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ノロケたろか   [むかし噺]




        トコちゃんは安田火災改め損保ジャパンで、今も働いている。
        タカちゃんは、私に騙されて、惜しまれながら日産を退社した。
        我が魔の吸引力で、猿払原野も近い道北の、片田舎に嫁いだとさ。
        




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        今の妻と出会った時、彼女がなぜタカちゃんと呼ばれるのか、知らなかった。
        やがて、千代の富士が好きで、魚屋さんになりたかったことを知る。
        背が高く、モデルのようなお嬢さんの気品に圧倒されながらも、嫁さんめっけ。


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        誰もが知る、お嬢様集う女子高出身の、世間知らずは騙しやすい。
        そんなことは考えず、一途に静かに罠を張り、猛烈アタック。
        「エースをねらえ」の藤堂貴之が好きで、タカちゃんと呼ばれていると知る。


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        マンガを読むとバカになると教育を受けてきた身には、理解できない話だった。
        姓名に「た」も「か」もなく、タカちゃんと呼ばれる由来がマンガだなんて。
        それでも「嫁さんめっけ」だから、逆らうことなく、タカちゃんと呼んでいた。


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        ずっとタカちゃんだったけれど、三姉妹が育つにつれ、そう呼ばなくなった。
        子どもたちと一緒にママと呼ぶようになっていたが、今は私だけがママと呼ぶ。
        娘たちは最近、お母さんと呼んでいることを知り、パパとお母さんという珍妙さだ。

        「ミリバール」が「ヘクトパスカル」に変わった時のような違和感。
        妻が呼び方を変えさせた話は、次女から教わった。
        そんなことを思い出していたら、三女の列車が到着した。


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        三女の高額奨学金は返済しなくて良いけれど、研修と中間報告の義務がある。
        関西と四国遠征の旅費も出してくれるのだから、人材育成の思いが伝わる。
        さて、三女を待ち受ける晩ご飯には、「鶏肉ときのこのとろみ炒め」である。

        三女の要望で、妻がおでんを作っている。
        オイスター風味の炊き込み鶏飯は、ちょっと失敗。
        ポテトサラダは上手く作れず、1勝1敗1引き分けである。

        やっと日ハムのマジックは「5」だが、油断は出来ない。




ファイト!





おはぎ   [味]




        トコちゃんが就職して暫く後、安田火災がゴッホのひまわりを落札。
        クリスティーズの競売で絵画取引での最高値を更新。
        1987年3月のこと、58億円で絵が1枚かと驚いた。


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        あのころ日本は、お金持ちだったのかも知れない。
        西新宿には高層ビルがある程度、建ち並んでいた。
        トコちゃんの勤める安田火災の馬力を感じたものである。


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        無茶苦茶な高額で取引される絵、しかしゴッホは貧乏なまま死んだ。
        安田火災は損保ジャパンに社名を変え、今もその「ひまわり」を公開している。
        怪しい金でコソコソ、セコセコ絵画を買った桝添クンは、後悔しているのか。



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        愛妻、納税、墓参り、と言ってたのは三宅さん。
        彼岸やしねと、どうしても、おはぎを食べなければ済まないオッサン。
        秋の彼岸は粒あんに決まっている、それが季節というものだ。

        妻は、ダイイチのおはぎに慣れたら柳月は物足りない、という。
        オッサンはそれでも、柳月の、あっさりとした上品さが好きなんだよ。
        まるでキミのようにね、というセリフは吐けなかった意気地なしのオッサン。

        なかなか妻を口説けないオレ、早くチョイワルおやじにならねば。
        全く気取らない、下町の魚屋さんみたいな妻を、もういちど口説き落としたい。
        そういう努力を惜しまないで、ファイトだな。



ファイト!






豚スライスのピカタ   [味]





        できるだけボンカレーを食べようと思う。
        大塚食品は未来志向の優良企業だと、最近、思うのだ。
        利益還元の一環として、学生や院生に奨学金を提供している。

        長女が、奨学金は「スカラシップ」なのに、日本のは「ローン」だと笑っていた。
        役所がバラまくと、本筋からズレたことになり、主客転倒しているのが現実。
        苦学生が、卒業後もローン返済で苦しんでいる現実がある。





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        国家百年の計も、民間でなくては実現できないのかな。
        東京都が「豊洲移転」を急いで急いで、無駄遣いをしている。
        そんな金をマトモな、未来を描いた学生に支給した方が、なんぼかマシだ。

