

勝ち負けにこだわり続けて・・・・・
人の前では泣けなかった私・・・・・
今、そのことをネタに授業をしてます。
特に男子には負けたくなかった!(笑)
長女の宿命か・・・気質か・・・・・
とにかく、勝たなきゃ!!って思って大人になって・・・・
次第にしんどくなり・・・・
負けてもええやん〜そんなここともあるよ〜 って
思えるようになるまで、かなり時間がかかり・・・・・
でも、その気持ちが私を楽にしてくれたのは確かです。
今もまだ、少し負けたくない病が残ってますが・・・・
前よりはかなりましになりました。(笑)
この記事で、自分もことを話しちゃって・・・
ごめんね〜^^: 授業でいつも話してるもので・・・へへ;
by hatumi30331 (2012-02-15 06:32) 

cafelamama

>敗者は自分より優れている人をひどく嫌がり、その人の鎧の裂け目を見つけようとする。
この言葉、痛いです。

by cafelamama (2012-02-15 07:00) 

MADONNA

勝ち負けは 培った基礎力をふまえて社会の中で生き抜き 闘う力をつけること・・そこで「成功者」と呼ばれる人が生まれるのだと思います。
学校の成績が全てではありません・・けれど、学んだ事が熟する事で「人生が創りやすくなる。」
学生時代に「自分が将来どんな人間になりたいか」は 欧米では当たり前にのことで、学校選択も授業の選択も・・将来像に向かって自分でプログラムしていき〜だから今○○をしなくてはならないと自分を高めていきます。日本はまだそこに至っていません。
大人の社会が まだ熟していないせいなのかもしれませんね・・・。
NY時代、我が家の近所の日本人の中学生が「将来、自分は商社で仕事をしたいので、日本語・英語・スペイン語は最低でもできないと・・それに中国語は必要になってくるな〜・・」とつぶやいていました。
今から15年前の米国の中学では 生徒1人1人が授業で使えるパソコンが配置され、中学生が自分でプログラムを作りランさせていました。そのプログラムを指導する為に プロ級の先生が指導をしていました。 今の日本社会はそこまでできていません。
米国は高等教育に進む人口を増やす政策に入っています。日本はまだ高校すら・・という状態です。文化に対しての差、教育予算のあまりにも少ない日本である悲しさを感じますよね。=愚痴です

息子が障害児なので、我が家は 障害者間差別とも闘う日々。
そして・・普通発達の社会とは違った意味で 闘いが待っています。



by MADONNA (2012-02-15 10:40) 

侘び助

人生終りに近づくと・・・全てが負けに近い~~
だから・・・負けるが・・・勝ちの様なものかも~ゥ・フ・フ~
by 侘び助 (2012-02-15 12:55) 

taharas

ご訪問有難う御座います。
日本の将来の為に此れからも頑張って下さい。
私の親父も叔父も叔母も奄美で教員をしていました、
親父は校長在職中に過労で52で死、叔母と義叔父は
80前後だが鹿児島と奄美に住んでいます、幼い私は
教員生活の親父や叔父叔母の苦労を見てて教員には
なるまいとサラリーマンに、でも教職者には老後にも
教え子達との素敵な関係が待ってると言う事をこの
歳になって羨ましく思います、宜しくお願い致します。


by taharas (2012-02-15 15:21) 

ちゃーちゃん

こんにちは‼
最後の2行はどちらも「勝者」ですか? 読んでいて頭がこんがらがって分からなくなりました・・・すみません(>_<)
by ちゃーちゃん (2012-02-15 17:12) 

tommy88

ちゃーちゃん 様
まずはご指摘ありがとうございました。
帰宅一発目の訂正であります。ご指摘の通りでした。
ありがとうございます。
by tommy88 (2012-02-15 19:18) 

shira

 以上から判断すると、「勝ち組」は勝者にあらず敗者なり、ということになりそうな感じですが。
by shira (2012-02-15 21:07) 

tommy88

hatumi30331 様
いつもありがとうございます。
勝ち気な女性には従います。肉を切らせて骨を切る。骨を切らせて魂を奪う。「戦い続ける限り負けることはない。ただ、勝たないだけだ」と言っていたのは坂口安吾。私は、昨日の自分にだけは負けたくありません。・・・相変わらず美しいコメントだな。ふっふっふっふ。・・・と余裕をかましつつも、必死のパッチで一番海苔を買い求めに行って、二番煎じで悔しい花いちもんめ。いずれ、急襲します。


cafelamama 様
いつもありがとうございます。
情けないけれど、私も、自分のセコさがほとほと恥ずかしくなることがあります。志がどうも老いぼれてきています。喝っ!


MADONNA 様
ありがとうございます。
むむーっ。言葉が重いですね。むーっ。
「障害者」という言葉は、ちょっとひどいなと思い始めたのは社会人になり自分が差別を受ける痛みを感じてからでした。「害」という字がどうも邪魔です。アメリカの居丈高な姿勢が好きではありませんが、「傷害も個性」と捉えようとする人権意識は好きです。

本校の駐車場に、白いペンキで2カ所に車いすマークが描かれました。ただ、生徒玄関にはスロープがなく、職員玄関しかありません。ただ、玄関に入っても、段差があり、小さいのですが車椅子の人には自力では上れません。さらに、職員室は2階にありますが、スロープもエレベーターもありません。4階建て校舎ですが、どの階にも自力で上がることはできません。しかも、トイレは車椅子対応をしていませんので、トイレは使えないでしょう。これが、進学校と呼ばれる場所の実態です。アメリカでは、ただじゃ済まないでしょう。そういう人権意識の高さが好きです。怖いぐらい彼らは徹底する。学校は公共施設なのに、車椅子の生活者を排除している、ということで叩かれますね。日本は、予算がない、これだけでおしまい。我々はそんな場所で働く偽善者です。


侘び助 様
ありがとうございます。
最後はわがままを通して逃げ切ります。


taharas 様
ありがとうございます。
教え子も自分の生活、生きることで精一杯です。そんな時代になりました。しかも怒り役として踏ん張っていますから、怖がられているだけです。ある意味で、正直、寂しく思います。オレって本当に必要とされているのかなって思います。


ちゃーちゃん 様
ご指摘ありがとうございました。


shira 様
ありがとうございます。
「勝ち組」って感じの悪い言葉ですが、私は、①目標を設定する、②準備をする、③ただひたすら決めたことをやる。このルーティンが大事だと思っています。目標を達成する成功者を作りたい。それは、地味に、自分を自分の日々をしっかりコントロールすること。些細なことを積み重ねる人間が、いい。
by tommy88 (2012-02-16 00:31) 

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