        厚化粧の年増と暴言を吐いていた方が、火あぶりにされる。
        共産党、民進党が点数を稼ぎ、公明党まで調査に出るが自民党は出てこない。
        よっぽど真っ黒な利権があるのだと、素人でも分かる。

        悪い奴らは悪人顔をしている。
        オレは見た目が怖い顔らしいが、悪人顔ではない、・・・と思う。
        クーデターを起こすなら言ってくれ、後ろの方で、石を拾い集めるぜ。





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        昨日、三女を札幌駅まで送り、ケガの後だから上等の指定席を買ってやった。
        シン神戸集合で、バスに乗せられて徳島へ行く。
        奨学金を貰っている者の義務で、自身の研究活動の中間発表である。



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        三女は日曜の夜に帰ってくるのだが、彼女のための来週の昼食を試作してみた。
        「オニオンソースにこだわったポークソテー
        ちょっと甘かったので本番では微調整する。



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        「豚スライスのピカタ
        小麦粉を肉の両面にまぶし、溶き卵に粉チーズとパン粉を入れたものを絡める。
        そして焼くだけで、何とイタリアン。・・・バッチリやん。

        無事に娘よ、中間発表を終えて帰って来いや。
        研修も工場見学もあるようだから、あ、試供品もらえるんかなぁー。
        たくさん話を聞かせてもらえそうで、楽しみなオッサンはもうすぐチョイワル。



ファイト!










小径に折れて   [日常]





        いつもとちがう道を通った。
        以前、公宅に住んでいる頃は、散歩でよく通っていた。
        10数年ぶりの小径を、自転車で通った。




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        昨日は良い天気だったこともあり、浮気なルートだった。
        こんなところにゴッホのひまわりが咲いているなんて。
        絵にしたら数十億円の値打ちやんけ。


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        ここ数日、最低気温が10℃を割りそうな勢いで、ちゃぷい。
        朝晩は、暑がりの私ですら長袖を探すぐらいである。
        熊ん蜂はここでも、とにかく忙しく蜜を漁っている、宝のひまわり。


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        「桃花源之記」ではないが、再び訪れることは出来ないのではないか。
        そんな錯覚を楽しみながら、本を返しに今日も通ってみようと思う。
        いつもと違う道、少しだけ立ち止まって楽しんでいた。




ファイト!





ジャガイモと玉ねぎベーコン炒め   [味]





        平日にバーベキューをするのは後ろめたく感じる。
        いつの間にやら、小市民感覚満載オヤジになってしまった。
        チョイワル感覚が消えて久しい、いかんいかん。





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        ジャガイモと玉ねぎベーコン炒め
        庭で採れたジャガイモに、お向かいさんから貰った玉ねぎ。
        父さん昼食作るからねと、簡単調理だった。

        ジャガイモの皮をむき、一口サイズにカットし、レンジで3分。
        あとは炒めるだけなのだが、玉ねぎの甘さも出て美味だった。
        もちろん三女も、喜ぶ。



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        九州や関西の暴風雨をよそに、バーベキューである。
        焼きおにぎり用に、「塩+日本酒+昆布」投入で炊飯した。
        なかなかオッサン、ええ味出しとるなと自画自讃+妻の絶賛。


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        少なくとも10年以上前は、確実に、しょっちゅう5人で楽しんでいたBBQ。
        以前2人でも楽しんだが、昨日、三女と妻の3人でも、楽しんだ。
        しかし、ひとりで楽しむことには、ならないで欲しいな。


        昨日午後、長女たちご一行様は無事、鹿児島を飛び、成田で教授と合流。
        大学が出すからと、最初で最後(らしい)スカイラーナーに乗った(らしい)。
        ドイツ人御一行様は、どんな時間を過ごすのか、今夜のSkypeが楽しみだ。


        朝夕が、本当に寒くなってしまったのに驚いている、ここは札幌。




ファイト!





鶏肉とコーンの炊き込み御飯   [味]





        三女はコーンが好きだと知っている(つもり)の父。
        子どもを喜ばせるために、コーンを使った料理を作ろうとする父。
        素敵な父親だなー、と自己満足に拍車が掛かる。


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        鶏肉とコーンの炊き込み御飯
          ・米=2合   ・コーン缶詰=1缶   ・鶏もも肉=1枚(1㎝大にカット)
          ・和風顆粒だし=大匙1   ・醤油=大匙2   ・水=2合分

        我が分身である炊飯器、あとは親族のみにて。
        自画自讃級の美味しさだったが、カリッと焼きおにぎりにすると最高だった。
        夜、余った分で小さな焼きおにぎりを作って、家族3人で微笑んだとさ。




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        当たった分は飲まなきゃならないけれど、コメントも用意しなくてはいけない。
        それが面倒だと言ってたら、次がないので小まめに働く。
        小まめに働くと言っても、それは私の胃がやっていることでしかない。


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        「パパの好きなアヒージョに合わせて 、今夜は月桂冠。」とか。
        「白ワインの代わりに、ちょっと海鮮に合わせてみました。」などと。
        ベタなコメントを書いてるぜと、顔が赤いのは酒のせいだけではない。






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        台風16号は鹿児島に上陸したようだが。
        長女たちドイツの院生御一行様は、屋久島に行きたい桜島の噴火を見たい。
        そんな好奇心が、暴風雨にさらされているのではなかろうか。

       【長女たちの日程】
        9月16日(金)  (GK625)成田 13時45分発 ー 鹿児島 15時45分着
        9月20日(火)  (GK628)鹿児島 14時40分発 ー 成田 16時30分着
        9月21日(水)~23日(金)  研修(現地学習/訪問)
        9月26日(月)~30日(金)  東大で発表



        雨ニモ負ケズ
        風ニモ負ケズ
        ニモ ヲ サガス




ファイト!






さんぽ   [日常]





考えるより諦める方が簡単。    




        季節の変わり目だからか、よく眠るおっさんになってしまった。
        薄手の掛け布団を一昨日から使い始めた、札幌住民。
        半袖半ズボンでは、人並みに肌寒いと感じる朝晩である。




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        車庫に入れるのが面倒なんだろうが、ずっと歩道に尻出しての駐車だ。
        散歩するおっさんには迷惑なんだが、回り込んで歩く。
        植え込みが歩道を占拠し始めているが、面倒なんだろうね。

        「面倒くさい」が、まかり通り始めると、どうなるか知っている。
        せめて町内の秩序を守りたいが、声を出すのは、面倒くさいなぁ。




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        熊ん蜂を初めて見た時は、グラマン戦闘機みたいで怖かった。
        熊ん蜂はほとんど刺さないよと、誰かが教えてくれたので、近づく。
        彼らは針がないので刺さず、彼女らは怒らせると時には刺す。




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        熊ん蜂のモコモコした体が好き。
        夢中になっている動作も愛らしく感じる。
        体中に花粉をつけて、ひたすら蜜を求め渡る姿は見ていて飽きない。



        今日の、三女のためのランチは・・・
        昨夜は鮭のハラスの炊き込み御飯だったけど、昼も炊き込みに走る。
        コーンライスと麻婆キュウリにするつもり。



ファイト!





鮭ときのこのバターホイル焼き   [味]





        丸く見えたから満月だと思っていたら、翌日が満月だと聞いて。
        晴れたら写すかと思って、似たような時間に写した。
        どちらも丸く見えるので不思議だった。


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2016年9月15日20時38分


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2016年9月16日19時40分

        両日とも30分ばかり見続けていたけれど、発狂することはなかった。
        moonstruk (気のふれた) は、月光の妖しさが由来でしょうが。
        我が身には何の影響も、まだ、なかったようだけど。




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鮭ときのこのバターホイル焼き KIRIN レシピ)
① 玉ねぎ、人参、椎茸は細切りにし、ぶなしめじとエリンギは食べやすいサイズに切り分けておく。
② アルミホイルに鮭、野菜ときのこ類をのせてバターをおき、塩・こしょうをしてからホイルを包み、200度に熱しておいたオーブンで10分ほど焼いたらできあがり。

        父の作ったランチ、三女は相変わらず「美味しい」という。
        不満ではないが、こう、盛り上がりというか、欲しいけど、美味しいからいいや。
        旬の素材の美味しさをそのまま味わえるが、レモン汁やポン酢もOK。
        いずれ、妻にも献上しようと思った自信作。




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        三女が作った晩ご飯、これも美味くて腹がパンパカリン。
        「スタンディング豚バラねぎ」という、そのままの名称。
        美味しさの後の苦しさは、完全な秋の予兆。
        食欲、邁進の秋だ。




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        北大、大野池。
        蓮の花も見納めだが、民進党では野田元総理が蓮根になるらしい。
        蜂さんも、せっせと働くのだが、それを尻目に、さあ、どうしたもんじゃろのー。


        長女たち御一行様は無事、屋久島ツアーを堪能しているのだろうか。
        携帯不携帯の長女、台風接近と対峙する、独逸留学生として入国。
        東京に出てくれば、会いに行こうかなと、脳天気な父。
        週末にかけて天気は荒れ模様か。




ファイト!







トウモロコシの揚げ焼き   [味]




        秋の気配が近づいている。
        食欲だけの秋、ワインも順調に消費していく。
        長女が昨日、日本に遠征してきたようだ。





 Asahi の酒飲みレシピ(Asahi のHPより)
 トウモロコシの揚げ焼き
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  材料は、トウモロコシ1本。
  乙女座のオッサンや女性に好評。白ワインに合わせる。


① トウモロコシは包丁で身をこそげ落とす。    O7OG9O73Y6_35U_1OX9_5C4O141I.jpg

② ①のトウモロコシに次のものを加え合わせる。
  ・薄力粉 大さじ3
  ・白ワイン 大さじ2
  ・醤油  小さじ1

③ フライパンに多めのサラダ油を入れ、②のトウモロコシをスプーンでおとし入れ、揚げ焼きにする。O7OGAYBH6C_HLD_0VAS_5C4O141J.jpg



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        8月上旬に上智大学での発表のためドイツから弾丸ツアーで遠征した長女。
        土産に、現地の地ビールを買ってきてくれたようで、まあ試飲。
        やはりドイツのビールはドイツで飲むのが一番だと思って、行くぞ。


        長女は昨日、午後に成田に着き、そのまま鹿児島へと向かった。
        ドイツの院生様ご一行で、屋久島観光旅行、その後、東京で研修。
        月末に東大で3日間の発表があるが、行っても英語発表だし見物には行かない。




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        三女が作ったアンズのタルトを食べたが、美味しかった。
        今月は、できる限り三女と時間を共有し、人生を語る。
        おそらく、そういう集中講義は、これが最後だろうし。

        人生のバトンタッチの季節、娘たちに託すものは、・・・何かな。




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『アデライン、100年目の恋』   [映画]






                   『花』
                                 小山薫堂
             枯れない花は、花じゃない。
             枯れるからこそ、花という。
             切なさと限りが入り交じり、
             満開の一瞬を、花は永遠の美に変えるのだ。
             枯れない花は、花じゃない。
             枯れるからこそ、花という。




     『アデライン、100年目の恋』 (The Age of Adaline)
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     製作年 2015年
     製作国 アメリカ
     配給 松竹
     上映時間  113分
交通事故から九死に一生を得たものの、その時の年齢29歳からなぜか老化がストップしてしまったヒロインの奇妙な運命と、やがて真実の愛に巡り合うまでを描いたファンタジーラブストーリー。不老という奇跡がヒロインに幸福をもたらさず、重荷でしかなかったという苦悩を通じ、限りある人生と愛の尊さを綴る。人気海外ドラマ「ゴシップガール」主演で日本でも高い人気を得たライヴリーが、誰にも言えない孤独を抱えたヒロイン役を好演した。共演はH・フォード、E・バースティンなど。

        自転車を漕ぎながら久々に映画を観た。
        少しばかり泣いちゃうシーンが後半にあるけれど、丁寧な映画だった。
        ちょっとしたことで表現される時間の流れに、緻密な計算を感じる。

        WOWOW の「W座」で録画しておいたが、終了後の対談がいつもより面白い。
        それもあって、妻のフォルダに移しておいた。
        最近、一緒に見ても不作が多かったが、これは妻も楽しむだろうと厳選だ。

        主人公を演じたブレイク・ライヴリーが際だった美しさを上手に演じた。
        元々美しかったのかも知れないが、生きた時代に合わせたファッションも良い。
        「出会いがぼちぼちありそうな我が娘たち」には、いつごろ到達するのかしら。





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        二重窓に映った十五夜の月。
        ピントは始めから合わないのだけど、左右が逆に映っていて面白い。
        夕方から土砂降りだったのに、8時頃から快晴となった。


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        十五夜のおっ月さんには会えないかと思ったけれど。
        激変の快晴に、イイことが起こる予感がみなぎるのだった。
        跳ねるのはうさぎだけでもない。9月も半分が過ぎた。

        三女に人生を語り続けている。
        泣かせることもあるけれど、重要な遺言伝達でもあろう。
        生きる姿勢、Principle について語り続けている。




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